首振りDolls、
マンスリーインタビュー第22弾は
ナオ vs 横浜銀蝿 翔!
ずっとガキで居たいんだよ。
いつまでもそういう感性は
持ち続けていたいなって思う
――嵐さんの音楽ルーツはアメリカンロックですか?
翔:そうだね、嵐さんはロックンロールど真ん中というより、アメリカのロックとか柳ジョージだった。
ナオ:なるほど! アーティストさんの音楽ルーツを聞くのって本当に楽しいですね! 翔さんの歌を聴いて、どこらへんがルーツなのかな? って探りながら聴かせてもらっていて、チャック・ベリーも感じたし、エルヴィス・プレスリーもすごく感じたんです。歌唱法がエルヴィス・プレスリーっぽいなって感じるところが節々にあって。
翔:うんうん、プレスリーも大好きだからね。そこはたしかに意識して歌ってる部分はある。
ナオ:そうなんですね! やっぱり! なんか嬉しいです! こうやってルーツを紐解けてるのって、すごく嬉しい! でも、音楽的なルーツがなかなか見えてこないんですよ、横浜銀蝿の音楽って。なんていうか、すごく独自のロックンロールだから。何処にもないオリジナルを感じるんです。だから、音楽的なルーツがあんまり見えてこないというか。“ここ!”っていうのがあまり見えないんです。横浜銀蝿は横浜銀蝿だなって。
翔:おぉ、ナオ、嬉しいこと言ってくれるね! 横浜銀蝿を音楽的に分析してくれることなんて、本当に今までなかったから、そうやって聴いてくれたのがすごく嬉しいよ! ヒーカップ(※語尾をしゃくりあげる歌唱法)をヒーカップと分かってなくて、“プレスリーカッコイイ!”ってとこで自然と真似てたところが、自分たちがバンド始めて横浜銀蝿のボーカルとして歌うようになって、レコーディングとかで“翔くんいいね、そのしゃくり!”って褒めてもらうようになって、それがいつしか自分の個性になっていったって感覚だったからさ。俺がビートルズがめちゃくちゃ好きで研究していたら、今の歌い方にはなっていないと思うし、横浜銀蝿は今の感じではなく別物になってたと思うんだよ。俺は、チャック・ベリー、ジェリー・リー・ルイス、リトル・リチャード、ってとこで。嗄れ声で、暴力的で、ピアノも叩くように弾く感じってのが、好きだったから。ガン飛ばしながら歌うっていうね。そんなんを1950年代にやってたっていうカッコ良さだよね。俺はそんなところと3コードに固執してるから、そこがビートルズとかが好きだったJohnnyやTAKUの音楽ルーツと絡まって、ナオが感じてくれた、何処にもない横浜銀蝿っていうオリジナルが出来上がってるんだと思う。全く同じルーツだったら、このオリジナル感は出ないと思うんだよ。
ナオ:めちゃくちゃ分かります! バンドってそうですよね。
翔:そうなんだよ。そうなっちゃうと面白くない。やってる方は意気投合して楽しいかもしんないけど、それじゃただのコピーバンドだからね。横浜銀蝿が違ったのは、聴いて来た音楽や想いがそれぞれ別々だったから、バンドの中の化学変化になっていったんだと思う。俺の書いた曲でも、リードギターを考えて弾くのはJohnnyだから。そこにはJohnnyのルーツが自然と出てくるし、一緒にいる俺が好きな音楽やフレーズも知ってくれてるから、“翔くんが好きな感じはこんな感じなんじゃないかな”ってフレーズを考えて来てくれるんだよ。それって、Johnnyだけで作ってたら生まれてこないとこだったりもするんだよね。横浜銀蝿というバンドでやるからこそ出てくる化学変化だから。その逆もあって、Johnnyが作って来た曲に対して俺は、“きっとJohnnyはこんな風に歌って欲しいだろうな”って思いながら歌うからね。だから他と同じにならないんだと思う。横浜銀蝿は横浜銀蝿でしかない曲と歌になるんだよね。
ナオ:すごく分かります! 首振りDollsもメンバー3人それぞれが曲と歌詞を作るので、今、翔さんがおっしゃられた感じでそれぞれがそれぞれの作者の想いに応えたいという想いで作り上げていってる感覚です。
翔:信頼があるからこそだよね、それは。今も40周年のアルバム(2021年3月17日横浜銀蝿40thミニアルバム『ぶっちぎり249』)を作ってるんだけど、原曲からどんどん変化していくんだよ。メンバーがレコーディング中に、“ここをこうしてみたらいいんじゃない?”っていう意見に対して、“いや、これは俺の作った曲だからこうしたいんだよ!”っていう奴が居ないんだよ。“じゃあやってみよっか!”みたいな感じで着地するまでガンガン形を変えていくからね。それこそ信頼でさ。それが楽しいんだよ。それが銀蝿サウンドなんだよ。
――結成40周年となる2020年、オリジナルメンバー4人による初めての再結成をされた訳ですが、当初から比べて、向き合う姿勢とか想いとかが変化したというところは無いんですか?
翔:ないなぁ〜。でも、嵐さんが歌う曲とかあると、疲れちゃうから、何回も歌わせないようにしてあげないとなぁって思って気遣ってあげるところは変化したかな(笑)。歳なんでね、お互い(笑)。4つの音だけで作ってる訳なんだけど、今までそれぞれが違う形で音楽と向き合っていたこともあり、当時にパッと戻れるんだよね。昔の横浜銀蝿に戻れてる。これまでも、Johnnyが参加するまで、違うメンバーでいろんな形で横浜銀蝿を続けて来たけど、Johnnyが戻って来ただけで本当に昔の横浜銀蝿に戻るんだよ。音の作り方も何もかも、全てね。TAKUは打ち込みが好きだったりするから、今回もTAKUの曲にはそんな音を入れていってるけど、俺とJohnnyの曲はいつもの通り、音をどんどん削っていく感じで作ってってる。音を足していけば良くなっていくのは当たり前なんだけど、そこに頼りたくはなくて。
ナオ:それもすごく分かります。本当にそうですよね、削る勇気というか、最低限の音で作ることって、すごく頭を悩ませることでもあって。
翔:そう。俺も銀蝿以外で3ピースのバンドをやっているんだけど、3ピースになると、俺は、歌ってギター弾いてソロも弾くから、すごく大変になるんだよ。でも、自分の鮮度をより輝かせるためには、3ピースバンドで自分を追い込んでいくことだなって感じていて。後輩のメンバーに頼んで、“俺の為に一緒に3ピースバンドをやってくれ”って言って誘って結成したのがキッカケなんだよ。敢えて3ピースのロックンロールバンドがやりたかったってのは、そういうところだったりするんだよね。その結果をいい形で横浜銀蝿に持ち帰れている感じはする。3ピースって最小ピースだからね。だから首振りDollsもその最小ピースでロックンロールをぶちかましてるのは、すごくカッコイイことだと思うよ。すごい個性だと思う。レコーディングだと3つの音以外に重ねてたりするでしょ?
ナオ:そうですね、ギターを重ねたり。
翔:でも、ライヴのときは3つの音のみでやってる訳じゃない。普通に考えたら、重ねてる音がライヴでは無いから、単純に考えたら物足りなくなるということになりがちだけど、でも、そうじゃ無い。ライヴじゃなくちゃ作れない空間や、表情や、MVでも見れないものがあるんだよ。でも、3ピースって、本当に頑張らないと物足りなくなっちゃうのも現実問題で。
ナオ:本当に3つの音だけですからね。
翔:そう。“ハコを鳴らすのがロックンロール”だと俺は思っているから。でも、単純に音をデカくすりゃいいってもんじゃないし。ライヴの音量って、リハーサルのときにドラム中心に作っていくものだと思うけど、お客さんが入った状態で音を出すと、音が吸われちゃって本番で音が変化してしまうことがあるからね。3人しかいないと、裏でギターもう1本流したいなとか、ピアノ入れたいなとか、いろいろとあると思うけど、そういうところでも無いというか。語弊があるけど、上手いことが重要じゃ無いというところでもあるし。一番最初に衝動で、若くして始めた下手くそな時期の方が勢いあってカッコ良かったりする場合もあるしな。
ナオ:あー、そういう衝動的な感じすごく分かります! ずっとガキで居たいですよね!
翔:そうなんだよ、ずっとガキで居たいんだよ。ずっとモテたいだけでバンドやってたいんだよ(笑)。んじゃなくちゃ、カセットデッキでバイクの集会の音録ったやつをアルバムの最初に入れたいなんて思いつかないんだからさ(笑)。いつまでもそういう感性は持ち続けていたいなって思うよ、本当に。そうやって40年前に思い付きで必死になって録った音を、40年後に今聴いても、あー、本当に俺たち頑張ってたなって思えるからさ。その想いって、この先もずっと持ち続けてロックンロールをやり続けたいなと思ってる。
ナオ:カッコイイです! 本当に。そんな風に歴史を重ねていけたらどんなに素敵だろうって思います!
翔:そうだね。俺たちにとって横浜銀蝿は永遠だから。メンバーが元気でいられるうちは、ずっと頑張り続けて行きたいと思うよ。ナオもさ、首振りDollsをそういうバンドにしてやってよ。何十年後かに、ちゃんと誇れるバンドにね。
ナオ:はい! ありがとうございます! 本当に頑張ります!
翔:ドカンと売れて、“横浜銀蝿の翔さんと昔、こんな話をして、それで今の首振りDollsがあるんです!”って言ってよ(笑)!
ナオ:あはははは。はい! そう言えるように頑張ります! ありがとうございました! またライヴ観せて下さい!
翔:おう! いつでも遊びにおいで! 待ってるよ!
取材・文:武市尚子
動画撮影&写真:DOLL RECORDS Co., Ltd.
翔:そうだね、嵐さんはロックンロールど真ん中というより、アメリカのロックとか柳ジョージだった。
ナオ:なるほど! アーティストさんの音楽ルーツを聞くのって本当に楽しいですね! 翔さんの歌を聴いて、どこらへんがルーツなのかな? って探りながら聴かせてもらっていて、チャック・ベリーも感じたし、エルヴィス・プレスリーもすごく感じたんです。歌唱法がエルヴィス・プレスリーっぽいなって感じるところが節々にあって。
翔:うんうん、プレスリーも大好きだからね。そこはたしかに意識して歌ってる部分はある。
ナオ:そうなんですね! やっぱり! なんか嬉しいです! こうやってルーツを紐解けてるのって、すごく嬉しい! でも、音楽的なルーツがなかなか見えてこないんですよ、横浜銀蝿の音楽って。なんていうか、すごく独自のロックンロールだから。何処にもないオリジナルを感じるんです。だから、音楽的なルーツがあんまり見えてこないというか。“ここ!”っていうのがあまり見えないんです。横浜銀蝿は横浜銀蝿だなって。
翔:おぉ、ナオ、嬉しいこと言ってくれるね! 横浜銀蝿を音楽的に分析してくれることなんて、本当に今までなかったから、そうやって聴いてくれたのがすごく嬉しいよ! ヒーカップ(※語尾をしゃくりあげる歌唱法)をヒーカップと分かってなくて、“プレスリーカッコイイ!”ってとこで自然と真似てたところが、自分たちがバンド始めて横浜銀蝿のボーカルとして歌うようになって、レコーディングとかで“翔くんいいね、そのしゃくり!”って褒めてもらうようになって、それがいつしか自分の個性になっていったって感覚だったからさ。俺がビートルズがめちゃくちゃ好きで研究していたら、今の歌い方にはなっていないと思うし、横浜銀蝿は今の感じではなく別物になってたと思うんだよ。俺は、チャック・ベリー、ジェリー・リー・ルイス、リトル・リチャード、ってとこで。嗄れ声で、暴力的で、ピアノも叩くように弾く感じってのが、好きだったから。ガン飛ばしながら歌うっていうね。そんなんを1950年代にやってたっていうカッコ良さだよね。俺はそんなところと3コードに固執してるから、そこがビートルズとかが好きだったJohnnyやTAKUの音楽ルーツと絡まって、ナオが感じてくれた、何処にもない横浜銀蝿っていうオリジナルが出来上がってるんだと思う。全く同じルーツだったら、このオリジナル感は出ないと思うんだよ。
ナオ:めちゃくちゃ分かります! バンドってそうですよね。
翔:そうなんだよ。そうなっちゃうと面白くない。やってる方は意気投合して楽しいかもしんないけど、それじゃただのコピーバンドだからね。横浜銀蝿が違ったのは、聴いて来た音楽や想いがそれぞれ別々だったから、バンドの中の化学変化になっていったんだと思う。俺の書いた曲でも、リードギターを考えて弾くのはJohnnyだから。そこにはJohnnyのルーツが自然と出てくるし、一緒にいる俺が好きな音楽やフレーズも知ってくれてるから、“翔くんが好きな感じはこんな感じなんじゃないかな”ってフレーズを考えて来てくれるんだよ。それって、Johnnyだけで作ってたら生まれてこないとこだったりもするんだよね。横浜銀蝿というバンドでやるからこそ出てくる化学変化だから。その逆もあって、Johnnyが作って来た曲に対して俺は、“きっとJohnnyはこんな風に歌って欲しいだろうな”って思いながら歌うからね。だから他と同じにならないんだと思う。横浜銀蝿は横浜銀蝿でしかない曲と歌になるんだよね。
ナオ:すごく分かります! 首振りDollsもメンバー3人それぞれが曲と歌詞を作るので、今、翔さんがおっしゃられた感じでそれぞれがそれぞれの作者の想いに応えたいという想いで作り上げていってる感覚です。
翔:信頼があるからこそだよね、それは。今も40周年のアルバム(2021年3月17日横浜銀蝿40thミニアルバム『ぶっちぎり249』)を作ってるんだけど、原曲からどんどん変化していくんだよ。メンバーがレコーディング中に、“ここをこうしてみたらいいんじゃない?”っていう意見に対して、“いや、これは俺の作った曲だからこうしたいんだよ!”っていう奴が居ないんだよ。“じゃあやってみよっか!”みたいな感じで着地するまでガンガン形を変えていくからね。それこそ信頼でさ。それが楽しいんだよ。それが銀蝿サウンドなんだよ。
――結成40周年となる2020年、オリジナルメンバー4人による初めての再結成をされた訳ですが、当初から比べて、向き合う姿勢とか想いとかが変化したというところは無いんですか?
翔:ないなぁ〜。でも、嵐さんが歌う曲とかあると、疲れちゃうから、何回も歌わせないようにしてあげないとなぁって思って気遣ってあげるところは変化したかな(笑)。歳なんでね、お互い(笑)。4つの音だけで作ってる訳なんだけど、今までそれぞれが違う形で音楽と向き合っていたこともあり、当時にパッと戻れるんだよね。昔の横浜銀蝿に戻れてる。これまでも、Johnnyが参加するまで、違うメンバーでいろんな形で横浜銀蝿を続けて来たけど、Johnnyが戻って来ただけで本当に昔の横浜銀蝿に戻るんだよ。音の作り方も何もかも、全てね。TAKUは打ち込みが好きだったりするから、今回もTAKUの曲にはそんな音を入れていってるけど、俺とJohnnyの曲はいつもの通り、音をどんどん削っていく感じで作ってってる。音を足していけば良くなっていくのは当たり前なんだけど、そこに頼りたくはなくて。
ナオ:それもすごく分かります。本当にそうですよね、削る勇気というか、最低限の音で作ることって、すごく頭を悩ませることでもあって。
翔:そう。俺も銀蝿以外で3ピースのバンドをやっているんだけど、3ピースになると、俺は、歌ってギター弾いてソロも弾くから、すごく大変になるんだよ。でも、自分の鮮度をより輝かせるためには、3ピースバンドで自分を追い込んでいくことだなって感じていて。後輩のメンバーに頼んで、“俺の為に一緒に3ピースバンドをやってくれ”って言って誘って結成したのがキッカケなんだよ。敢えて3ピースのロックンロールバンドがやりたかったってのは、そういうところだったりするんだよね。その結果をいい形で横浜銀蝿に持ち帰れている感じはする。3ピースって最小ピースだからね。だから首振りDollsもその最小ピースでロックンロールをぶちかましてるのは、すごくカッコイイことだと思うよ。すごい個性だと思う。レコーディングだと3つの音以外に重ねてたりするでしょ?
ナオ:そうですね、ギターを重ねたり。
翔:でも、ライヴのときは3つの音のみでやってる訳じゃない。普通に考えたら、重ねてる音がライヴでは無いから、単純に考えたら物足りなくなるということになりがちだけど、でも、そうじゃ無い。ライヴじゃなくちゃ作れない空間や、表情や、MVでも見れないものがあるんだよ。でも、3ピースって、本当に頑張らないと物足りなくなっちゃうのも現実問題で。
ナオ:本当に3つの音だけですからね。
翔:そう。“ハコを鳴らすのがロックンロール”だと俺は思っているから。でも、単純に音をデカくすりゃいいってもんじゃないし。ライヴの音量って、リハーサルのときにドラム中心に作っていくものだと思うけど、お客さんが入った状態で音を出すと、音が吸われちゃって本番で音が変化してしまうことがあるからね。3人しかいないと、裏でギターもう1本流したいなとか、ピアノ入れたいなとか、いろいろとあると思うけど、そういうところでも無いというか。語弊があるけど、上手いことが重要じゃ無いというところでもあるし。一番最初に衝動で、若くして始めた下手くそな時期の方が勢いあってカッコ良かったりする場合もあるしな。
ナオ:あー、そういう衝動的な感じすごく分かります! ずっとガキで居たいですよね!
翔:そうなんだよ、ずっとガキで居たいんだよ。ずっとモテたいだけでバンドやってたいんだよ(笑)。んじゃなくちゃ、カセットデッキでバイクの集会の音録ったやつをアルバムの最初に入れたいなんて思いつかないんだからさ(笑)。いつまでもそういう感性は持ち続けていたいなって思うよ、本当に。そうやって40年前に思い付きで必死になって録った音を、40年後に今聴いても、あー、本当に俺たち頑張ってたなって思えるからさ。その想いって、この先もずっと持ち続けてロックンロールをやり続けたいなと思ってる。
ナオ:カッコイイです! 本当に。そんな風に歴史を重ねていけたらどんなに素敵だろうって思います!
翔:そうだね。俺たちにとって横浜銀蝿は永遠だから。メンバーが元気でいられるうちは、ずっと頑張り続けて行きたいと思うよ。ナオもさ、首振りDollsをそういうバンドにしてやってよ。何十年後かに、ちゃんと誇れるバンドにね。
ナオ:はい! ありがとうございます! 本当に頑張ります!
翔:ドカンと売れて、“横浜銀蝿の翔さんと昔、こんな話をして、それで今の首振りDollsがあるんです!”って言ってよ(笑)!
ナオ:あはははは。はい! そう言えるように頑張ります! ありがとうございました! またライヴ観せて下さい!
翔:おう! いつでも遊びにおいで! 待ってるよ!
取材・文:武市尚子
動画撮影&写真:DOLL RECORDS Co., Ltd.