D、日本初となる
全国ライヴハウスの
応援企画を始動
4月29日にニューシングル2タイトルを同時リリースし、結成記念日である4月6日に先行配信することを発表したばかりのDが、全国ライヴハウス応援企画を始動することを発表。新型コロナウイルスの影響で深刻な状況にある、音楽を提供するかけがえのない場所である”ライブハウス”を応援するために立ち上がった。
ニューシングル2タイトルは、オーストラリアの森林火災へ向けたチャリティーソング。ダウンロードやサブスクで聴くだけで楽曲収益の70%が自動的にWWFジャパンに寄付されるという、日本では全く新しい仕組みをヴォーカルのASAGIが考案し、動き出している。サブスクの場合は再生するほどにたくさん寄付されるということで、このシステムを活用し、全国のライブハウスを応援するという試みだ。音楽、バンド、ファンを繋ぐ”ライブハウス”をぜひ応援しよう。
ニューシングル2タイトルは、オーストラリアの森林火災へ向けたチャリティーソング。ダウンロードやサブスクで聴くだけで楽曲収益の70%が自動的にWWFジャパンに寄付されるという、日本では全く新しい仕組みをヴォーカルのASAGIが考案し、動き出している。サブスクの場合は再生するほどにたくさん寄付されるということで、このシステムを活用し、全国のライブハウスを応援するという試みだ。音楽、バンド、ファンを繋ぐ”ライブハウス”をぜひ応援しよう。
【企画に関するコメント】
「先日発表された、新曲からの"日本初のWWFジャパンへの自動的な寄付"の仕組みを活用し、Dがこれまで出演した日本各地のライブハウスへの自動分配の企画を開始します。ご了承頂いたライブハウスへはDの既存曲の配信収益からの10%の分配になりますが、各所の楽曲内容に関しましてはその都度ご報告させていただきます。音楽を愛する皆でライヴハウスを応援しましょう!」
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