柳楽優弥×田中泯W主演の映画『HOKU
SAI』が世界30ヶ国以上で劇場公開・
配信・テレビ放送へ 台湾では2021年
夏の公開が決定

5月28日(金)に日本で封切られる映画『HOKUSAI』が世界30ヶ国以上での劇場公開・配信・テレビ放送が進められていることがわかった。また、台湾では2021年夏に劇場公開されることが決定している。
映画『HOKUSAI』は、『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』などの作者として知られる江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の生涯を描いた映画。北斎の青年期を柳楽優弥、老年期を田中泯がW主演で二人一役で演じ分け、W主演を果たした作品だ。北斎の妻・コト役で瀧本美織、花魁・麻雪役で芋生悠らが出演。玉木宏、津田寛治、青木崇高、永山瑛太、阿部寛らがキャストに名を連ねている。メガホンをとったのは、『探偵はBARにいる』の橋本一監督。

本作は、『第33回東京国際映画祭』クロージング上映でのワールドプレミアを受け、中国海南省で行われた『第3回海南島国際映画祭』や『第40回ハワイ国際映画祭』で上映。これまでに、台湾、韓国など東アジアや中南米など約30ヶ国以上からのオファーを受けており、劇場・配信・テレビ放送などの準備が進められているとのこと。
また、2021年夏の公開が決定した台湾から、配給会社・ifilmのコメントも到着している。
配給会社・ifilm
弊社は今までたくさんの日本映画を配給させていただきました。是枝和裕監督や三谷幸喜監督の作品、また阿部寛さん主演の『テルマエロマエ』、アニメ映画に関しても新海誠監督の『君の名は。』をはじめ、細田守監督の『未来のミライ』、『バケモノの子』などを配給しました。
今回の『HOKUSAI』に関しては、まず北斎という人と彼の作品は世界的に有名ですごく人気があります。台湾でも一番よく知られている日本人だと思います。昨年行われた台湾の北斎展覧会では、初めて彼の作品が台湾の人たちにお披露目となり、大変人気を博していました。
「HOKUSAI」という映画はあまり知られてない北斎の生涯、また同じ江戸時代に活躍した絵師たちのことも描かれていますが、この映画を通じで台湾の人達に浮世絵だけではなく、その絵の裏にある背景をもっと深く理解してもらうことができると思います。これが私たちが配給したいと思った一番の理由です。
また「HOKUSAI」は豪華なキャスティングで、柳楽優弥さん、田中泯さん、阿部寛さんをはじめ、台湾の観客によく知られている俳優さんたちばかりなので、とても期待しています。
『HOKUSAI』は2021年5月28日(金)全国ロードショー。

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