#IndependentAF インディペンデント
アーティストのスタンスを言葉と共に
発信する動画クリエイティブ展開
昨年末にはシングル配信無料キャンペーン、オリジナルアパレルのプレゼント企画を実施しました。そして、現在は動画クリエイティブ企画を展開中。
「誰にも指図されない」= IndependentAF の企画タイトルが表すように、インディペンデントな力強いスタンスで活動するアーティストの「言葉」に焦点をあて、そのアーティスト自身の楽曲とあわせたショートムービークリエイティブを作成し、発信しています。
IndependentAFなスタンスでこの時代を切り拓いていくアーティストたちの様々な言葉は、不安や緊張が日常を覆う毎日が続く現在、ファンやリスナーはもちろん言葉に触れたすべての人々に勇気や元気、新たな気付きを与えてくれます。
現在までに30本のクリエイティブを作成・発信しており、参加アーティストとその「言葉」はそれぞれ下記となっています。
■参加アーティスト(2021年2月16日現在、順不同)
「自分の価値は自分で作る」
「答えがないなら、答えになるだけだ
「君と居れるだけで特別」
「I LOVE MY HIPHOP LIFE」
「誰にも勝てない音楽を」
「地図にない場所を目指しているんだ」
「俺ら発展途上でもかっけぇぞ」
「好きなものは少しも変わらない」
「時代を切り拓く」
「知りたかったんだろ 俺が何をしてきてここまできたか」
「テメェらのディスなんか I don't Care」
「今を生きる。ただそれだけ。」
「流されるな、流れになるんだ」
「外雨降ってても心は晴れ」
「何にでもなれる、思うように」
「俺たちの音は毒にもなるし薬にもなる」
「芸術とエンタメがフィアンセ」
「感じたように前へ、歌え」
「人生いただきました」
「眺めるスカイは広くて無限」
「この星で何を学ぶ」
「和多志を思い出そう」
「曲は いつでも生まれる」
「俺のLIFEは MELODY」
「常に直感的」
「立って良し、寝て良し」
「無駄な物は消え リアルが残る
「令和ロックンロールの救世主」
「Time go quick. Don’t wanna miss」
「WON’T STOP DANCIN」
今後も、引き続き新しいクリエイティブが公開されていきます。なお、作成されたクリエイティブはYouTubeをはじめ、Twitter、Instagram、TikTokの各TuneCore Japanのアカウントで配信しています。
ITサービスの進化に伴い様々な面で活動の自由度が上がったことで、シェアが拡がり続けるインディペンデントアーティストとそのシーン。それらを取り巻く環境は世界的に日々変化しています。インディペンデントのままグラミー賞を受賞したChance The Rapperのようなアーティストの出現は言うまでもなく、国内でも自分でストリーミング配信した楽曲が異例のバイラルとなり、一気に年末の国民的音楽番組に出演するまで駆け上がったシンガーソングライターも記憶に新しいところです。
COVID-19で新しい価値観、様式がもたらされた現在、旧来の枠組みにとらわれず誰にも指図されない=IndependentAF な活動でファンやリスナーに勇気や感動をもたらすアーティストをTuneCore Japanは引き続きサポートしていきます。
TuneCore Japan
チューンコアは、自分の楽曲をiTunes, Amazon Music, Google Play Musicなど世界120ヵ国以上の配信ストアで販売できるサービスです。