写真左上から時計回り、夏井さら、磯野未来、杉本莉愛、宇野みずき、菜月アイル、なぎさりん、永瀬りか

写真左上から時計回り、夏井さら、磯野未来、杉本莉愛、宇野みずき、菜月アイル、なぎさりん、永瀬りか

【CANDY GO!GO! インタビュー】
とにかく今できることを
考えるしかない

これからも面白いことを
考えながらやっていきます

カップリングの「漆黒の CANDYSM」も、みなさんの軌跡や力強い姿が浮かぶ曲だと思いました。

永瀬
これもCANDY GO!GO!の想いが詰まっている曲ですね。“例えつらくても私たちはいつも乗り越えてきたし、これからも乗り越えていくから安心してついてきて”というお客さんへのメッセージが込められています。サビで全員でユニゾンする曲は久しぶりなのも嬉しいです。
夏井
ダンスに専念するのも楽しいですけど、サビでみんなと一緒に歌えるのはやっぱり嬉しいんですよね。
菜月
サビのメロディーがすごく印象に残るので、お客さんも一緒に歌いたくなると思います。
なぎさりん
「絶対加速少女C」(2012年10月発表のシングル)という曲を提供してくださった方に作っていただいたんです。昔のCANDY GO!GO!は可愛い系で、イメージカラーがオレンジだったんですよね。タイトルの“漆黒の”という文字を見て、私たちの変化に気づいていただけているって感じました。

今のみなさんのイメージはカラフルな原色系ではなくて黒系ですよね?

なぎさりん
そうですね。他のアイドルグループさんが黒の衣装を着た写真を撮ると“CANDY GO!GO!みたいだね”って言われることがあるんです。それを見ると嬉しいんですよ。“勝った!”っていう気持ちになります(笑)。
杉本
この曲のメインヴォーカルは永瀬さんで、他にソロパートをいただいているのは宇野さんなんです。このふたりが中心になって歌うのは初めてですし、新鮮ですね。
宇野
力強いタイプの曲のソロパートを歌うのは初めてで、レコーディングは少し苦戦しましたけど、いい曲になったと思います。
永瀬
初めてリードヴォーカルを歌わせていただいた「Natalie」(2019年12月発表のシングル「The last of days」収録曲)は明るくて可愛いタイプの曲だったので、今回はカッコ良い系を歌えて嬉しいです。
磯野
歌詞は「Infinity」とリンクする部分もあると思います。真っ直ぐな印象の「Infinity」に対して、「漆黒の CANDYSM」は強気なところが出ていますね。

10周年を迎えたみなさんが抱いている“ここからさらに力強く進みます!”という気持ちが込められているのが、今回のシングルの2曲ということではないでしょうか?

磯野
はい。とにかく今できることを考えるしかないんですよね。ライヴができなかったりする今の状況は、正直言って先が読めないところがあって、8月に予定していた恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンも延期になってしまいましたけど、来年でも再来年でもいいので、やりたいと思っています。
なぎさりん
制約のあるかたちでやっても100パーセントのものは届けられないので、いろいろ迷うところはありますね。だから、今は配信を軸にやっているんですけど。

配信というかたちにせよライヴは続けているから、いつでも本来のかたちに戻れる状態ですよね?

夏井
はい。体力面でもばっちりですから。今、最強の状態です。
なぎさりん
いつまで今みたいな状況が続くのか分からないですけど、それをネタにするくらいの気持ちでいたいですね。この状況の中でも、これからも面白いことを考えながらやっていきます。

取材:田中 大

シングル「Infinity」2020年7月15日発売 ONEtoONE RECORDS
    • OTOR-20202
    • ¥1,000(税込)
CANDY GO!GO! プロフィール

キャンディーゴー!ゴー!:2010年より活動を開始した、渋谷系ガールズロックユニット。アイドルのかわいらしさとガールズロックのカッコ良さをミックスした“アイドロック”という音楽スタイルを形成し、渋谷エリアを中心に月間20本以上のライヴを行なう。都内だけでなく、全国に活動の幅を広げ、19年3月には初の名古屋でワンマンライヴを開催。20年7月にシングル「Infinity」をリリース。CANDY GO!GO! オフィシャルHP

「Infinity」MV

OKMusic編集部

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