2021年1月6日放送『七つの大罪 憤怒
の審判』第2弾PVが公開 Sawano Hir
oyuki[nZk]:ReoNaによるEDテーマが初
解禁

2021年1月6日放送開始のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』の第2弾PVが到着、Sawano Hiroyuki[nZk]:ReoNaによるエンディングテーマ「time」が、初解禁された。また、Netflixをはじめとする各種配信サービスでの配信も決定。公式サイトで一覧が公開されている。
物語のクライマックスに突入、第2弾PV公開
【PV公開URL】
リュドシエルが憑依したマーガレットが「直接まみえるのは、これが初めてか」と言い、対峙するゼルドリスが「そして、最後だ」と返すシーンから始まる第2弾PV。初解禁となったEDテーマ「time」が流れ始めると、それぞれのキャラクターの想いや決意が垣間見えるセリフが続き、数多に絡み合う思惑が読み取れるカットが展開されていく。
さらに、ポルノグラフィティ岡野昭仁が歌うOPテーマ「光あれ」が流れ、永らく続いてきた女神族と魔神族の抗争、そしてメリオダスとエリザベスの3000年の旅の結末をイメージさせるシーンが続いていく……。
◆イントロダクション
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。
リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。
(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

明かされるエスタロッサの正体。
決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。
真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。
“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。
(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』は、テレビ東京系にて毎週水曜17時55分から、BSテレ東にて毎週水曜24時30分から放送。2021年1月6日放送分は、事前特番が放送される。

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