【愛はズボーン インタビュー】
自由を謳歌する
痛快なニューアルバム
愛はズボーン以前に、
俺は俺でしかない
シーケンスを多用することでサウンドとしても大きく変わった印象ですが、この4年間でバンドとして何が変わったと思いますか?
今は変わったんですか?
おふたりはなんで歌に目覚めたんですか?
あははは。
嫌だった練習に行くようになったのは、責任感が増したからですか?
金城さんは、この4年でご自身やバンドにどんな変化があったと思いますか?
誰もが自分自身の環境を見つめたと思います。
生活あっての音楽だと。
愛はズボーンとしては『TECHNO BLUES』をリリースして以降、どんな活動をしていきたいですか?
今作でも一歩踏み出すことを歌っていますしね。
取材:黒田隆太朗
「ぼくらのために part 1」MV
「BEAUTIFUL LIE」MV
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