J.Y.Park 人気グループを手掛ける世
界的プロデューサー

プロデューサーとして豪腕を発揮してい
るJ.Y.Park。総指揮をとった虹プロのメ
ンバーが決定!

2PMTWICEといった日本でも高い人気を誇るグループを生み出したプロデューサーのJ.Y.Park(パク・ジニョン)。「JYPエンターテインメント」と「ソニーミュージック」によるオーディション番組『Nizi Project』(通称:虹プロ)では総指揮を務めています。2020年6月26日には2019年2月から続いていた選考が終了し、メンバー9人が「NiziU」としてデビューすることが決定。国内外でも注目を集めるガールズグループとしての期待を集めています。本記事では、歌手・プロデューサーとして韓国・日本のみならず、世界で活躍を続けているJ.Y.Parkを紹介します。

J.Y.Park(パク・ジニョン)とは?

J.Y.Park(パク・ジニョン)の生まれは韓国ソウル特別市。日本語も流暢に話すこともでき、J-POP愛好家としても知られています。父親の転勤によってアメリカのニューヨークへ移住して、その先で触れたブラックミュージックに影響を受けて音楽の道へ。1992年には「パク・ジニョンと新世代」というグループでデビューしましたが、人気を獲得するには至らず、歌手のキム・ゴンモのバックダンサーとして活動しました。その際、作曲家のキム・ヒョンソクと出会い、彼から音楽理論を学んだのちにソロの歌手としてデビューし、奇抜な衣装やダンスで人気を得ます。

1997年にはテホン企画(現在のJYPエンターテインメント)を設立し、プロデューサー業にも力を入れるようになります。1999年にデビューした5人組男性アイドルグループ「god」は、韓国で国民的なグループと称されるなど人気グループを多数輩出。これによりJYPエンターテインメントは韓国3大芸能事務所として数え上げられるほどの急成長を遂げます。

2003年には2年間暮らしていたアメリカへと渡り、ロサンゼルスを拠点に活動。メイスやウィル・スミスといったアーティストの曲を手掛け、アメリカでも手腕を発揮しています。

日本との関係も深くAIの「Too Much feat. Rain」、SMAPの「White Message」など楽曲を通してコラボを行っています。詳細は「プロデューサーとしてのJ.Y.Park」にて後述しますが、2008年に2PM、2015年にTWICE、2019年にITZYなど、絶大な人気を誇るグループを手掛けるほか、2019年より始まった世界的なガールズグループを作るために行われたオーディション番組『Nizi Project』の総指揮を担当しています。

歌手としてのJ.Y.Park

1992年に「パク・ジニョンと新世代」でデビューした後、1994年にソロデビューを果たして注目を集めました。1994年に1stアルバム『Blue City』の収録曲「Don’t Leave Me」(邦題:僕から去らないで)が、セクシーなダンスを取り入れたことでブレイク。プロデュース業もあり2001年の『Game』を最後に6年間リリースがありませんでしたが、2007年に『Back to Stage』で復活しました。
2019年には久しぶりに新曲「FEVER」をリリース。YouTubeに公開されているMVの再生回数は2000万回を突破しておりいまだ人気の高さが伺えます。女優のチョ・ヨジョンとの共演ダンスやTWICEの「Feel Special」を演奏するJ.Y.Parkの姿など見どころが盛りだくさんの内容に。

これまで「Honey」「Who’s your mama?」「俺は彼女がいるのに」などの大ヒットを生んでおり、彼がリリースしてきた楽曲の内54曲は、各国のランキングで1位を獲得するという快挙を成し遂げています。
彼の音楽の特徴が色濃く表れているのは代表曲「Honey」でしょう。ブラックミュージック的な文脈を感じさせるメロディと特徴的な振り付け。『Nizi Project』ではリマが課題曲として使用した楽曲です。

J.Y.Park 人気グループを手掛ける世界的プロデューサーはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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