4s4ki、1stアルバム
『超怒猫仔/Hyper Angry Cat』から
「クロニクル」MV公開
東京から世界に向けて新たなオルタナティブ・ポップスを発信する新世代アーティスト・4s4ki(読み:アサキ)が、12月16日(水)に1stアルバム『超怒猫仔/Hyper Angry Cat』をリリース! 合計24曲入りの大ボリュームアルバムの中に収録されている新曲であり、本作のリードトラックとなる「クロニクル」のMVが公開となった。
「クロニクル」はアルバムの中でも特にメロディアスでキャッチーなナンバーだ。一方で《思い残すことはもうないや〜》から始まる歌詞はシリアスでエモーショナル。苦しい状況にあるすべての人の心に寄り添い、何かから逃げることを肯定しつつ、一筋の光を共に探すように言葉が綴られている。大変な年だった2020年にこそ聴いてほしい、もがき苦しみながらも“生きること”を歌った一曲となっている。
MVでは楽曲の世界観を拡張するように、表裏一体でもある現実と非現実/生と死を、ただ変わらず日々生命が宿る自然界と交錯させて描き、視聴者の感覚に訴えてくる不思議な力を持った映像に仕上がっている。
「クロニクル」はアルバムの中でも特にメロディアスでキャッチーなナンバーだ。一方で《思い残すことはもうないや〜》から始まる歌詞はシリアスでエモーショナル。苦しい状況にあるすべての人の心に寄り添い、何かから逃げることを肯定しつつ、一筋の光を共に探すように言葉が綴られている。大変な年だった2020年にこそ聴いてほしい、もがき苦しみながらも“生きること”を歌った一曲となっている。
MVでは楽曲の世界観を拡張するように、表裏一体でもある現実と非現実/生と死を、ただ変わらず日々生命が宿る自然界と交錯させて描き、視聴者の感覚に訴えてくる不思議な力を持った映像に仕上がっている。
【4sr4ki コメント】
物凄く苦しくて全てを投げ出したいときに1番を書きました。
2年後ようやく2番を書きました。
私の信条でもある「自己愛」を忘れないための記録です。
乗り越えられなくても、ゆっくりでも、自分を何よりも愛し続けてください。
4s4ki
2年後ようやく2番を書きました。
私の信条でもある「自己愛」を忘れないための記録です。
乗り越えられなくても、ゆっくりでも、自分を何よりも愛し続けてください。
4s4ki