【Bye-Bye-Handの方程式
インタビュー】
苦しい時間すらも愛おしいと
思えるようになった自分がいる
一回成功したものにすがりたくない
っていう気持ちがある
『No Big Deal Records Audition 2020』はみなさんにとってどんな経験になりましたか?
かなり思い切りましたね!
実際にやってみてどうでしたか?
そんな流れでNo Big Deal Recordsからの一作目となる『Flowers』がリリースされるわけですが、肇さんが参加する最後の作品であり、バンドとしても5周年を経て一作目ということで。収録曲全てを新曲にしたのにはどんな想いがあったんですか?
何か全体的なイメージはあったんですか?
なるほど。
2019年2月にリリースされた「湿恋」を聴いた時は女々しいというか、後ろ髪を引かれるような想いを綴っている印象があったんですけど、今作では自分の中にある愛情だったり、喪失感を受け止めているイメージがありました。
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