メンズヘラクレス、
3年振りの配信アルバム
『We are メンヘラ』をリリース
メンズヘラクレスが、約3半振りのリリースとなる配信アルバム『We are メンヘラ』を5月21日(金)にリリースした。
同タイトルのリード曲を筆頭に、5曲入り配信アルバムとなる。元々は、ミュージカル『テニスの王子様』出身の舞台俳優、小笠原健、吉岡佑、磯貝龍乎の3人で“面白い”“可愛い”“カッコイイ”をコンセプトに、歌と演劇を融合させたエンターテイメントユニットとして立ち上げられたが、より歌唱ステージに注力をして行くという意向で、2019年の1月から正式に、歌とダンスの実力が圧倒的な反橋宗一郎が加入。反橋の加入後、初めての音源作品となる。
本作品は、それぞれのメンバーが作詞作曲で参加をしている。リード曲の「We are メンヘラ」は立ち上げ当初リリースされた2枚の配信アルバムをプロデュースした堂野アキノリが再び作詞作曲で参加。彼の主催する、TOKYO RABBIT RECORDSより本作品はリリースされた。
メンズヘラクレスは略して“メンヘラ”だが、メンヘラな人の特徴あるあるを歌詞に織り込んだ、コメディーチックな作品へと仕上がった。その他、「蝸牛(カタツムリ)」「こっち向いてホイ」等、彼ららしいユニークな題名の楽曲が収録されている。
4人それぞれが2.5次元俳優として舞台出演で忙しい日々を過ごしているが、合間を縫って楽曲を作り貯めてきた。2021年は、夏にも再び新しいニュー配信アルバムをするということで、精力的なメンズヘラクレスにも注目したい。
同タイトルのリード曲を筆頭に、5曲入り配信アルバムとなる。元々は、ミュージカル『テニスの王子様』出身の舞台俳優、小笠原健、吉岡佑、磯貝龍乎の3人で“面白い”“可愛い”“カッコイイ”をコンセプトに、歌と演劇を融合させたエンターテイメントユニットとして立ち上げられたが、より歌唱ステージに注力をして行くという意向で、2019年の1月から正式に、歌とダンスの実力が圧倒的な反橋宗一郎が加入。反橋の加入後、初めての音源作品となる。
本作品は、それぞれのメンバーが作詞作曲で参加をしている。リード曲の「We are メンヘラ」は立ち上げ当初リリースされた2枚の配信アルバムをプロデュースした堂野アキノリが再び作詞作曲で参加。彼の主催する、TOKYO RABBIT RECORDSより本作品はリリースされた。
メンズヘラクレスは略して“メンヘラ”だが、メンヘラな人の特徴あるあるを歌詞に織り込んだ、コメディーチックな作品へと仕上がった。その他、「蝸牛(カタツムリ)」「こっち向いてホイ」等、彼ららしいユニークな題名の楽曲が収録されている。
4人それぞれが2.5次元俳優として舞台出演で忙しい日々を過ごしているが、合間を縫って楽曲を作り貯めてきた。2021年は、夏にも再び新しいニュー配信アルバムをするということで、精力的なメンズヘラクレスにも注目したい。