“最終章のその先”を描く「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」が7月公開

“最終章のその先”を描く「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」が7月公開

「七つの大罪 憤怒の審判」第1クール
の激闘を振り返るPV公開

“最終章のその先”を描く「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」が7月公開(c) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京 テレビアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」の第3弾PVが公開された。映像は、第1クールの激闘の様子を振り返る内容になっている。
 1月から放送中の同作は、鈴木央氏によるファンタジー漫画をアニメ化する「七つの大罪」シリーズの最終章。永遠の生と永劫の輪廻という運命にあらがって3000年の旅を続けてきたメリオダス(CV:梶裕貴)とエリザベス(雨宮天)の旅路に終止符がうたれる。
 PVはエリザベスの呪いを解くために聖戦に臨んだメリオダスの決意の言葉からはじまり、雨宮天が歌う第2クールオープニングテーマ「永遠のAria」をバックにそれぞれのキャラクターの視点で聖戦の激闘を活写。PVの最後、バンがメリオダスにかけた不穏な言葉は第2クールの新たな展開を予感させるものになっている。
 「七つの大罪 憤怒の審判」は、テレビ東京系にて毎週水曜午後5時55分から放送中。

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