KOHH、HAVIT ART STUDIO企画制作
「ひとつ」MV(DIRECTOR’S CUT)公開
KOHHが2月にサプライズリリースされたアルバム『Untitled』より、「ひとつ」(ディレクターズカット)MVを公開した。本MVはKOHHとしての作品ではなく、アルバム『Untitled』の冒頭を飾る「ひとつ」に感銘を受けたHAVIT ART STUDIOが独自に企画し、2019年5月より制作を開始。「ひとつ」が本来持つ壮大なテーマとサウンドの世界観を元に撮影された映像と、田中泯(たなかみん)氏のダンスで構成されている。
また、4月29日にリリースされる『worst –Complete Box-』に付属するBlu-rayには、1月に行われた『KOHH Live in Concert』を完全収録。三部構成公演のラストパートの冒頭で24名の弦楽器奏者を従え現れたKOHHにより披露された「ひとつ」の圧倒的存在感は大きな見どころのひとつだ。
なお、『worst –Complete Box-』はオンラインでの予約注文が大幅に生産枚数の上限数を超え、一時予約中止となっていたが、現在は生産数が確保され、予約の再受付がスタートしている。
また、4月29日にリリースされる『worst –Complete Box-』に付属するBlu-rayには、1月に行われた『KOHH Live in Concert』を完全収録。三部構成公演のラストパートの冒頭で24名の弦楽器奏者を従え現れたKOHHにより披露された「ひとつ」の圧倒的存在感は大きな見どころのひとつだ。
なお、『worst –Complete Box-』はオンラインでの予約注文が大幅に生産枚数の上限数を超え、一時予約中止となっていたが、現在は生産数が確保され、予約の再受付がスタートしている。