吉田優斗、
自身初の配信シングル「時の扉」の
リリースが決定

地元カラオケ大会からニューヨーク留学まで異色の経歴を持つ新人ソロシンガー・吉田優斗が、自身初となる配信シングル「時の扉」を12月6日（日）にリリースすることを発表した。

同曲は、東京ドラマアウォードにて主題歌賞を受賞した手嶌葵「明日への手紙」やテレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマ曲に採用された林部智史「タカラモノ」などを手掛けたシンガーソングライター池田綾子が作詞作曲した期待の1曲となっている。

池田綾子と吉田からのコメントも到着しているので、併せてチェックしほしい。

■池田綾子（シンガーソングライター）
「吉田さんの初めてのリリースに楽曲で寄り添うことができました。伸びやかで純粋なボーカルが、これからの音楽の道を感じさせます。未来の方へ、明日の方へという歌詞のように、聴く人の心へ、吉田さんの世界が届いてゆきますように」

■吉田優斗
「ソロシンガーとして活動を始めてから、初のリリース曲。ニューヨーク留学がきっかけでのめり込んだ音楽の世界。そこで経験した悔しさや挫折、喜びや温かさ。そんな色々な僕の感情や想いを声にのせました。時には迷いながらも、優しい”君”と手を取り未来に希望を持って歩いていくという、温かく、皆さんを包み込んでくれるようなバラード曲となっています。「時の扉」ぜひ聴いてみてください」