鈴村健一インタビュー「離れていても
僕らなら大丈夫」 無観客ライブ配信
で挑む即興劇×謎解き『AD-LIVE 202
0』への想い

鈴村健一が総合プロデューサーを務める舞台『AD-LIVE 2020』全16公演が、9月5日よりスタートする。『AD-LIVE』は、舞台上で起こるいくつかの出来事が決まっているだけで、出演者のキャラクターやセリフ、物語の全てがアドリブで紡がれる舞台劇だ。人気声優が多数出演し、誰も観たことのない奇跡の瞬間を生みだし続けてきたこの舞台が、12年目となる2020年公演では、さらに私たちを驚かせようとしている。「リアル脱出ゲーム」で知られるSCRAP協力のもと、即興劇中に仕掛けた謎解きや、初の無観客ライブ配信など、新たなエンタテインメントと課題に挑むことになった鈴村に、公演直前の思いを聴いた。
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「AD-LIVE 2020」PV
■最善の楽しみ方を求めて決めた“ライブ配信”
――公演開幕までまもなくですが、いまのご心境はいかがですか。
新型コロナウイルスの影響もあって、いつになく複雑な感情を抱えているというのが、正直なところです。もともとの準備段階では、お客さんに会場に来ていただいて、直接舞台を観ていただこうと思って進めていました。公演が始まるまでには、状況が落ち着いていますようにという希望も込めて。でも実際はなかなかそうもいかず、『AD-LIVE 2020』は無観客でのライブ配信という形でお届けすることに決めたんです。
その理由は、単純に人が集まることがダメだったというわけではありません。きっと来ていただいたとしても、観劇中、皆さんに声を出さずにいてもらうことになってしまうからなんです。AD-LIVEはキャストもお客様も誰も予想だにしていないことが突然起こることが魅力の舞台。会場にいる全ての人達が一緒に一喜一憂して、空間を共有することに最大の楽しみがあるんです。「声を出さずに観てください」とお願いせざるを得ないということは、お客様がこの舞台に参加できないと同じ事。せっかく来ていただいたのに、笑いや驚きをぐっと我慢しながらご覧いただくというのは、エンタテインメントとしては違うかな、と。AD-LIVEにとって最善の楽しみ方ができる方法を考えていくと、2020年は“ライブ配信”という方法が一番AD-LIVEらしさを出せるという結論に至りました。
チケットの当落も出ていましたし、会場に行くつもりで準備もされていたと思うので、急な方向転換は本当に申し訳ないという気持でいっぱいです。でもその分、AD-LIVEの最善の楽しみ方を捨てずにできるということを前向きに捉えて、いいものを作っていきたいと思っています。
鈴村健一
――AD-LIVEにとっての最善を求めた結果が“ライブ配信”だったんですね。
刻一刻と状況は変わっていますので、こうしてお話していることも、今日現在のタイミングでの話です。そして、エンタテインメント業界に携わる人は全員そうだと思いますが、方向転換が余儀なくされたり、普段だったらやらなくてもいいようなことを準備しなければならなかったり、当然その予算も必要だったり……。非常に苦しい状況下にあると思います。AD-LIVEもかなり苦労していますが、そんななかでもスタッフのみんながやる気を出して動いてくれているんです。AD-LIVEを長年支えてくれているスタッフは、普段から演劇に携わっているチームですが、やはり仕事がなくなり困ってるんです。だからこそ、なんとかAD-LIVEを開催して、少しでも何かを返してあげたいんです。
■映像配信だからこそ踏み込んだものがお見せできる
――鈴村さんが苦しみながらもなんとか届けようとしてくださっていることが、AD-LIVEファンのひとりとしてはうれしいです。
そう言っていただけるとうれしいです。いま演劇をやる意味は、人それぞれ違います。この状況になったとき僕は最初に思ったことは、「仕事がなくなるんだろうな」ということでした。これは、今まで起きてきた数々の有事のときにも思ってきたこと。安全に暮らすということが第一になると、娯楽なんて言っていられないんです。その覚悟は常にしているつもりです。でも、いざそうなったとき「自分に何ができるか」も考えていなければいけないんです。
もちろん、このコロナ禍にあっても、できることはまだあると僕は感じています。6月に本多劇場で「制御不能朗読劇〜読むAD-LIVE〜」をやらせていただいたときも思ったのですが、「条件が厳しい」という捉え方をすると、どうしてもネガティブになりがち。そうではなくて、「この条件下でもやれることを探す」という考え方にシフトすると、途端にポジティブ思考になれるんです。すべてがシャットアウトされてしまったわけではないという状況を、前向きに捉えていきたい。なので、AD-LIVEでの舞台の仕組みがひとつ増えただけと考えることにしています。
しかも、こうなったからこそのいいことだってちゃんとあるんです。今までもライブ・ビューイングやBlu-ray、DVDでご覧いただいていた方はご存じかと思いますが、AD-LIVEは舞台上の小物やセットをかなり細かく作りこんでいます。ほかにも、実はキャストが小さい芝居をいろんなところでやっているんです。だからあとで映像を見てみたら、「こんなこともやってたんだ!」という発見が多いんですね。舞台演劇的な見せ方は守りつつ、そういった今までの仕組みを活かして、映像配信だからこそより踏み込んだものがお見せできるなと。

鈴村健一

――新しいアプローチでのAD-LIVEが楽しめるんですね。
今回は「脱出」というテーマで、リアル脱出ゲームを様々企画してきたSCRAPさんが企画段階から参加してくださっています。もともと、かなり大きめに見せないと舞台では謎解きがわかりにくいかも……という話をスタッフともしていました。でも、映像配信になったことで、細かい謎解きもしっかり届けられるようになったんです。それって2020年のAD-LIVEにとって、プラスでしかなくて。悪いことばかりじゃなく、確実に良くなることもあるんだと捉えて、僕らは準備を進めています。
■自分がこれまでやってきたことを認められたから
――「脱出」というテーマを選んだ理由は?
AD-LIVEで「脱出」をやりたいと以前から思っていたんです。2015年の「トモダチファクトリー」のなかでも脱出ゲーム要素を入れていましたが、あれが当時の僕らができる謎解きゲームの限界でした。きっとプロの手が入れば、舞台上の危機感をもっとあげられるという可能性を感じていたんです。いつかもう一度チャレンジしたいテーマが「脱出」でした。AD-LIVEは、台本がなくすべて即興でやるお芝居なので、謎解きと相性がいいはずなんです。普通にセリフがあると、謎解きパートを入れたとしても、必ず台本に戻らなければいけません。でもAD-LIVEはその必要がないので、リアルにキャストが芝居をしながら脱出ゲームに挑む姿をお見せできる。そんなこと、誰もやろうとしなかったでしょうし、AD-LIVEでしかできないことなんです。
――それでSCRAPさんとご一緒することにしたんですね。
2015年はAD-LIVEというコンテンツ自体、まだまだこれからの企画でした。でもありがたいことにAD-LIVEが10年を越え、興行としても成功できるものになったので、そろそろSCRAPさんにお声がけしてみてもいいかなと思えたんです。そうじゃないと、SCRAPさんの力を借りるというより、名前を借りることになってしまう気がして。肩を並べられるくらいのコンテンツになっていなければ、コラボは難しいと思ったんです。絶対に、他力本願にはしたくなかったから。逆に言うと、自分がこれまでやってきたことを認めて「コラボしてもいい」と思えたのが、今だったんです。ダメもとでSCRAPさんにオファーをしたら、「とても面白い企画なので、ぜひ!」と喜んでくださいました。
――自分がやってきたことを認めてあげられるって、素敵ですね。
自分が作っているものは、毎回その時の最善を目指しています。そして、ほんの一瞬満足できたとしても、「いや、もっとよくできるはずだ」と次の満足を目指すことの繰り返しです。でもずっとそうやっていると、独りよがりになってしまうことに気づいたんです。ある程度評価を紐づけていかないと、社会構造的にもコンテンツとしては認められないだろうなと。なので、AD-LIVEが認めてあげられる程のものに近づけたことは、素直に喜ばしいですね。
■演劇を求めてたどり着いた、2016年のAD-LIVEが転機
――鈴村さんのなかで具体的に手ごたえを感じたタイミングはいつ頃でしたか?
新たな座組を組んだ2016年ですね。テクニカルチームは長年ご一緒してくださっている方々なんですが、演出チームの座組が変わったんです。2008年に企画を立ち上げたときは、僕の頭の中にあるものをなんとか周りのスタッフに伝えて、手探りでやっていました。それから公演を重ねていくうちに、テクニカルチームも「鈴村さんがやりたがってることって、こういうことでしょう?」って理解してくれるようになって。2014年からは、いろんな声優陣に出演していただくコンテンツに変わり、より大きく発展していきました。
そして2016年。この年から川尻恵太さんが演出チームに入ってくださったことが、すごく大きかったです。僕は、演劇がやりたくてAD-LIVEをやっているんですね。演劇のトレーニングやワークショップにも通っていましたし、演劇について学んできたことはたくさんあるのですが、本業は声優。なので演劇の渦中にいたかと言われると、そうではなかったんです。だからこそ、演劇の中心にいた人と手を組むべきだと思って、自ら劇団もやっている浅沼晋太郎くんに相談したら、川尻さんを紹介してくれたんです。川尻さんや浅沼くんが演出に入ってキューを振ってくれるようになって、AD-LIVEが進化したのが2016年でした。この年から、より演劇的に踏み込んだものになったと思います。
――2016年は「会いたい人」というテーマの公演ですね。シルエットを使った演出や、途中挟まれる選択肢、大がかりなセットなど、より凝った公演にあった年でした。
今年は、もっと斬新です。なぜなら、僕が演出チームに入っていないから!
――鈴村さんもメインキャストとして公演に参加するので、謎解きの演出に関してはノータッチでいなければならないという(笑)。
そうなんです。僕含め、「みんなバカだったな~」と思ったのは、この企画がかなり進んでいったときにようやくそれに気付いたこと(笑)。「あれ? 待てよ、鈴村さん、出演するんですよね」「ってことは僕、謎解きに関わる部分の話は、聞いちゃダメだね?」「本当だ~!」って。それに気づいた日から、僕は演出会議に参加できなくなったんです(笑)。なので、当日の演出面と謎解きの見せ方は、川尻さんひとりにお任せしている状態です。川尻さんから相談されるときも、謎解きに関する部分は僕に伝えないようにしてもらっていますし、詳細はわからないけれど「OKです」とだけ言ってます(笑)。
鈴村健一
――今までのどの公演よりも、鈴村さん自身がよくわからないのが『AD-LIVE 2020』。
スーパーサプライズですよね(笑)。ドラマの構造やエッセンスといった器にあたる部分は僕が作ったのですが、細かい材料や調理方法は川尻さんにまるっとお任せしちゃいました。僕は3公演目(9月12日)に出演するので、それ以降は演出チームとして参加することになっています。川尻さんもそれを楽しみにしているみたいです。
■会社経営者にとって夢のようなコンテンツに
――自分のコンテンツでありながら、自分以外の誰かに一任できること、そんな人がいてくれることは、うれしいかぎりですね。
すごいことですよね。世の会社経営者がこのインタビューを読まれているかわかりませんが、これって会社経営者の夢だと思うんです。自分が器を作りさえすれば、あとは優秀な仲間たちが動いてくれるなんて、素敵なコンテンツに育ったな……と我ながら思いますもん。みんな本当にありがとう。唯一残念なのは、1日目(森久保祥太郎さん・八代拓さん)と2日目(津田健次郎さん・西山宏太朗さん)の公演をリアルタイムで観られないことくらいです(笑)。謎解き部分のネタバレになっちゃいますからね。当日は劇場でスタッフや出演者に挨拶はするものの、開演前には「じゃあ僕は帰ります!」って一度離れないといけない。で、夜の部が終わったら「ありがとうございました」と出演者に挨拶しに戻るという(笑)。
――鈴村さんへのネタバレ防止が徹底していますね。
寂しいですけど、観たら謎がわかっちゃいますからね。ただ、今回はライブ配信があります。本当に何も知らずに僕が本番を迎えているのか、こっそりライブ配信を観てから本番を迎えているのか……一体どちらでしょう(笑)。きっとスムーズに謎を解いたら怪しまれちゃうかも!
鈴村健一
――今回は6名の声優さんがAD-LIVEに初出演されます。
僕は常に初出演に対してはウエルカムなんです。AD-LIVEは、ベテランの方も若い方も、誰もが参加できるコンテンツですから。90分の即興劇と聞くと、みんな最初は「できるかな」と不安になるんです。でも今までに出てくださった方は、本番が終わったあと「あっという間だった」「やってみたら楽しかった」と言ってくださる方ばかりでした。AD-LIVEには、例えどなたが出たとしても必ず楽しんでいただける絶対的なセイフティーラインを設けています。出てくださった方が絶対に損しない作りになっているので、楽しんでもらえるという自負はありますね。
ベテランと若手では、挑戦する意味が違ってくるのもAD-LIVEのおもしろいところ。即興劇やエチュードは、お芝居の原点に近いシンプルなものです。例えば石ころに躓くという経験は、皆さんの人生の中でもよくあることだと思いますが、それをお芝居で表現するのは実はとても難しいこと。石ころがあるとわかったうえで、転ぶ芝居をしなければいけませんから。でもAD-LIVEは、まさにいまこの瞬間に、わけもわからない状態で何かが次々と起こる舞台です。勝手に石ころが製造されるようなイメージですよね。そういう意味ではお芝居の原点であり、ひとつひとつの出来事にリアクションをしながら表現できるのが面白さなんです。ベテランの方は、ベテランであるがゆえにものすごく緊張するんです。どれだけ熟練してもリアルな反応をお芝居にするのは難しいもの。それを先輩たちも原点に返ってやらなければいけないとなると、みなさん緊張されるみたいです。
鈴村健一
――もう石に躓くようなキャリアじゃないですもんね。
そう考えると、AD-LIVEはベテランさんが改めて芝居の原点に触れることができる、またとない機会なんです。過去に出演してくださった堀内賢雄さんやてらそままさきさんも、「おもしろかった」「若い頃の感じが蘇った」とおっしゃってくださいました。もちろん、ベテランさんたちはものすごい芝居をみせてくださいます。蓄積された経験を遺憾なく発揮してパワフルに演じてくださるので、相手役になった役者さんもお客さんも、それを堪能することができるんです。ベテランさんたちの芝居の凄さに触れてもらえる場所にしたいとは思いますね。
逆に、若手の役者が挑戦するとなると、観ているお客さんもそのハードルの高さを感じてくださると思うんです。そんななか彼らがチャレンジしていく姿には、きっと胸が熱くなるはず。ただし、「まだ若手だから」と思って観みていると面食らうこともあって。2014年に梶裕貴くんが初参加してくれたときがまさにそうでした。彼はダークホースで、「梶くんにアドリブができるの?」なんて風潮すらあったんです。でも彼は、演じるだけじゃなく、物語としても完成度の高いものを見事に披露して、下馬評をすべてひっくり返しました。2019年公演でも、一番若手だった仲村宗悟くんがあの森久保祥太郎くんを食うほどの芝居を見せました。自分のフィールドに相手を引き寄せる芝居をしてくれたので、驚きましたね。
AD-LIVEは、ベテランさんでも若手でも、同じように力を発揮できる場所であってほしいと思います。ベテランさんに気を使う必要もなければ、若手だからって油断はできない。すべての人がキャリアを抜きにガチンコで勝負できる場所であってほしいです。
鈴村健一
■離れていても僕らなら大丈夫だと心から思えた
――そんな刺激のある舞台を、配信という形でたくさんの人と同時に楽しめることがうれしいです。鈴村さんの無観客ひとり舞台を拝見した際、例え配信であってもAD-LIVEの熱は共有できると確信することができました。
僕もあの時、リアルタイムに芝居をやって、それをご覧いただくということには確実に意味があると理解できたんです。今回も生配信でお届けしますが、「いまこの時間にリアルタイムで誰かが見ていてくれるんだ」ということがちゃんと理解できているキャストは、お客さんが目の前にいるのと同じ感覚で芝居ができる。少なくとも僕は、6月の無観客ひとり芝居でそう確信することができましたから。めちゃくちゃ引きのいいアドリブワードをカメラに見せるときも、「きっといまみんなが笑ってるぞ~」って思えたんです。もちろんリアルに笑い声が聞こえてこないことは寂しかったですし、いつかまた同じ空間で笑いたい。でも、離れていても僕らなら大丈夫だと心から思えたこと、そしてあの時感じた手ごたえは、間違いなく今回のAD-LIVEにも活かせると思っています。
――その手ごたえがあるのとないのとでは、大違いですね。
キャストのみんなに「大丈夫かな?」って聞かれても、自信と説得力をもって「大丈夫! だって僕は無観客でやったことがあるから」って言えるのは大きいです。まあ、それ以外の部分は全くの未知数ですから、本番に向けてしっかり整えていきたいと思います。
――今年のAD-LIVEの、鈴村さん的な裏テーマや課題は?
役を演じながら謎を解くなんて、身の毛もよだつくらい難しいことです。でも僕は、役をちゃんと演じていけば、謎も解けると思っていたい。だからこそ、精いっぱい演じることかなと思います。謎解きがうまくいかなかった悔しさや、失敗しちゃったときの落胆さえも包み隠さず見せる予定です。一体何がグッドエンドで何がバッドエンドなのかは、ぜひ皆さんご自身で確かめてもらいたいですね。謎が解けず脱出できなくてもグッドエンドの可能性だってありますから。謎解きの結果が、主軸である演劇にどういう影響をもたらすのかを確かめられる良い機会だと思います。きっと演劇界においてもエポックメイキングな企画だと思うので。そういう記念すべき舞台を皆さんに観てもらえるAD-LIVEは幸せ者だと思います。
――最後に、いまの鈴村さんにとって必要なアドリブワードを教えてください。こんなワードが引けたら最高だなと思えるようなものといえば?
いま一番僕が欲しいのは……「滅菌」かな(笑)。きっと歴史の教科書に載るような未曽有の状況のなかで、たくさんの方がそれぞれに苦労している。そんな状況でしかできないことがやれたら、自分にとってプラスになるし、「だからこそやる意味があった」と後々思えるはず。そういうものを作っていくために、常に前向きでありたいと思います。かといって、これが一生続くのはいやだなぁなんて思っちゃいます。今回我々に蓄積されたノウハウは、終息後も活かせることが多いでしょうし、世界の転換期に間違いなくなるはずです。新しいイノベーションや、プラスの要素は、生活をよりよくしてくれるはず。そのうえで、僕が引きたいアドリブワードは、やっぱり「滅菌」なんです。ウイルスさえ終息してくれたら、僕らはより次の段階へステップアップできる。ウイルスの脅威がなくなったあとの世界では、今年の経験や発見を活かした、よりおもしろいAD-LIVEを、生でお見せできると思ってます。その日のためにも、いまはステップアップをがんばるとき。そう信じて頑張っていきたいです。

鈴村健一

取材・文=実川瑞穂 撮影=高橋定敬

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