発表となったのは、国内から
SOIL&”PIMP”SESSIONS、
TRI4TH、
踊ってばかりの国、
DENIMS、
TAMTAM、SPENSRの6組に加え、海外からUDD (from Philippines)、Leo王(from Taiwan)、Charlie Lim (from Singapore)、GDJYB(from Hong Kong)、TYNT(from Hong Kong)、Safe Planet (from Thailand)の6組、そして、ライブペインティングにGravityfreeの合計13組。配信は、生ライブと撮り下ろしの収録ライブなどを交えて行われる。
最終ラインナップの発表とともにタイムテーブルも公開となった。TSUTAYA O-EASTは
渋さ知らズオーケストラからスタートし、
the band apartがトリを飾る。Shinjuku MARZは
西恵利香からスタートし、
ステレオガールがトリを飾る。
また、当日は『FUTURE TALK SESSION』として様々なクロストークが行われる。MCとして、フェスティバルライフの編集長であり国内外のフェスを渡り歩くフェス・ジャーナリストの津田昌太朗氏が決定。ゲストは当日出演する
CHAI、一般社団法人渋谷未来デザイン事務局次長の長田新子氏、野外フェス頂の制作などに携わる南部雄亮氏が出演する。さらに、アウトドアシューズブランドKEENのYouTube番組『KEENSTREAM』が、『SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL』へ出張ライブストリーミングを行い、ゲストに
Ryu MatsuyamaからドラマーのJackson氏が出演する予定とのこと。
配信は音楽情報メディア『Spincoaster』の協力により、『Spincoaster』公式YouTubeチャンネルにて行われる。配信放送URLもそれぞれ明らかとなったので、お見逃しなく。なお、このオンラインフェスは、無料配信(投げ銭・ドネーション)で行われ、当日はYouTubeスーパーチャット、PayPal、オンラインストアにて投げ銭・ドネーションを募る。投げ銭・ドネーションは、アーティストの出演料、及び、フェスの開催費などに使用される。