アーティスト考案の新型コロナ対策
『飛沫防止パネル』エナツの祟り発表
トランスポップロックバンド・エナツの祟り(ビートたけし命名“ジュリアナの祟り”から改名)が結成1周年記念の生配信番組にて、新型コロナ対策の新兵器として『飛沫防止パネル』を発表。
アーティストならではの目線で開発し、番組収録や生配信などの小規模ライブイベントでの使用を想定した大型タイプや、さらにキャスター付きで動き回れる可動式、また店舗や一般家庭で使える小型パネルも公開した。多くの反響をいただいたため販売やレンタルも開始する。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために、あらゆるエンターテインメントやイベントが延期・中止になっている。安全と人命が第一であり、新型コロナウイルスの早期収束を願ってやみませんが、一方で新型コロナウイルスとの“共生”を何年にも渡り余儀なくされる可能性もある。
そこでアーティストとしても何か少しでも役立ち、練習・番組収録・生配信などの際に対策できるものが作れないかと模索し、飛沫防止パネル類のプロトタイプをいくつか制作。それらを使用した無観客生配信を5月1日に実施し、さまざまタイプの飛沫防止パネルを発表。
多くの反響があったため、この飛沫防止パネルを作成し販売を開始。
アーティストならではの目線で開発し、番組収録や生配信などの小規模ライブイベントでの使用を想定した大型タイプや、さらにキャスター付きで動き回れる可動式、また店舗や一般家庭で使える小型パネルも公開した。多くの反響をいただいたため販売やレンタルも開始する。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために、あらゆるエンターテインメントやイベントが延期・中止になっている。安全と人命が第一であり、新型コロナウイルスの早期収束を願ってやみませんが、一方で新型コロナウイルスとの“共生”を何年にも渡り余儀なくされる可能性もある。
そこでアーティストとしても何か少しでも役立ち、練習・番組収録・生配信などの際に対策できるものが作れないかと模索し、飛沫防止パネル類のプロトタイプをいくつか制作。それらを使用した無観客生配信を5月1日に実施し、さまざまタイプの飛沫防止パネルを発表。
多くの反響があったため、この飛沫防止パネルを作成し販売を開始。