それでも世界が続くなら、
オリジナルメンバー復活ワンマンの
ドキュメンタリー映像を無料公開
&篠塚の配信ライブも同時開催
ダウナー・ロックバンド、それでも世界が続くならが、9月1日にワンマンライブ『Re:habilitation』千葉公演のドキュメンタリー映像をYoutubeに無料公開。また、ボーカル篠塚による配信ワンマン『9月1日』を緊急同時開催することを発表した。
それでも世界が続くならは2011年に結成、友人の藤井健氏と共にMV「シーソーと消えない歌」「水色の反撃」を公開し話題に。2012年にはタワーレコード全店チャート1位を獲得、2013年のメジャーデビュー以降、VIVA LA ROCK、RedioCrazy、ARABAKI ROCK FEST等の数々のフェスに出演、ボーカルの篠塚将行氏は著書『君の嫌いな世界』やBiSHモモコグミカンパニー氏や春名風花氏との対談など、哲学家・執筆家などとしても多岐にわたる活動を行っている。
このドキュメンタリー映像は、コロナ禍で延期となったワンマンライブ『Re:habilitation』千葉公演に、2019年に脱退したドラマー栗原則雄をサポートメンバーに迎え、一夜限りのオリジナルメンバー復活ワンマンを行った際の模様を収めたものとなっている。映像を手掛けたのは、それでも世界が続くならMUSIC VIDEO「参加賞」「水色の反撃」等を手掛けた藤井健監督、また藤井監督の後輩映像作家の河野真紀氏。藤井健氏が、それでも世界が続くならの映像作品に参加するのは、約5年ぶりとなる。
また、1年で一番自殺者が増えるといわれる“9月1日問題”の当日でもあるこの日。篠塚による自宅配信ワンマン『9月1日』も必見だ。
それでも世界が続くならは2011年に結成、友人の藤井健氏と共にMV「シーソーと消えない歌」「水色の反撃」を公開し話題に。2012年にはタワーレコード全店チャート1位を獲得、2013年のメジャーデビュー以降、VIVA LA ROCK、RedioCrazy、ARABAKI ROCK FEST等の数々のフェスに出演、ボーカルの篠塚将行氏は著書『君の嫌いな世界』やBiSHモモコグミカンパニー氏や春名風花氏との対談など、哲学家・執筆家などとしても多岐にわたる活動を行っている。
このドキュメンタリー映像は、コロナ禍で延期となったワンマンライブ『Re:habilitation』千葉公演に、2019年に脱退したドラマー栗原則雄をサポートメンバーに迎え、一夜限りのオリジナルメンバー復活ワンマンを行った際の模様を収めたものとなっている。映像を手掛けたのは、それでも世界が続くならMUSIC VIDEO「参加賞」「水色の反撃」等を手掛けた藤井健監督、また藤井監督の後輩映像作家の河野真紀氏。藤井健氏が、それでも世界が続くならの映像作品に参加するのは、約5年ぶりとなる。
また、1年で一番自殺者が増えるといわれる“9月1日問題”の当日でもあるこの日。篠塚による自宅配信ワンマン『9月1日』も必見だ。
それでも世界が続くなら ONE-MAN LIVE
『Re: habilitation / documentary』
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