ReoNaが絶望の時代に問いかける「魂
の色は何色ですか?」 改めて一対一
の深度を深めるために紡ぐ“お歌”

「絶望系アニソンシンガー」ReoNaがニューシングル「ANIMA」をリリースする。7月11日(土)より2ndクールが放送開始されるアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』主題歌である表題曲は、アニメの放送延期に伴い約2ヶ月の延期を超えて発売される注目曲だ。ReoNa自身も2月29日から予定していたツアー『A Thousand Miles』が全公演中止となり、長い自粛の先に世に放たれる“お歌”はどのようなものなのか?この絶望の時代に彼女が発するメッセージとは。外出自粛期間であった4月21日に収録したインタビューを敢えてそのままの形でお送りする。

※このインタビューは4月21日にリモート形式で行われたものです。
――今回オンラインインタビューという形ですが、どうですか?お元気ですか?
元気です、今はもうずっと家にいます。私今まで『ファイナルファンタジー』シリーズをプレイしたことなかったんですが、『FINAL FANTASY VII REMAKE』から始めてみました。ほかには、ギターを弾いたり、お歌を歌ったり、家の中で出来ることを模索しながら過ごしてます。
――逆に、デビューされてから、こんなにゆっくりお家にいられるって、あんまり無いんじゃないですか?
初めてです。こんなに引き篭もるのは、もういつぶりだろうって感じです。
――そんな中ですが、新曲が「ANIMA」の話をお話しできればなと思っておりますが。まず、放送が延期になり、改めて7月からスタートする『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』2ndクールのオープニングということです。
遂にオープニングの、物語が始まるお歌を任せていただける、歌わせていただける、もちろん嬉しい、楽しみという感情もあるんですが、それと同時に、以前エンディングテーマとして「forget-me-not」で『ソードアート・オンライン アリシゼーション』に寄り添わせていただいて、そこから1年間、プロデューサーさんや、アニメのスタッフさんとお話しさせていただく機会がこの1年で何度も何度もあったんです。
――コミュニケーションがあったんですね。
はい、そこでどういう気持ちで作品を作って発信してるか、どれだけの熱量を持ってアニメを作られてるのか、今まで知らなかった部分をたくさん横で見させていただいて。『ソードアート・オンライン(以下SAO)』アニメの最終章とも言われているこの章に対して、掛け算になれるようなお歌で寄り添えるかという責任感も改めて感じました。
――「ANIMA」はラテン語で「生命や魂」っていう意味で、歌の中でも「魂の色は何色ですか?」と何度も問いかけてます。ここに込めた想いもあったりするんですか。
デモ音源のときから「魂の色は何色ですか?」という言葉は変わってないんです。これは『ソードアート・オンライン アリシゼーション』に寄り添う歌として、毛蟹さんがぶつけてきた言葉です。絞り出した魂がギュッと詰まっていて、楽曲全体を通して、すべてがその言葉に集約していくと言う感じです。
――なるほど。
『SAO』全体として、命や魂がテーマだと思うんですけど、そこに対して一つの答えと言うか。本当に作品に寄り添う言葉だと思います。
――元々、神崎エルザっていうものがスタートにあって、改めて「forget-me-not」という楽曲で作品とReoNa個人が向き合って、この「ANIMA」につながったわけですが、僕は端的に聴いてて、すごく『SAO』感があるなと感じました。
私もそう思っています。
――疾走感もあるし。今までの『SAO』で作ってきたものがぜんぶ紡がれてる感じはしたんですけども。ReoNaさんの中での、『SAO』の作品としての印象って、改めてどういうものですか?
私自身、作品と関わらせていただいて、深く掘り下げていくにつれて、どんどん作品に対しての解釈が変わっていったような気がしています。やっぱり最初って、キリト無双と言うか。キリトがその剣一つで、世界を切り開いていくイメージがあって。
――可愛い女性にもモテますしね、キリトは。
でも《アインクラッド》編から話がどんどん続いていくにつれて、キリト自身も、ものすごく弱い部分もたくさんあるのがわかるんです。守り切れなかった人の命を背負い込んでしまうところも表現されて。でもそれに対して自分の弱さも含めて、隣で一緒に戦ってくれるアスナと出会って、自分が救いきれなかった命や、後悔を、背負いながら一緒に仲間と戦っていくその様が、ゲームだからこそ、生身の肉体じゃないからこそ曝け出された“命の物語”だなって思います。
――なんか、その思いを持ってこの「ANIMA」を歌われてたと聞くと、かなり色合いが変わりますよね。
この「ANIMA」に続くまでに、「Till the End」(『ソードアート・オンライン』原作小説刊行10周年テーマソング)という曲があったからこそ、この「ANIMA」は生まれたなって。私自身も、きっと毛蟹さんとケイ(ハヤシケイ)さんもそうなんじゃないかなと思います。
――やっぱりあの「Till the End」って楽曲は大きいんですね。
ものすごく、大きい楽曲です。(深くうなずきながら)
「ANIMA」はReoNa楽曲の中でも一番“アニソン”
――これだけ魂の形を確かめて、「何色ですか」って問いかけてきたReoNaさんは、自分の魂の色って何色だと思ってます?
何色なんですかね?何色だと思います?
――聴いた人とか、ファンの人によってそれぞれ色の印象違うのかなと思ったりしますが。
それこそ、感情の色も、なんとなくイメージはあるけど正解って無いじゃないですか。例えば、怒っていたら赤だったり、悲しんでいたら青だったり、何となくのイメージで感情に色があるように。ただ、それはイメージで、正解はなくて、感情に色は付いていないから、本当に自分が正解だと思ったものがきっと正解なんじゃないかって思うんです。
――あくまで魂は無色だと。
そこでこう、「何色ですか?」って、その問いかけについて考えることに意味があると言うか。私自身この一言で、すごくハッとしたんです。改めて魂というものを意識するのに「何色ですか」という言葉は、すごくぴったりで。不思議な切り口から、考えさせられたような気がします。
――今までのReoNaさんを見ていて、「“Colorless”」ってツアーをやったぐらいで、あまり色を付けないと言うか。色を感じさせない展開だったじゃないですか。いつも比較的モノトーンが多いと言うか、でも今回、カップリングの「雨に唄えば」とか、「Scar/let」を聴くと、少し色を感じるような印象があったんです。
はい、そうかもしれません。
――この流れでちょっと、2曲目の「雨に唄えば」の話もしたいと思ってます。この楽曲はどういう流れで生まれたものかもお聞きできれば。
大きなテーマとしては、「虹の彼方に」に対してのアンサーソングのような意味合いも込めた楽曲になっています。「虹の彼方に」は英語だと「オーバー・ザ・レインボー」じゃないですか。『オズの魔法使い』をモチーフにして作り上げた「虹の彼方に」に対して、今回は「シンギング・イン・ザ・レイン』。『雨に唄えば』という映画のタイトルから繋げて持ってきているんです。
――ああ、なるほど、映画つながりでもあるんですね。
それを聞いた時に、「ああ、なるほど」って、私自身もハッとしたんです。神崎エルザの「step, step」の歌詞の中で『雨に唄えば』を歌ってる一節があるんですけど。今までSAOと歩んできた歴史があったからこそ、さらにこの楽曲も、解釈の幅が広がる一曲になっているなと思います。
――「虹の彼方に」に対してのアンサーソングということですが、ReoNaさんはどういう部分でそれを感じますか?
「虹の彼方に」は、光があるからこそ影がある、心があるから悲しみがあって苦しみがあって、ずっと止まない雨の中にいるようなお歌なんですけど。それに対してこの「雨に唄えば」は、ユージオがいなくなってしまって、すごく深い雨の中にいるキリトに対して、もしかしたらこの雨も上がるかもしれない。これから光が射してくるかもしれない、そう思ってもらえる楽曲になってると思います。
――なんか、「ANIMA」と「雨に唄えば」に関して印象的だったのは、比較的今までReoNaさんって、自分の心情を吐露する曲が多かった印象なんですよ。「私はこう思っていた」とか、「こう思っている」とか「私はこうだった」というような。でもこの2曲はけっこう明確にリスナーに語りかけているような楽曲な気がしてるんですよね。
そうかもしれません、特に「ANIMA」はもう、ReoNaの楽曲の中でも一番アニソンです。
――うん、そうですね、そう言われたらそうかもしれない。
『SAO』という物凄く大きな大きな作品に対して、ただ歌うんじゃなく、この楽曲で少しでも作品を押し上げられたら、本当にパーツの一つになれたらって。出来る限りの力で掛け算の数字を作れたら、と思います。
――責任感が増した部分もある?
そうですね。作品の内側にいらっしゃる方々と顔を合わせて、この最終章に向ける熱意や、顔が見えるからこそ、その責任も感じます。
――「雨に唄えば」もそうですけど、過去の今まで歌われてきた曲と、作品とストーリーが繋がっていっているじゃないですか。それはすごく聴きごたえがありますよね。もう一回聴いても、あ、ここに繋がってるんだ、っていうものがあったりとか。
私もケイさんからこの歌詞をいただいて、「forget-me-not」をもう一度聴いてほしい、って思いました。つながりを感じて聴いていただけたら、さらに刺さるものになると思います。
――この曲の中で歌われる「愛してた」という言葉は、その言葉自身を主張するんじゃなくて、サラッと語られている。それがすごくReoNaさんっぽいな、って気がしました。
サラッとだからこそグサッといってくれたらいいなっていう所はあります。
――レコーディングはいかがでしたか?
けっこう力み過ぎて、空回っちゃって、深みにはまるんです。力を込めすぎて、思うように言葉が伝わらなくて。特に「Scar/let」の「振り絞れ」という言葉に関しては、デモ音源を歌ったときはスッと気持ちが乗せられて、ものすごく勢いよく歌えてたのに、本番でなんだか違うなってなって、すごく大切なワードなのでこのフレーズだけ何時間も撮り直して、そのときも深みにはまって、何でこんなに空回っちゃうんだろう、ってなってたんですけど。
――1ワードでもなかなか納得がいかなかったんですね。
はい、そこで改めて、お歌に向き合い過ぎて視野が狭まってるときに、ふっと作品のことや、リコリスというお花のことを改めて思い返して歌いました。
――では「Scar/let」の話を改めて聞きたいと思いますが。今お話にもあったように、こちらはPlayStation4用ゲーム『ソードアート・オンライン Alicization Lycoris』のオープニングテーマとなってます。この曲は疾走感もありますね、「一滴だって残さず生きて」という歌詞も印象的でした。
切実な楽曲になってると思います。『SAO』は全体を通して、天命と戦い、ログアウトできない世界や……本当にいろんなものと戦い続ける物語なので。
――「ANIMA」と「Scar/let」は両方とも媒体はアニメとゲームで違いますが、『SAOアリシゼーション』っていう作品の主題歌なわけじゃないですか。自分の中の切り分けだったり、歌い分けみたいなものって、気持ちの問題であったりしたんですか?
『SAO』のゲームって、アニメとまた別世界線なんです。本来だったら息絶えてるはずのキャラクターが生存するシナリオを描いていて。「ANIMA」は魂そのものや、魂の存在自体に対してすごく掘り下げる、寄り添うのに対して、「Scar/let」は一瞬だけ眩く光る瞬間のようなもの。命の灯の儚さや、切なさ、そういうところをイメージしました。
フランツ・カフカの「変身」から生まれた「ミミック」
――お話を伺っていて思ったんですが、ReoNaさんって、キャッチコピーが「絶望系アニソンシンガー」じゃないですか。
はい。
――なんか、アニメの曲を歌ってるからとか、そういうことじゃなくて「作品に立ち返って歌ったらどうなる」っていうのをいつも考えられるっていうのは、ものすごく“アニソンシンガー”なんだな、って感じはしますね。
これだけ作品の隣で歩かせていただけて、今回はアニメとゲームのOPテーマを歌わせていただいたんですが、アニメ・ゲーム共に『アリシゼーション』という物語に、深く深く携わらせていただいてるからこそ、もう、潜り込めるところまで潜り込んじゃおう、という気持ちに今回、改めてなりました。
――そして今回は、期間限定生産盤に「Scar/let」、初回限定生産盤と通常盤に関しては、「ミミック」という楽曲が入っています。この「ミミック」って楽曲に関しても聞かせてください。
この楽曲もすごく苦戦したんです。最初2~3時間ぐらい……何て言ったらいいんでしょう。
――ピンとこなかった?
私、ケイさんに最近の、自分の中で言葉にしたいんだけどできないもの。「こえにっき」にも昇華できない想いを書いたメモをお渡ししたんです。更にこの楽曲はケイさんがフランツ・カフカさんの『変身』という小説を題材にしているんです。
――『変身』はグレゴール・ザムザが主人公の物語ですよね。
そうです。『変身』は不条理文学の代表作の一つだと思うんですが、私の中にも理不尽に対する、諦めや達観がもちろんあるんです。でもそれよりもこの曲では悲しみの感情にフォーカスしてしまって。
――悲しみの感情ですか。
あの小説の中で主人公のグレゴール・ザムザは、ある朝起きたら何故か毒蟲に変身してしまっているんですけど、彼は何故か現状をあんまり打開しようとしないじゃないですか。人間に戻るためにありとあらゆる手段を試すこともしないし。自分がそうなってしまった姿を、すぐ許容して、蟲だから仕方ない、というところから物語が始まります。
――そうですね、『変身』はなぜ蟲になったか、という言及はされませんよね。
私は最初、蟲になってしまったという悲しみの方にフォーカスして歌ってしまってたので、最初はなかなかうまくいかなくて。今の自分の現状を受け入れた上で、「こうだったなら、ああだったなら」って、諦めや達観で紡いでる言葉なんだっていうのに気づけてからはしっかりと楽曲に向き合えました。
――4曲の中では一番、ReoNa的な楽曲なのかなって気はしたんです。『変身』がモチーフって言われたら納得するというか。
何だろう、あのグレゴール・ザムザの達観具合と言うか、向き合うから辛くなって、考えてもダメだから辛くなって。蟲でいることを受け入れてしまうあの気持ち。現実逃避してる感じは確かにReoNa的と言うか。「こうなれたらな、こうだったらいいのにな」って思いを並べてしまう所はあります。
――「もうしょうがないじゃん」みたいなのは、ReoNaさんにもあるってことですよね。
それはありますね(笑)。
――さっき、お話しいただいた、ケイさんに渡したメモって、どういうものなんですか?
お渡ししたメモの中に、“どんどん荷物を重くしてしまう”という一文があって。
――荷物というのはご自身の?
はい。持ってるカバンのキャパシティが多ければ多いほど物を詰め込んじゃうんです。そういう本当にたわいもない自分の中でのテーマを書き出して、お渡ししました。「ミミック」では歌詞の一行目にそれが反映されています。
――それが何か、「こえにっき」にもならないようなものなんでしょうね。伝えるべきことではない備忘録みたいな。
そうですね。詰め込んじゃう感じは、自分の中ではまだ消化しきれてなくて。「なんでなんだろう?」っていうところでずっと立ち止まってます。
――シングルとしては、「Scar/let」と「ミミック」が違うだけで、盤の聴きごたえがすごく変わってくると思ってて。
色は本当に違うと思います。
――「Scar/let」を聴くと、『SAO』だなって感じはするし、「ミミック」がくると、ReoNaの存在を色濃く感じられる。構成としては、両方に収録される「ANIMA」と「雨に唄えば」の印象も変わるぐらい違うんじゃないかなって気はしましたね。
違うと思います。「ミミック」もある意味命の歌なので。聴き方もぜんぜん違ってくると思います。4曲とも聴いてもらいたいな、受け取ってもらいたいなって気持ちはものすごくあります。
“一対一の深度”を深めていきたい
――ライブツアー『A Thousand Miles』も公演中止になってしまいました。今後新型コロナウイルスが収束した後も、今までとはエンタテインメントのあり方が変わるんじゃないかと思っています。ReoNaさんは、今後この歴史上に残るような事態を超えたあとに、どういう“お歌”を紡いでいきたいですか?
これは、お歌を紡いでいる以前に、たぶん一人の人間として思うことなんですけど……きっと中継みたいな形でライブ配信したりだとか、お家で受け取れるお歌の形も、きっとこれから増えていくと思うんです。それでもやっぱり、ライブっていう空間の特別さや、大切さって、きっと変わらないと思っていて。
――ええ。
こうなったからこそ、次の、顔を合わせてお歌を届けられる機会が、ものすごく待ち遠しいです。今までもみんな“その人の1日”を取ってくれているんです。その日の為にお仕事の予定をずらしたり、勉強を頑張ったり、いろんな気持ちを持って会場に足を運んでいただいているので。改めてものすごく大切に紡がなきゃいけないなと思いましたし。
――そうですね、ライブのために予定を開けて……というのはみんなあると思います。
私達もそれに向けて準備してきたからこそ、今ライブができなくて歯痒い気持ちがあるんです。一対一でものすごいエネルギーをもらっているので、改めて一対一の深度を深めるために、一対一を作るために、今もこれからも何ができるかなというのは、大きなテーマです。
――一対一の深度というのはいい言葉ですね。
この「ANIMA」のリリースも、アニメの放送に合わせて7月以降になって、本来予定していたときより、皆さんに届くのが伸びてしまいました。『A Thousand Miles』も、最初の延期になる2月29日の2日前の、27日の時点で最終リハーサルも終えていて……なんでしょうね……なかなかこんな気持ちになること無いんだろうなって。思いのぶつけ先も無いし、もって行き場も無いし。 これを超えた先の未来で、同じ空間で過ごせるその瞬間が不安なく楽しめるようになって、また一対一が作れるときのために、今こうしてお家の中から言葉を紡いで、思いを紡いでいます。
――家から世界中に発信するっていう機会を、必然的に各アーティストとかいろんな人も増やしていってると思いますし、そんな中でReoNaさんがどんなエネルギーを溜めていたのかっていうのは物凄く気になってはいたんですよね。
本当にデビューしてから、こんなに家にいる時間は多くなかったので。改めて、作品に沈み込むためには時間と体力が、必要なんだなって改めて実感しました。
――それは要ると思いますよ(笑)。
その作品に沈み込む時間。それこそ『SAO』全編見返してみたり、『FINAL FANTASY VII REMAKE』を初めてプレイしてみたり。オタクのReoNaもいまムクムクと成長しているので(笑)。 観たいアニメも全部消化しつつ、コロナが明けたら、きっと語れることがいっぱい増えていると思います。
――そこにこの、新たに生まれたお歌が4曲加わるっていうのは、僕はすごく楽しみです。最後に改めて楽しみにしている人、そして手に取ってくれた人、ReoNaを待っている人にコメントをいただければ。
私、一足先に「ANIMA」が使用された『SAOアリシゼーション War of Underworld』のオープニング映像を見させていただいたんですけど、「魂の色は何色ですか」という言葉に作品も寄り添っていただきました。私が物語に向けて歌わせていただいた、その思いを、掛け算してもらった気がしています。そんな「ANIMA」があなたの耳に届くのを大きな大きな楽しみに。そして、「雨に唄えば」「Scar/let」「ミミック」が、どんな風にあなたの耳と心に届くかも楽しみですし……この気持ちを募らせて、私も過ごします。
インタビュー・文:加東岳史

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