flumpool、映画『MW−ムウ−』主題歌
&初のライヴDVD同時発売
先日発表されたflumpoolが担当する映画『MW−ムウ−』の主題歌が、彼らの今年2枚目のシングルとして7月1日(水)に発売されることが決定した。
ダブルAサイドシングルとなる今回の新曲のタイトルは「MW 〜Dear Mr. & Ms. ピカレスク〜 / 夏Dive」。
手塚治虫禁断の問題作として知られている映画の世界観を見事に反映した、今までのflumpoolでは触れることのできない力強い作品に仕上がった「MW 〜Dear Mr. & Ms. ピカレスク〜」と、それと対照的なまさにSummer Tuneとも言うべき「夏Dive」、更に書き下ろしの新曲3曲と2曲のInstrumentalを含む計5曲を収録。さらに、初回盤には前回「星に願いを」でも好評だった撮りおろしDVDが付く。
また、初のライヴDVD『「How did we feel then?」〜flumpool Tour 2009 “Unreal” Live at Shibuya Club Quattro〜』を同日発売。今年の2〜3月にかけて行われた初のワンマンツアー『flumpool Tour 2009 “Unreal”』の最終公演である3月6日、7日の東京渋谷クラブクアトロでのライヴを全曲収録しているので、こちらも見逃せない。
タイトルが「あの時僕らはどう感じていたのだろう?」というように、去年10月のデビューから目まぐるしい勢いで成長していった彼らのメモリアルな作品になるだろう。
7月8日のC.C. Lemonホールを皮切りに全国ツアーをスタートさせるflumpool。今回のCDとDVDは、そのツアーの予習盤としても、初めてflumpoolに触れる人たちにとっても魅力的な作品になることは間違いない。
手塚治虫禁断の問題作として知られている映画の世界観を見事に反映した、今までのflumpoolでは触れることのできない力強い作品に仕上がった「MW 〜Dear Mr. & Ms. ピカレスク〜」と、それと対照的なまさにSummer Tuneとも言うべき「夏Dive」、更に書き下ろしの新曲3曲と2曲のInstrumentalを含む計5曲を収録。さらに、初回盤には前回「星に願いを」でも好評だった撮りおろしDVDが付く。
また、初のライヴDVD『「How did we feel then?」〜flumpool Tour 2009 “Unreal” Live at Shibuya Club Quattro〜』を同日発売。今年の2〜3月にかけて行われた初のワンマンツアー『flumpool Tour 2009 “Unreal”』の最終公演である3月6日、7日の東京渋谷クラブクアトロでのライヴを全曲収録しているので、こちらも見逃せない。
タイトルが「あの時僕らはどう感じていたのだろう?」というように、去年10月のデビューから目まぐるしい勢いで成長していった彼らのメモリアルな作品になるだろう。
7月8日のC.C. Lemonホールを皮切りに全国ツアーをスタートさせるflumpool。今回のCDとDVDは、そのツアーの予習盤としても、初めてflumpoolに触れる人たちにとっても魅力的な作品になることは間違いない。