島崎信長&北村匠海の「ダブル理央対談」も収録

島崎信長&北村匠海の「ダブル理央対談」も収録

アニメ「ふりふら」入場特典冊子に咲
坂伊緒の描き下ろし漫画収録 理央の
“秘密”を描いた番外編

島崎信長北村匠海の「ダブル理央対談」も収録(c)2020 アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (c) 咲坂伊緒/集英社 劇場アニメ「思い、思われ、ふり、ふられ」(通称「ふりふら」)の来場者プレゼントアイテムとして、小冊子「思い、思われ、ふり、ふられ 映画特別巻」が全国20万人限定で配布される(1人につき1冊プレゼント。なくなり次第、配布終了)。
 同冊子には、原作者・咲坂伊緒氏が描き下ろした、「ふりふら」初の番外編エピソード「秘密」が収録される。メインキャラクターのひとり、理央が高校入学に至るまでの“秘密”が描かれ、原作の“あるシーン”につながるエピソードでもあるという。さらに、キャストの島崎信長、斉藤壮馬潘めぐみ、鈴木毬花の手描きメッセージやインタビュー、実写版「ふりふら」で理央を演じた北村匠海と島崎の「ダブル理央対談」も掲載される。
 「ストロボ・エッジ」「アオハライド」とともに「咲坂伊緒 青春三部作」とうたわれる同名原作漫画は、同じマンションに住み、同じ高校に通う山本朱里、市原由奈、山本理央、乾和臣のすれ違う恋、友情、成長がつづられる。浜辺美波、北村らが出演した実写版が8月14日に封切られ、アニメ版は9月18日から全国公開される。

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