「尾崎由香」を知る上で、大切な9つ
のキーワード

尾崎由香(おざきゆか)が、8月26日にニューミニアルバム『NiNa』をリリース。声優としてはもちろん、女優やタレント・歌手として多彩に活躍する彼女にインタビュー。

「アニメ」「愛猫」「映画」「冷凍」など、尾崎由香を知る上で欠かせない、9つのキーワードを用意し、今改めて、彼女の魅力を紐解きます。

Photography_Kiruke
Intewview & Text_Mitsuhisa Yamazaki
Edit_Miwo Tsuji

1.アニメ ――声優業に覚醒し、広がっ
た新しい世界

――まず1つ目のキーワードは、声優業も含めた「アニメ」について。尾崎さんにとってのこのフィールドについて、お聞きしたいです。

尾崎由香(以下、尾崎) : アニメは子供のころから兄の影響で、アニメを観てよく観ていまいした。よく観ていたのは『デジモン』とかですね。でも、そのころは声優になりたいからという理由ではなく、純粋に面白いと思っていて観ていました。

――そんな尾崎がさんが声優になりたいと思ったきっかけは?

尾崎 : 子役から演技のお仕事もやっていたのですが、22歳の時に「声優」という声に特化した仕事があるんだなと、改めて認識したんです。画に合わせて演技をする、俳優とはまた違うアプローチができる声優業に、ふと興味を持ち始めたんです。

そこからは『PSYCHO-PASS』などの大人向けのアニメも観始めるようになりまして。子供のころとはまた違う感覚で、「声優にしかできない、こういうキャタクターになれる」というところに、魅力と可能性を感じました。

――声優業を始めたころの、感触はいかがでした?

尾崎 : それは、もう、難しかったですね! 演技のお仕事ではナチュラルな表現が多かったのですが、声優は何て言うか、技術力がとにかく必要だなあと。気持ちだけでは駄目で…う~ん…必殺技をキメる感覚とでも言いますか(笑)。

――なるほど(笑)。まさに技術職という感じですね。俳優と声優では、発声方法なども違うのですか?

尾崎 : 違いますね~。声優の場合は特に“身体のここに声を当てれば、こういう声が出る”ということが顕著に出ますし、それをコントロールするのが、難しいんです。つかめるまで、二年くらいかかりました。でも、「声」がハマッた時は、本当に楽しいですね!

2.映画 ――お気に入り映画1位は「コ
ーラス」

――2つ目のキーワードは「映画」です。尾崎さんは、映画鑑賞もお好きだとか?

尾崎 : そうですね。特にハマッた映画は中学生の時に観た『コーラス』というフランスの映画です。コーラスを通して学校のみんなが一致団結するというストーリーなのですが、内容自体は結構暗めなんですね。でも、それを印象付けないほどに歌のよさがあって。特に主演であるジェラール・ジュニョさんの歌声がすごくキレイです。サントラのCDも買って毎日聴くくらい、夢中になりました。

――洋画も邦画もどちらも観るのですか?

尾崎 : はい。いい作品でしたら、何でも観ます!

――尾崎さん自身の映画出演にも、期待しております!

3.旅行 ――みんなに食べて欲しい、本
場のカルボナーラ

――次のキーワードは「旅行」です。コロナ禍の現在は、なかなか旅行にも行けない状況ですよね……。

尾崎 : そうなんです! 子供のころは家族で国内旅行をよくしていたんですが、中学2年生のころ、カナダにホームステイをしたのをきっかけに、海外旅行もすごく好きになりました。夏と冬にそれぞれ行ったりと、旅をするのは、大好きですね。

――海外で一番印象に残っている国は?

尾崎 : う~ん、イタリアですかね。店名は忘れてしまったのですが、カルボナーラが発祥したお店で食べた本場であり、元祖のカルボナーラの味がとにかく忘れられなくて! あれを食べたら、カルボナーラの概念が変わりますよ(熱弁)!

――アハハ! 確か、日本とイタリアのカルボナーラでは、そもそも生クリームを入れる、入れないで全く別物なんですよね。

尾崎 : あ、そうなんですか! どうりで、違うと思いました(笑)。でも、そのお店のカルボナーラは、イタリア内でも、別格だと思います!!

4.料理 ――ステイホーム期間にハマっ
た新たな趣味

――そんな、本場カルボナーラ好きの尾崎さんは、料理もお好きとのことで。「#今日のゆか料理」として、インスタなどでも、自作料理の画像をアップしていますね。

尾崎 : 元々はあまり得意ではなかったのですが、家にいることが多くなったこのステイホーム期間中に、料理をするようになったんです。お菓子作りは、昔から好きだったのですが、いわゆる料理も好きになりましたね。

――得意料理はありますか?
尾崎 : 得意といえるか分からないのですが、この間作ったピーマンの肉詰めは、おいしかったですね! でも、料理する機会が増えたと思ったら、寝起きの寝ぼけ眼の状態で、台所で包丁を握っていた時がありまして。指をちょっと切ってしまいました(笑)。

――危ないですって(笑)! ちなみに食べ物の好き嫌いはありますか?

尾崎 : 油ものが苦手なのと、炭酸が飲めないんです。だから、ピーマンの肉詰めも油、さっぱりめで、胃もたれしないように作りました(笑)。

5.冷凍 ――なんでも、ついつい凍らせ
たくなってしまう

――さて、次のキーワードは「冷凍」なのですが、これは…?

尾崎 : 私、何でも冷凍して食べるのが好きなんです(笑)! イチゴなんかは、特にそのまま食べたくなくて。冷凍させた方が絶対おいしいですよ。

――ははあ~。最近は、何を冷凍させましたか?

尾崎 : この間は、生卵を冷凍してみたのですが、殻が剥けなくて…。あれは失敗しましたね(笑)。

――(笑)

尾崎 : 今度は、ゆで卵を冷凍しようかと。多分、シャーベットみたいになって、おいしいんじゃなかいかな~。私、冬でも冷たいものを食べるのが好きなので、常に何を冷凍するかを考えているんです(笑)。

6.ジム ――20歳から続けているルーテ
ィン

――身体作りにも余念がない尾崎さん。ジム通いも欠かさないとのことですが、やはり、お仕事柄、意識しているのですか?

尾崎 : それもありますが、そもそも身体を動かすのが好きなんですよね。なので、20歳のころから週2回は必ず行くようにしているのですが、ジムのトレーナーには、「素質がある」と言われています。「何がだろう?」と思っていますが(笑)。
――きっと、トレーニングすること自体の素質があるのでしょう(笑)。朝からジムにも行くそうですね?

尾崎 : はい。朝から行くと、一日の気分が前向きになるし、生き生きするんですよ。

――その後、一日、疲れませんか?

尾崎 : いえ、行かない方がむしろ、疲れるんです。健康のためにも、キレイになるためにも、メンタルのためにも、朝ジムは、お勧めです!

7.アウトドア ――外気を吸い、とにか
く歩きたい

――そんな健康的な身体作りをしている尾崎さんが、「アウトドア」がお好きなのは、すごくイメージが沸きます。

尾崎 : とにかく外に出て、散歩するのが好きなんです。2~3駅分の距離は、平気で歩きますね。スニーカーで前のめりの姿勢で、結構、本気な歩き方をいています(笑)。様々な景色が観られますし、違った空気も吸えますし。山登りも好きです。

――ただ、やはり、このコロナ禍で外出を自粛しなければならないのは、辛いですか?

尾崎 : 辛いですね~。今、魚釣りをすごくやってみたくて。未経験なのですが、女友達だとなかなか経験者もいないので、誰かに連れていってもらうきっかけも、なかったんですよね。もうちょっと世の中が落ち着いたら、ぜひ、チャレンジしたいです!

「尾崎由香」を知る上で、大切な9つのキーワードはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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