浪川大輔・下野紘・岡本信彦・松岡禎
丞が明かす公演裏話 『池袋ナイトア
ウルテールズ』スペシャルイベントの
レポートが到着

浪川大輔、下野紘、岡本信彦松岡禎丞が出演した『池袋ナイトアウルテールズ』キャスト登壇スペシャルイベントが、2021年4月17日(土)に横浜関内ホールにて開催された。以下、オフィシャルレポートをお届けする。
イベントでは、新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM(通称:リーミュ)」第3弾となる、『デッドロックド・ディティクティヴズ~百万探偵都市の史上最悪密室~』が5月に開催されることも解禁。下野紘・江口拓也山口勝平安元洋貴・岡本信彦・八代 拓・石川界人・榎木淳弥ら豪華声優陣が出演することが発表された。
【オフィシャルレポート】
池袋の片隅に佇む謎めいたBAR「ナイトアウル」の世界感を再現したセットに、マスター役に扮した浪川が登場。
本イベントに合わせて“関内出張店”と称したナイトアウルへ誘う語り出しで、一気に会場の空気を盛り上げる。そして幕が上がると昨年9月の公演では、バーテンダー「鳴海」・来店客「待鳥」の2役を配役を変えて演じた下野、岡本、そして「待鳥」を演じた松岡が登場。豪華声優陣が並ぶと、待ちに待ったと会場は大きな拍手で包まれた。さらに「池袋ナイトアウルテールズ」「池袋シャーロック、最初で最後の事件」の朗読劇でもピアノで参加した松村湧太が、本日のイベントでもピアノによる生演奏で華を添えた。
本番中に同じ行を二度読んでしまった浪川に……
思い出トークから始まった本イベント。キャストとともに実際の配信映像を見ながら昨年の朗読劇を振り返りました。「実はこんなこともありました」というテーマでは、本番中に鳴海役・花江夏樹が待鳥役・斉藤壮馬の水を蹴ってという事件が起きていたことが明らかに。普通では聞けない裏話に、観客からも驚きの声があがった。
加えて、浪川が本番中に同じ行を二度読んでしまったことを告白すると、当時のことを思い出して岡本は「二度目は、言葉を強調するように表現することで切り替えたのが素晴らしかった」と語り、加えて下野は「この人さすがなだと感心しました!」と振り返った。
下野紘
次のコーナーでは、脚本を務めた織守きょうやが登場。キャスタオ陣からの質問にチャットで答えるコーナーへ。下野からの「ナイトアウルのマスターの存在は一体何なのか気になります」という質問に対し、織守は「気になりますよね。私も気になっています。いろいろ想像することで楽しんでいただけたら!」と回答。下野は「こんな回答が来るとは思わなかった(笑)。僕も僕なりのマスターを想像して楽しみます!皆さんもいろいろ想像してみて下さい!」と観客に呼び掛け、会場からは笑いがこぼれた。
『REAL Barナイトアウル ミニ朗読FIRST TAKE』
続いては『REAL Barナイトアウル ミニ朗読FIRST TAKE』コーナーへ。本来ならば事前に演出や音響・照明スタッフとすり合わせのうえ本番に入るところを、本コーナーでは読み合わせなし、しかもこういった音楽が欲しいといった演出希望もキャストがだしたうえで一発本番に挑むことに。

松岡禎丞
まず挑戦するのは、浪川&松岡ペア。後輩の女の子が体験したスマートフォンにまつわる怖い話だったが、浪川のリクエストによる照明や音響の演出、松岡のリクエストによりピアノ演奏されたBGMによって、会場は笑いと拍手に包まれ、ホラーを超えた、本企画ならではの唯一無二の朗読劇となった。

続いて挑戦したのは下野&岡本ペア。松岡が演じた役を岡本が、浪川が演じた役を下野が演じると、ストーリー自体は同じであるものの、まるで違う物語を見ているような仕上がりに。イベント冒頭で、昼公演の間、ずっとチャックが開いたままだったと告白した下野のエピソードをネタにするような一幕もあり、会場は大いに盛り上がり。
岡本信彦
そしてイベント終盤では、本イベントの真骨頂となる、織守書き下ろしの朗読劇を実施。配役が公演ごとに変わるのもナイトアウルの魅力だが、今回はマスター役の浪川に加え、優しい先輩・待鳥を松岡が、後輩の鳴海を岡本が演じる。
東池袋の公園を舞台に、犬の幽霊が現れると噂を聞いた鳴海が、公演を訪れるとそこにいたのはただの幽霊ではなく…。ゆったりとした口調ながらも核心に迫っていく岡本の演技と、恐る恐る時には声を振るわせながら話の続きを促す松岡の演技に加え、少しづつ真実が明かされる緊張感ただよう空気にピッタリな音楽に、観客も思わず生朗読にのめり込んでいた。
浪川大輔
イベントの最後に浪川は「READING MUSEUMは、まだまだ始まったばかりのコンテンツですが、皆さんと一緒に歩んでいけたらなと思います。またいつかお会いしましょう!」とコメント。
下野も「こうして、生で皆さんにお会いしてイベントが普通に実施できるようになる日が来るといいなと感じました」、岡本は「生でやる楽しさを、改めて思い出しました。」、松岡も「皆様の前で朗読ができる喜びを噛みしめています」と語り、最後に浪川からは「READING MUSEUMは、まだまだ始まったばかりですが、皆さまがいて育つものだと思いますので、皆さまと一緒に歩んで行けたら嬉しいです」で本イベントを振り返った。
『デッドロックド・ディティクティヴズ~百万探偵都市の史上最悪密室~』キャスト
ラストには、READING MUSEUMの館長・浪川から第3弾『デッドロックド・ディティクティヴズ~百万探偵都市の史上最悪密室~』が、 5月15日(土)・16日(日)の2日間、昼の部・夜の部にて開催されることに加え、豪華出演声優陣も発表され、会場は、割れんばかりの大きな拍手に包まれ、本イベントは幕を閉じた。

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