King Gnu、新曲「三文小説」歌唱に反
響「なにこの中毒性…」

【2020 FNS歌謡祭 第一夜◇2日】King Gnuが、12月2日にリリースした新曲「三文小説」を披露した。

 King Gnuは『FNS歌謡祭』初登場。鍵盤の音と共に楽曲が始まると、井口理はファルセット混じりのハイトーンで歌い上げる。

 壮大な展開で進み、メンバーのコーラスと共に独自の世界観が放つ感動的な空気感、生命力溢れる演奏と歌唱で魅了。終始美しいパフォーマンスで魅せた。

 Twitterでは「こんな表現できるのKing Gnuだけ」「なにこの中毒性…」「これ以上ハマるのが怖いくらい魅力的なバンド」など、反響を集めた。

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