新国立劇場、2020/2021 シーズンバレ
エ公演「ニューイヤー・バレエ」 「
吉田都セレクション」の演目が変更

新国立劇場が、2020/2021 シーズンバレエ公演「ニューイヤー・バレエ」「吉田都セレクション」について、演目を変更して上演することを発表した。
変更の決定は、新型コロナウイルス感染症に係る現下の情勢に鑑み、一部作品の公演準備を万全の状態で進めることが困難と判断した結果とのこと。
演目は下記のとおり。
1月9日~11日公演予定「ニューイヤー・バレエ」
『デュオ・コンチェルタント』に代わり、以下の3作品を上演。
■『ソワレ・ド・バレエ』
■『Contact』
■『カンパネラ』
※『パキータ』『ペンギン・カフェ』は予定通り上演する。
『ソワレ・ド・バレエ』 撮影:鹿摩隆司
『ソワレ・ド・バレエ』は、舞踊家、振付家として国際的に高い評価を得た深川秀夫による振付作品。グラズノフ作曲の音楽に振り付け、1983年に初演された作品を、ガラ公演用に一部抜粋したパ・ド・ドゥをおくる。星空の下叙情的な踊りが展開され、しっとりとした雰囲気が楽しめる。
『Contact』 撮影:鹿摩隆司
『カンパネラ』 撮影:鹿摩隆司
「DANCE to the Future」は新国立劇場バレエ団から振付家を育てるプロジェクト、NBJ ChoreographicGroup から生まれた作品が楽しめる、新国立劇場ならではのシリーズ企画。今回は過去の作品の中から、本年3月にあえなく公演中止となった「DANCE to the Future 2020」より木下嘉人振付『Contact』、「DANCE to the Future」で幾つもの作品を発表し、『竜宮』では振付補佐としても活躍した貝川鐡夫の『カンパネラ』を上演する。
2月20日~23日公演予定「吉田都セレクション」
「吉田都セレクション」に代わり、『眠れる森の美女』(振付:ウエイン・イーグリング <マリウス・プティパ原振付による> 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー)を上演する。
『眠れる森の美女』 撮影:鹿摩隆司
『眠れる森の美女』は2014年11月に新制作し、古典のスタイルを守りながらも現代的な感覚を活かしたウエイン・イーグリングによる振付、元ダンサーとしてのセンスが光るトゥール・ヴァン・シャイクの洗練された色
彩豊かな衣裳、川口直次による格調高く豪華絢爛な美術は「シンプルにして豪華」な舞台として絶賛された。主役級のダンサーが次々とソリストとして登場し、新国立劇場バレエ団ダンサーの層の厚さを実感できる。チャイコフスキー作曲の3大バレエの一つとして世界中で愛されている古典の最高傑作で、総合芸術としてのバレエの醍醐味が堪能できる。
また、「ニューイヤー・バレエ」『眠れる森の美女』共に、指揮を冨田実里に変更となる。なお、両公演の公演詳細は後日改めて案内されるとのこと。

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