¥ELLOW BUCKSが次世代のヒップホッ
プシーンを担う
『ラップスタア誕生!』優勝で注目を集
めた新世代のラッパー¥ELLOW BUCKS
¥ELLOW BUCKSのプロフィール
Aesthetics MV Drop on PM6:00 #Jungle pic.twitter.com/UZWmM5fKaJ
— ¥ellow Bucks (@yellowbucks) October 30, 2020
ヒップホップに傾倒し始めたのが中学時代。15歳になりラップをやり始めるようになりました。高校1年で初めてステージに立ち、本格的にラッパーとしての活動を開始。元々は3人組で活動していましたが、後にソロとして活動を始めました。高校卒業後には単身渡米し、本場ヒップホップの空気に触れた後帰国。その後は地元で活動を続けていました。
2019年には活動の拠点を名古屋に移すと、同年のAbema TV主催『ラップスタア誕生!』シーズン3にて優勝を果たし、全国的に注目されました。2018年に盟友Playssonとの共作『CITY VIEW』、翌年には¥ELLOW BUCKSとして初のEP『To The Top』をリリース。
2020年にはMIYACHI、Shurkn Pap、Jin Doggらを客演に迎えアルバム『Jungle』をリリースしました。初のアルバムながら高い評価を得ている彼のフロウやリリックなどどの曲をとっても、聴き応え抜群の大作になっています。
¥ELLOW BUCKSのおすすめ曲
ヤングトウカイテイオー
Trust In Bucks
With My Way
¥ELLOW BUCKSが次世代のヒップホップシーンを担うはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。