hideへの敬愛を胸に

役者に影響されたからといって芝居をするとは限らないし、ロックミュージシャンに影響されたからといってロックをやっているとは限らない。影響を受けるということは、何かのきっかけのひとつに過ぎないのだ。ラッパーの
は、
に影響を受けた人物のひとりである。
彼のルーツにhideがあることは間違いないが、クールなギターを弾かなければエモーショナルなボーカルも響かせない。ソロのラッパーとして技を磨くとともに、
というクルーにも所属し、チームでの音楽も紡いでいる。Yxung hideの魅力は、自分の身の回りのことや感じたことを正直に語るリリックだ。時には敬愛するhideのこともサンプリングし、自身の言葉で歌詞を綴っていく。等身大なフロウこそ、彼の強みなのではないだろうか。
先日配信が開始された「when you’ll see psyence」は、彼にとって初となるデジタルリリース作品。“psyence”というタイトルにも、hideの影を感じずにはいられない。たんぱくだが思いのこもったフロウを、ゆったりと受けとめたくなるナンバーだ。

Yxung hide アーティストページ|BIG UP!

提供:BIG UP!zine
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