八代拓&益山武明の収録後インタビュ
ーが到着!「8P」ユニットソングドラ
マCD第1巻は5月27日発売

5月27日発売となる「8P(エイトピース)」のユニットソングドラマCD第1巻。その収録を終えた八代拓&益山武明のインタビューが到着した。
ユニットソングドラマCDシリーズは、男性声優企画「8P」の新作音声ドラマと新作デュエットソングで送る「声優力」たっぷりの内容となっている。第1巻は、八代拓&益山武明がメインキャストとして出演。平安時代をテーマにした和風ドラマとなっている。
八代拓&益山武明インタビュー
――ドラマの収録を終えてのご感想をお願いします。
八代:「8P(エイトピース)」でまたこうやってドラマCDを収録できることが嬉しかったですし、世界観も新鮮でした。しかも、益山さんと一対一で、ここまで多くのシーンを掛け合うというのは初めての機会で、すごく新鮮で楽しい気持ちで演じさせて頂きました。
益山:今回、平安時代風の世界観ということで。今までも「8P」ではいろんな時代の物語がありましたが、聞いている皆さんが、ここまで世界観について共通のイメージを持っているであろう時代もなかなか無いと思います。「8P」が作り出すイメージに、なるほどと思う部分や、こうきたかという部分があって面白いと思いますので、ぜひ楽しんで頂きたいと思います。僕も演じていて、とても楽しかったです。
――以前のユニットソングに紐づくドラマは映像有りの撮影で、今回はマイク前での音声のみの収録でしたが、違いはありましたか?
八代:ほとんど無いんですが、僕が前回のユニットソングでメインとなったお話「StarlightStage」は、世界観が現代だったのでイメージしやすかったですし、キャラクターも、玲央は今回の国高のようにまっすぐにぶつかっていく性格だったので、「こう演じたい」というものがぶれずにありました。それに対して今回は、僕の中ではいろんなやりようがあるキャラクターだと思ったので、そこはアプローチの面で違いがありましたね。
益山:ドラマCDと映像撮影の一番違いは、当たり前なんですが、見てくださる方に演じている自分たちの姿が見えているかどうかなんですよね。僕が前回メインとなった「ハチガク!」なんかは、相手役の嵐とバチバチやりあったり、肉体的にがっつり戦うシーンも多かったんですが、横一列で並んで演じると、横にいる人の空気感だったり醸し出す雰囲気をキャッチして演じるので、掛け合いが楽しかったなというのはありました。
ドラマCDとなると音だけになるので、収録・演出の都合で掛け合いながら演じることができないシーンもあるんですね。マイク前で人を避けたりすることもありますし。
なので、神経を使うところが違うなっていうのがあるんですけど、ただ、演じる上で本質的にやってることは同じだと思っています。
皆さんも耳だけで聞くのと映像も含めて見るのとでは、視聴ポイントが変わってくると思うんですけど、それぞれ楽しんでもらえたらありがたいですね。
――演じる上で気を付けたことや、印象に残ったシーンを教えてください。
八代:このお話はギャグ要素もあるんですが、全編通して国高が国高でいてくれるっていう安心感が益山さんの声から出ていたので、多少遊んでもちゃんと締めるところは締められるなと思っていました。なので、締めるところと遊ぶところの幅を、自分の中で出来る限り出せたら、このお話が持っている面白さに何かプラス出来るんじゃないかという気持ちで演じていましたね。
益山:当時は今に比べて身分や生まれに人々が影響される時代だと思うんですけど、国高はピュアというか、外面を見るんじゃなく心を見て、その人自身がどういう人か判断する目線をもった珍しいキャラクターだなと思いました。
拓ちゃん(八代さん)が「変わらず国高でいてくれる」って言ってくれたんですけど、そういう風に、何かに影響されるのではなく、自分自身がどう思うかをすごく大事にしている人だと思ったので、一本芯の通った感じは出したいなと思ってやらせて頂きました。
――今回のドラマに紐づいたユニットソング「縁の行方」についての感想をお願いします。
八代:今回はキャラクターソングには珍しく、ドラマ収録前にレコーディングさせて頂きました。楽曲からのイメージを受けて歌い方を決めるという初めての経験をしたので、それが結構楽しかったというか、想像が広がって面白かったです。曲調も平安の世界観に沿った和のテイストで、美しく儚い雰囲気の中に友情があるというのが表現されています。早くフルで聞いて頂きたいです。
益山:単純に好きです。自分の好みなので、デモを聞いて「やった!」って思いました(笑)。ドラマ内容にもフィットしていて、歌とドラマの2つでこの世界が出来上がっているなと。ドラマを聞く前に歌を聞いてもいいと思いますし、ドラマを聞いた後に歌を聞くと、また違う風に聞こえたりすると思います。歌詞もすごく世界観を作ってくれているので、鬼リピートしてほしいです。一枚で曲もドラマも楽しんでほしいですね!
――このCDを楽しみにしていらっしゃる皆様へのメッセージをお願いします。
八代:まずは、いつも「8P」を応援してくださってありがとうございます。皆さんのおかげでこうしてドラマと歌を組み合わせたCDを出すという、贅沢なことをさせて頂くことができました。ドラマも歌も、メンバーの皆で楽しみながら、心をこめて演じさせて頂きました。ドラマと歌があるので楽しみ方も人それぞれかと思うのですが、ドラマを聞いたら曲を思い出すし、ドラマを聞いたら曲が流れてくるし、みたいになったら理想です。是非どちらも聞いて楽しんでいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。
益山:「8P」ではバラエティやイベントなどいろんなことやらせて頂いていますが、こういったお芝居や歌というのは、いろんなことをやっている中でも、8人のより役者な部分を感じてもらえると思います。いつも「8P」を応援してくださっている方に聞いて頂いても8人の新たな一面を知って頂けると思いますし、まだ「8P」に触れてないという方にも「あ、こういう役者さんがやってるんだ」っていうところを感じて頂ける一枚になってると思います。Vol.1はもちろん、2、3、4と続きますので、いろんな方のお手元に届くよう、是非聞いていただければ幸いでございます。
「8P」ユニットソングドラマCD第1巻 (c)Frontier Works Inc.

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