Skyra、2ndアルバム
『デザイナーズマッチャ』完成!
収録曲「ニンジャス」配信開始
島根在住のエモラップシンガー、Skyraが2ndアルバム『デザイナーズマッチャ』を2月12日に配信リリースする。
楽曲プロデュースは全てスペイン在住の新進気鋭のアーティスト、Hellgyal(ヘルギャル)によるもので、Hellgyalは2020年12月にリリースされたSkyraのシングル「飛行」でもプロデュースを行なっている。
本作は「飛行」でも見受けられたHellgyalの持ち味である異常なまでに攻撃的なデジタルシンセサイザーと独特のグルーブを奏でるドラムキット、そして、そのビートを乗りこなし360度の音空間を浮遊するSkyraのボーカルがマッチし、中毒性の高い危険な楽曲群にて構成。
今回唯一のフィーチャリングアーティストは、TVアニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』のエンディングに起用されたELISAの「光の星」を作詞・作曲を担当し、コーラスでも参加したことでも知られるシンガーのSIRA。アルバムの最後に収録されている楽曲「シマネ・ファッションウィーク」に参加しており、Skyra本人と兼ねてから交友も深く、リスペクトするアーティストであったため、今回のオファーが実現した。Skyraはこれまで海外アーティストを客演に招くことが多かったが、日本人を客演に招くのは今回が初となる。
ジャケットアートワークにはバングラディシュのイラストレーター、Setsinaを起用。アルバムタイトルに選ばれた「デザイナーズマッチャ」とは、デザイナーズドラッグを文字った造語で、Skyra自身がストレートエッジでドラッグ・酒・タバコを摂取しないライフスタイルを送っており、昨今、オーバードーズなどで惜しくも他界してしまった若者達を惜しんで、“ドラッグを摂取するくらいなら、抹茶をたてて、精神を清めよう”という意味を込めている。上記をコンセプトに覚醒した抹茶をイメージしたアートワークが完成した。
Skyraのアーティスト写真に採用されたプロフィールアートは、インドのイラストレーター、Akshitaを起用。今回のアルバムに合わせ、サイバーパンクな世界観を創り上げた。
また、1月22日より収録曲「ニンジャス」が各所配信サイトにて先行配信スタート! 以降も1月29日に「ヤマハ」、2月5日に「シマネ・ファッションウィーク feat.SIRA」が先行配信される予定とのこと。ストリートカルチャーとは無縁の街、島根県に拠点を置きつつ、世界中のアーティストとリンクし、独特な世界観を創り上げていく彼の作品から今後も目が離せない。
楽曲プロデュースは全てスペイン在住の新進気鋭のアーティスト、Hellgyal(ヘルギャル)によるもので、Hellgyalは2020年12月にリリースされたSkyraのシングル「飛行」でもプロデュースを行なっている。
本作は「飛行」でも見受けられたHellgyalの持ち味である異常なまでに攻撃的なデジタルシンセサイザーと独特のグルーブを奏でるドラムキット、そして、そのビートを乗りこなし360度の音空間を浮遊するSkyraのボーカルがマッチし、中毒性の高い危険な楽曲群にて構成。
今回唯一のフィーチャリングアーティストは、TVアニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』のエンディングに起用されたELISAの「光の星」を作詞・作曲を担当し、コーラスでも参加したことでも知られるシンガーのSIRA。アルバムの最後に収録されている楽曲「シマネ・ファッションウィーク」に参加しており、Skyra本人と兼ねてから交友も深く、リスペクトするアーティストであったため、今回のオファーが実現した。Skyraはこれまで海外アーティストを客演に招くことが多かったが、日本人を客演に招くのは今回が初となる。
ジャケットアートワークにはバングラディシュのイラストレーター、Setsinaを起用。アルバムタイトルに選ばれた「デザイナーズマッチャ」とは、デザイナーズドラッグを文字った造語で、Skyra自身がストレートエッジでドラッグ・酒・タバコを摂取しないライフスタイルを送っており、昨今、オーバードーズなどで惜しくも他界してしまった若者達を惜しんで、“ドラッグを摂取するくらいなら、抹茶をたてて、精神を清めよう”という意味を込めている。上記をコンセプトに覚醒した抹茶をイメージしたアートワークが完成した。
Skyraのアーティスト写真に採用されたプロフィールアートは、インドのイラストレーター、Akshitaを起用。今回のアルバムに合わせ、サイバーパンクな世界観を創り上げた。
また、1月22日より収録曲「ニンジャス」が各所配信サイトにて先行配信スタート! 以降も1月29日に「ヤマハ」、2月5日に「シマネ・ファッションウィーク feat.SIRA」が先行配信される予定とのこと。ストリートカルチャーとは無縁の街、島根県に拠点を置きつつ、世界中のアーティストとリンクし、独特な世界観を創り上げていく彼の作品から今後も目が離せない。