山﨑彩音、主題歌と挿入歌を手掛けた
LGBT青春映画『青空になる』が
DOKUSO映画館にて配信開始
山﨑彩音が主題歌、挿入歌を手掛ける、20代の若者たちによる LGBT青春映画『青空になる』が6月18日よりDOKUSO映画館にて配信がスタートした。
作品のコンセプトに共感した20代の若者達によって企画され、クラウドファンディングによって制作されたLGBT青春映画『青空になる』。LGBTであること、周囲との外見の違い、様々な悩みを抱える若者達の物語が、リアルにも瑞々しく映し出されている。若者たちが「自分の大切なものはなんなのか」という普遍的な命題に向き合い、成長していく姿を描いた今作品の脚本を手掛けたのは、日本工学院専門学校の卒業制作作品「moment」が高く評価され最優秀賞を獲得した佐藤楓。監督は23才にして数多くのPVやCMを手掛ける新進気鋭の若手映像クリエイター寺本勇也。登場人物と同世代の演出家だからこその等身大のキャラクターを生み出し、新人俳優たちの"今"をドキュメントすることに成功している。
従来のLGBTを取り扱った映画とは一線を画す、ドラマティカルな展開と爽やかなタッチで進行する本作は、老若男女全ての世代に、映画を通じてLGBTへの理解が広まる、一つのきっかけになることを目的にしている。
■DOKUSO映画館 公式サイト
https://dokuso.co.jp/
作品のコンセプトに共感した20代の若者達によって企画され、クラウドファンディングによって制作されたLGBT青春映画『青空になる』。LGBTであること、周囲との外見の違い、様々な悩みを抱える若者達の物語が、リアルにも瑞々しく映し出されている。若者たちが「自分の大切なものはなんなのか」という普遍的な命題に向き合い、成長していく姿を描いた今作品の脚本を手掛けたのは、日本工学院専門学校の卒業制作作品「moment」が高く評価され最優秀賞を獲得した佐藤楓。監督は23才にして数多くのPVやCMを手掛ける新進気鋭の若手映像クリエイター寺本勇也。登場人物と同世代の演出家だからこその等身大のキャラクターを生み出し、新人俳優たちの"今"をドキュメントすることに成功している。
従来のLGBTを取り扱った映画とは一線を画す、ドラマティカルな展開と爽やかなタッチで進行する本作は、老若男女全ての世代に、映画を通じてLGBTへの理解が広まる、一つのきっかけになることを目的にしている。
■DOKUSO映画館 公式サイト
https://dokuso.co.jp/