放課後プリンセスとクレオパトラに共通する意志とは…。

放課後プリンセスとクレオパトラに共通する意志とは…。

放課後プリンセスとクレオパトラに共
通する意志とは…。

放課後プリンセスだって、歴史に残るグループになりたい。
──最新シングル『灼熱のミステリーアイ/絶世クレオパトラ』のテーマに据えたのが、絶世の美女として語り継がれているクレオパトラ。それぞれ、クレオパトラに抱く印象から教えてください。

舞花:『灼熱のミステリーアイ』と『絶世クレオパトラ』の楽曲をいただいて、クレオパトラについて勉強する前と後では印象が変わりました!クレオパトラと言えば「わがままで、どんな男性も魅了してしまう美しい人」だと思っていたけれど、ただ「強い」だけじゃなく、本当は「とても家庭的」な部分や「大切な人を守る強さ」を持っている人ということを知りました。
クレオパトラは、一人の女性として見たときにも憧れますね。それこそ、女性の魅力すべてを備えたトップパフォーマーのような。わたしもアイドルとしてステージに立っているときは、もちろん。一人の女性として日々生活しているときでも、見本にしたい一人の女性ですし、とても憧れます。

──次は、佐保さんお願いします。
道重佐保:今回のリリースにあたってクレオパトラのことを調べてくうちに、国によって伝えられているクレオパトラの歴史はそれぞれかなり違っていて、語られていたことは違えど、いつの時代でも何かしらの象徴としてい続けていたということも知りました。「灼熱のミステリーアイ」の歌詞に「2000年過ぎたって 終わらない魔法掛けておくわ」とあるように、私たちも今回の2曲を通して、過酷な状況でも希望を見出す姿で勇気を与えられたらと思っています。

──桃佳さんは、どんなクレオパトラ像を思い浮かべました?
澤田桃佳:クレオパトラって「世界3大美女」と言われてるじゃないですか。そのテーマで私たちも歌わせていただいている限りはという気持ちから、「外見を磨くこと」をすごく気にするようになりました。わたし自身、コロナウィルスによる影響からの自粛期間中に少し太りだしたことからダイエットを頑張るなど、より外見を綺麗に見せれる努力を始めました。
今回の2曲とも、けっしてクレオパトラの物語を歌っているわけではないです。あくまでも、クレオパトラという女性像と、今の私たちが置かれている環境や活動してきた歩みを重ね合わせ描き出した想いとして歌っています。だからわたしは、この2曲を「どんな困難が待ち受けていようと戦い抜くぞ」という気持ちで歌っています。

──クレオパトラは世帯3大美女の一人ですが、もし世界4大美女という枠が生まれたら、そこへ桃佳さんも入る形でしょうか??
澤田桃佳:そこまではまだおこがましいというか…そこに並ぶのは恐れ多いですし、並べるとしてもまだまだ先になりそうですけど(笑)。それくらい自分を磨けたらいいなという気持ちは持っています。一応、澤田桃佳の予定枠として捉えていただけたら嬉しいです。嘘ですけど(笑)。
舞花:いやいやでも、それくらいの意気込みでいることってとっても大切だよね!

──ななせさんは、どんな印象をクレオパトラに持っています?

小日向ななせ:わたしはクレオパトラに「強い意志を持った女性」という姿を重ねています。しかしわたしの性格は、クレオパトラとは間逆で弱いです。
また、今はウイルスの影響でライブ活動もできなくて前みたいには活動が出来ていません。そのせいで、アイドルを諦めてしまう方もSNSで見かけたりしています。 私は夢を諦めない強い気持ちを持って頑張ろうとしています。ファンの人たちに、ちょっとでも元気や勇気を与えられる存在に自分がなりたいです。そして放課後プリンセスが、クレオパトラみたいに歴史に残るようなグループなってほしいです。

──最後は、ささらさんですね。
関根ささら:最初は「世界3大美女」という知識くらいしか持っていなかったのですが、今回のシングルを発売するに当たりクレオパトラのことをいろいろ調べていく中で、クレオパトラは「男性たちに憧れ愛された女性」としてのみならず「自分の意志で政治をも動かす」ほどの存在だったことを知り、その姿に憧れを抱きました。関係している国によって認識は違えど、どんな状況下であっても、彼女が伝説を作りあげたことには変わりはなく、今でも語り継がれる存在です。
わたしは、その強さにもすごく感化されました。
放課後プリンセスも、様々な状況を乗り越えながら進み続けているグループです。私たちメンバーは、どんな環境に置かれようともクレオパトラのように「気持ちを強く持ち、進み続けよう」「伝説を作り、語り継がれるような存在であろう」という想いを胸に、今作に臨みました。

──ささらさんは、クレオパトラと放課後プリンセスの生き方を重ね合わせ、捉えているんですね。
関根ささら:そうです。クレオパトラも、私たち放課後プリンセスも、立場や環境は大きく違えど、いろんな困難が降りかかる中で試行錯誤しながらも進み続けています。どんな逆境にも負けることなく、自分の意志で道を切り開いたクレオパトラに、現在の私たちの姿を重ね合わせていました。
このタイミングでクレオパトラをテーマに歌ったことは必然だったと言いますか、すごく奇跡的な運命を私たちは感じています。
──ささらさんも語っていましたが、これまでにも放課後プリンセスはいろんな苦難や逆境を乗り越えながら進み続けてきました。
関根ささら:本当に、いろんなことがありました(笑)。

──いろんな苦難や困難を乗り越え輝き続けているように、メンバーみなさん心がタフというか、強い意志を持っているからこそ、そういう自分になれているのでしょうか。
舞花:メンバーみんな、いろんな経験を重ねながら進み続けてきました。仲間が増えたり減ったり…そのたびにグループの状況にも変化が現れるし、応援してくださる方々の増減も経験してきました。なので確かにどういう状況であろうと心を強く持てるようにはなったと思います。だけどメンバーみんな、強そうに思われますが、とても繊細で弱いところがあるのも事実です。
関根ささら:ほんと、そうだよね。
舞花:みんな「頑張らなきゃ」という意志を強く持って活動をしているから、見た目も強く見えてるところはあると思うのですが…決して強いわけではないです(笑)そのときそのときに出来る最大限のことをメンバーみんなで探して、それを一生懸命に頑張って形にしようとしているから、外から見たら強く見えるのかなぁと思います。

──その感情をけっして表に出さないところが、プロですよね。
関根ささら:ピンチをチャンスにという気持ちでつねに立ち向かっているからこそ、そこは出さないように心がけています。
舞花:どんなピンチに追い込まれても、何時だって放課後プリンセスはピンチをチャンスに変え、好転し続けてきたし、それを自信にもしてきました。実際に振り返っても、「あの経験があったから強くなれたし、今があるんだな」と思えることは多いです。

──何時だって状況を好転させてきたのは、自分たちに強い意志があるからこそですよね。
舞花:環境に恵まれていたことも大きかったと思います。スタッフさんたちに支えられ続けてきたのは、もちろん。ファンのみなさんが、どんなときだって愛情を注いでくださっていたからこそ、ここまでやってこれたんだと思います。
道重佐保:ほんと、そうだよね。わたしなんか、何度も心が折れそうになり、そのたびに挫けそうになった経験を重ねてきました。
舞花:佐保は、本当に心が強いです。
道重佐保:放課後プリンセスの正規メンバーへ昇格するまでにも2年間ほど下積みを経験してきました。それだけではなく、「まだ実力不足」ということから一度、昇格した正規メンバーから降格し、ティアラを外すことになってしまいました。
放課後プリンセスにはプリンセスになるまでの準備期間の「放プリユース」という候補生ユニットがあるのですが、もう一度一番下の立場から勉強をし直し、改めて「候補生見習い→候補生→正規メンバー」という道をたどって、今、プリンセスとしての今があります。一度、候補生見習いへ戻ったときや、その時期には何度も心折れそうになりましたけど、そのたびにメンバーらに励まされ、ここまで歩み続けてこれました。中でも、舞花の存在がなかったら、今のわたしはここにいなかったと思います。
舞花:わたしと佐保は同期。わたし自身が、佐保とずっと一緒にやっていきたかったからこそ、励ましの声を送り続けてきました。降格になってしまい、後輩たちと同じステージでふたたび活動をする事になったとき、佐保自身の気持ちは本当に辞めるか残るかギリギリのラインでした。何度も「心が折れたから、もう駄目」という言葉を聞くと、そのたびにお互いに泣きながら「まだやれるよ」「逃げないで頑張ろう」と励ましあったし、当時のメンバーみんなで、いっぱいいっぱいだった佐保を励まし続けてきました。
その環境を乗り越え、こうやって佐保は正規メンバーに戻ってくれました。
わたしにとって今回のシングル作品が、放課後プリンセスのメンバーとしては最後の作品になります。その作品まで佐保と一緒に進んでこれたのはすごく嬉しいし、同期の佐保の存在があったから、わたしもここまで頑張れたのは間違いないです。
関根ささら:仲間の存在って、何時だって支えになるよね。どの時代の放課後プリンセスも素敵ですし、最高だと思っていますが、今の正規メンバー5人と、放プリユースの西宮愛理、この6人の放課後プリンセスの結束力はものすごく固いものがあります。
新型コロナウィルスの影響で、いつも通りのリリースイベントが出来ず、限られた人数やオンラインのみでの開催も増えています。そんな環境下だからこそ、より結束力が強まったなとわたしは感じています。とくに、ななせと桃佳の頑張りが大きいよね。
舞花:このメンバーの中では若手となる2人が、とても強い責任感を持って臨んでくれるからこそ、歴代以上にチーム感が増したなと感じます。メンバー一人一人が置かれている環境の中で出来る努力を最大限にしているからこそ、何時もとは異なる環境さえ強い結束力で乗り越えられているからね。
▲放課後プリンセス『灼熱のミステリーアイ』 Music Video
小日向ななせ:今の放課後プリンセスのメンバーの中で経験の浅いメンバーなので、これまでは先輩方の姿を真似ることでいろいろ学んできました。
だけど今回は5人のメンバーとして責任あるポジションも任されグループを支えていこうという自覚が芽生えました。わたしの性格は、クレオパトラとは間逆ですが、クレオパトラからその強い意志や勇気をもらって強く生きて勝ち残っていかないと思っています。放課後プリンセスだって、歴史に残るグループになりたいですからね。
澤田桃佳: メンバーが少なくなった今、より先輩方とコミュニケーションを取る時間も増えたことから、今まで以上に結束力が高まったのは間違いなくあります。

──まさに、今のタイミングでクレオパトラというテーマを持ってきたことが、本当に良い形へ繋がっているんですね。
舞花:本当にそうなんですよ。むしろ、今、このタイミングでクレオパトラをテーマに歌ったことは必然だったと言いますか、すごく奇跡的な運命を私たちは感じています。

「ずっと心に残る夏であって欲しい」という想いも重ねあわせ。それこそ「最後の一滴に賭ける」想いで歌っています。
──『灼熱のミステリーアイ』『絶世クレオパトラ』どちらでも構いません。ここからは、それぞれ「好きな歌詞」を教えてください。まずは、舞花さんからお願いします。
灼熱のミステリーアイ 歌詞 「放課後プリンセス」
https://utaten.com/lyric/qk20072020
舞花:わたしが歌っているパートでもある、「煌めいた あの夏に 君とまた還りつけるのなら この命 刻む砂 最後の一滴に賭ける」のところです。 今までの夏は、夏フェスにも出演すれば、リリースイベントでも、いろんな場所でたくさんのファンの方々と交流を深めてきました。だけど今年は夏フェスも無くなり、わたしの放課後プリンセスとしての最後のシングル作品のリリースイベントなのに、直接お会いする機会も制限されてしまっていて…まさに「煌めいた あの夏に 君とまた還りつけるのなら」という気持ちでいます。
今年は大変な夏の季節になってしまいましたが、それでも、みなさんにも、わたし自身にも「ずっと心に残る夏であって欲しい」という想いも重ねあわせて…それこそ「最後の一滴に賭ける」想いで、そこの部分をわたしは歌っています。
今回は配信を通したリリースイベントも多いように、映像も多く残っています。ぜひ、そこの部分に注目してわたしの歌っている姿も見てください。その日その日の気持ちによって歌い方も変わっているので、そこの違いも楽しんでもらえたら嬉しいです。

──次は、佐保さんかな。
道重佐保:舞花も言っていたように、何時もの夏ならば、夏フェスに出たり、ファンのみなさんともライブで会えていましたが、今年は夏フェスが中止になれば、世間的にもオリンピックが中止になり、海に行くなど遊びの面も制限されているように、今まで通りの夏とは違います。だからこそわたしは、『絶世クレオパトラ』の中に書いてある「何千年に一人の君に出会えた 同じ時代に生きる幸運に感謝」の一節にすごく共感できます。
今回の「灼熱のミステリーアイ/絶世クレオパトラ」のリリースイベントでは抽選で人数をかなり数をしぼっての観覧であったり、ネットでの配信を通して観てくれる人たちと、こういう環境の中でも一緒の時を過ごし、幸せを感じられていることにとても感謝をしています。ちなみに、その歌詞の部分を歌うときは、みんなの前に小指を出して振っています。その振りは、「この瞬間を忘れないようにね、約束だよ」という想いを込めて舞花が付けてくれたもの。確かに今は直接お会いするのは、何時もの夏以上に難しい環境です。だけど、配信やSNSなどを通して、何時もの夏以上に心の距離を近くに感じています。

──桃佳さんは、どこの歌詞がお勧めですか。

澤田桃佳:『絶世クレオパトラ』って、まさに「ザ・放課後プリンセス」という曲。わたしがとくに気に入っているのが「何も手につかないほどに 君のことを考えてる」という歌詞。今は、ファンの人たちと直接お会いするのが難しい環境です。そういう中という理由もあるのか、チェキチャ!などのオンラインを通してファンの方が「桃佳に会いたすぎて時空も飛び越えられる」と言ってくれます。
その言葉がすごく嬉しくって。今はライブでも、声を出せなければ、たくさんの人がいる前でライブを行うのも難しい環境です。だからこそわたし自身も、今まで以上にファンの人たちに想いを寄せて歌っています。あと、そこの歌詞のときに、頭に人指し指を置いて考えている素振りで歌っているんですけど。そこの振りと表情も、めちゃめちゃお気に入りです。
絶世クレオパトラ 歌詞 「放課後プリンセス」
https://utaten.com/lyric/qk20072021
──次は、ななせさんお願いします。
小日向ななせ: 『灼熱のミステリーアイ』の「焼き付けた あの夏を 君もまだ覚えているのなら もう一度 還りたい 太陽も羨む日に」の部分が好きです。そこは、わたしのソロパートもあるんですけど、このご時世だから出来た歌詞で、当たり前に何年も経験してきた夏は戻らないかもしれないけど、昔のようなキラキラしたあの頃に還りたい。もっと輝く夏がきっと来る、そう願って生きて行こう、という想いを込めてこの部分を歌っています。
澤田桃佳: わたし、ななせがそこのパートを歌っているとき、ちょうど横で踊っているんですけど。歌っているときの情熱が凄すぎて、「あっ、今日も気持ちが入っているな」と感じれば、そう感じるたびに、わたしも気合いが漲っていきます。
小日向ななせ:「太陽も羨む日に」の部分がソロパートなので特に気合が入ります。

──最後は、ささらさんですね。

関根ささら: わたしは『灼熱のミステリーアイ』の中の、「赤い薔薇 埋めつくすような愛をくれたから その胸に 何度でも咲き誇ると 誓いたい」の部分です。 私がソロパートを頂いてるのは勿論なのですが、わたしの担当カラーが赤であり、わたしのあだ名が"ささらぶ"ということもあり、社長がパート割を私にしてくださったと聞き、さらにお気に入りになりました!
でも、本当の一番の理由は、今回のリリースイベントを通して、ファンの方々から本当にたくさんの愛をいただいて、何より、「今の放課後プリンセスが好き」と言ってくださるみなさんの声が本当に嬉しかったですし、自信や励みになっていました。今回のシングルを最後に舞ちゃんは卒業してしまうけれど、これからも放課後プリンセスはこれまでの伝統を受け継ぎながら続いていきますし、様々な想いを胸にわたしはそのパートを歌わせていただいてます。今はまだ先がどうなるか見えない状況です。それでも、これからもずっとみんなの応援に応えるためも咲き誇り続けたいなと思っています。
舞花、卒業に向けて。
──最後に、卒業を控えた舞花さんから、ひと言いただいても良いですか。
舞花:本当なら、今回のシングルのリリースイベントを終え、その時期頃に卒業ライブをと考えていました。だけどリリースイベント自体も大変な中でやり続ければ、今はまだ卒業の時期も見えにくい状態にあります。ファンの方々の中からは、「卒業ライブもなく卒業しちゃうのでは?!」という心配の声もありますけど。それは、わたし自身絶対にしたくないこと。
これまで応援してくださってきた方々と一緒に安心して楽しめる環境の中で、わたしの卒業公演を行う気持ちでいます。やっぱし、みんなの声も聴きたいですしね。なので今は、次のステップとなる宮下舞花としてアーティスト活動をしてゆく準備もしながら、正式な卒業公演を行うまでの間、今の放課後プリンセスのメンバーたちと一緒にいろんな軌跡を作りながら、それを放課後プリンセスの歴史の中へ残し続けていきます。なので、卒業のときまで放課後プリンセスの舞花として、変わらず応援よろしくお願いします。
TEXT長澤智典
PHOTO 竹内賢一
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