AFRO PARKER、2021年第1弾シングルは
コロナ禍でファンと作り上げた「In
Tears」 リリック・ビデオの公開も
ヒプノシスマイク作家としても注目を集めるAFRO PARKER。2020年は活動の制限が余儀なくされる中でも制作は止めず、luluをゲスト・ボーカルに招いた「Plastic Summer」、「Klein Bottle」、レーベル・メイトのYONA YONA WEEKENDERSのボーカル・磯野くんを迎えた「Night Heron」など、新曲をコンスタントにリリースし注目を集めた。
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下で制作が始まったという今作は、Twitterを通じて集めたファンのクラップ音を盛り込み、今もまだ続く憂いや不安の多い日々の中、自分の状況を少しでも受け入れるためのささやかな勇気を持たせてくれるソウルフルなアンセムに仕上がっているという。レコーディングとミックスにはPUNPEEやKANDYTOWNなども手がけるThe Anticipation Illicit Tsuboi、マスタリングはAmp FiddlerやDe La Soulを手がけるREM Sound NYCのRick Essigが担当。また、リリース日の1月20日(水)21時にはリリック・ビデオも公開される。
【弥之助(AFRO PARKER) コメント】
【Boy Genius(AFRO PARKER) コメント】
【wakathug(AFRO PARKER) コメント】
【リリース情報】
AFRO PARKER 『In Tears』
Label:para de casa
Tracklist:
1. In Tears
■ AFRO PARKER オフィシャル・サイト(http://afroparker.com/)
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