2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。
第4回目は、Yushi Ibukiによるソロ・プロジェクト
(ナイーヴ スーパー)が登場。

PROFILE ネオアコ/ニューウェーヴ/シティポップ/チルアウトを基点にエキゾチックな香りも漂わせる国籍不明なホームメイド・シンセポップ。中国をはじめ、アジアでの活動も活発なシンセポップ・バンド「Pictured Resort」のメンバーとして活躍する「Yushi Ibuki」のソロ・プロジェクト。2019年7月に数量限定でリリースしたCassette Tapeが即完売となり、同年10月にリリースしたアナログ12 Inchも即完売となっている。2020年の4月よりデジタルにて連続リリース開始。

Best Tracks of 2020

Naive Super:
所属バンド含め楽曲をサポート頂いたアーティスト(#1-3)、ベストバンド・コラボレーション・リミックス(#4-7)、今年亡くなられた偉大なパイオニア(#8)、そして常に生まれてくる新しい才能(#9)。それぞれの角度から2020年を振り返ってみました。最後はDIGLE MAGAZINE様にも取り上げて頂いた自身の楽曲で(#10)。

Naive Superの2020年

2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?
Naive Super:
4月から、念願だったソロプロジェクトの配信をスタート出来、様々なプレイリストに取り上げて頂いたおかげで、想像していたよりもずっと多くの方に聴いて頂いて、とても支えられた一年でした。
12月31日はどう過ごしますか?
Naive Super:
一日中部屋で楽曲制作をしていると思います。
2021年にやりたいことや予定していることは?
Naive Super:
リモートで海外のアーティストの方のサポートを実現させたいと思っています。
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