田上真里奈、龍人ら出演で『アイとア
イザワ』舞台化が決定 人類の存亡を
賭けた恋と戦いのSF冒険譚

2020年7月4日(土)~7月12日(日)池袋 シアターグリーン BIG TREE THEATERにて、株式会社ナンバーナインが手掛けるオリジナル漫画『アイとアイザワ』が舞台化されることが決定した。
本作の原作は、視界に入る情報を瞬時に記憶する“カメラアイ”を持つ女子高生・アイと人工知能「アイザワ」による、人類の存亡を賭けた恋と戦いの冒険譚『アイとアイザワ』。かっぴー氏がnoteで書き上げた壮大なSF小説で、コミカライズ、ゲーム(マーダーミステリー)化に引き続き、今回の舞台化決定となる。演出・プロデュースは『左ききのエレン-横浜のバスキア篇-』に続き、ベニバラ兎団のIZAM(SHAZNA)。主人公の明石家アイ役は田上真里奈、 アイザワ役は龍人がそれぞれ演じる。
左から 龍人、田上真里奈
IZAM(ベニバラ兎団)
舞台『左ききのエレン-横浜のバスキア篇-』に続きまして、かっぴーさんの作品を舞台化させていただく事になりました。今回は、かっぴーさん&うめさんの作品ということで、また一味違った世界を皆様にお届け出来るよう、魂込めて創らせて頂きたく思います。初夏に美しくも儚い世界へ遊びにいらしてください
かっぴー
『左ききのエレン』に続き『アイとアイザワ』も舞台にして頂けるなんて。漫画ファンの方も、舞台ファンの方も、『アイとアイザワ』を宜しくお願いします!
漫画家ユニット・うめ(小沢高広・妹尾朝子)
最初が小説、次が漫画、まさかのゲーム化、そして舞台化。とうとう動いてしゃべるアイとアイザワが見られると思うと、期待しかありません!

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