Mr.Children 新曲『The song of pra
ise』が朝の情報番組『ZIP!』新
テーマ曲に決定!
新曲が『ZIP!』新テーマ曲に
Mr.Childrenの新曲『The song of praise』(発売未定)が2020年4月で10年目を迎える、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』の新テーマ曲に決定した。
新曲「The song of praise」は、「ZIP!」の2代目のテーマ曲として、3月30日(月)の放送からオープニング、天気コーナー、エンディングなど番組の各所で使用される。
【歌詞コラム】ミスチルファン投票1位の隠れた名曲。等身大のラブソング「口笛」
https://utaten.com/specialArticle/index/4672
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ダウンロード、サブスク配信も
さらにMr.Childrenとして、8月7日(金)公開の「映画ドラえもん のび太の新恐竜」主題歌『Birthday/君と重ねたモノローグ』の2曲が3日23日よりダウンロード&サブスクリプション配信がスタートした!
さらにMr.Childrenとして、8月7日(金)公開の「映画ドラえもん のび太の新恐竜」主題歌『Birthday/君と重ねたモノローグ』の2曲が3日23日よりダウンロード&サブスクリプション配信がスタートした!
・ダウンロード配信
・サブスクリプション配信
・サブスクリプション配信
Mr.Children 桜井和寿コメント
ZIP!のテーマ音楽を担当させて頂くことになりました。Mr.Childrenです。
ZIP!のテーマ音楽を担当させて頂くことになりました。Mr.Childrenです。
タイトルは「The song of praise」
直訳すると「讃える歌」です。
直訳すると「讃える歌」です。
やり場のない悲しみを、
先の見えない不安を、
思うように動かない現実を、
誰かのせいにするのでなく 批判するのでなく
先の見えない不安を、
思うように動かない現実を、
誰かのせいにするのでなく 批判するのでなく
自分を、誰かを、何かを、
讃えようとする歌です。
讃えようとする歌です。
1日の始まり
テレビに映し出される誰か。
その姿を観た別の誰かが
「あなたがそうであるなら私も」
と希望や勇気で心を強くする。
そんなイメージで出来上がった曲です。
テレビに映し出される誰か。
その姿を観た別の誰かが
「あなたがそうであるなら私も」
と希望や勇気で心を強くする。
そんなイメージで出来上がった曲です。
まだ不安な状況は続いていますが、番組を通じて、
今を生きる自分達を、互いに讃え合えるよう願っています。
今を生きる自分達を、互いに讃え合えるよう願っています。
Mr.Children 桜井和寿
<番組情報>
「ZIP!」 (日本テレビ系)
毎週月曜~金曜 朝5:50~8:00放送
出演者
<総合司会> 桝太一(日テレアナウンサー)
徳島えりか(日テレアナウンサー)
<パーソナリティー> 風間俊介 山下健二郎 工藤阿須加 田中直樹 吉田沙保里
番組公式Twitter:@ZIP_TV
番組公式Instagram:ntvzip
毎週月曜~金曜 朝5:50~8:00放送
出演者
<総合司会> 桝太一(日テレアナウンサー)
徳島えりか(日テレアナウンサー)
<パーソナリティー> 風間俊介 山下健二郎 工藤阿須加 田中直樹 吉田沙保里
番組公式Twitter:@ZIP_TV
番組公式Instagram:ntvzip
■月曜パーソナリティー 風間俊介 コメント
初めてこの曲を聞いた時、清濁併せ呑む、大きな心が詰まっている曲だと思いました。
ZIP!は常に皆さんの1日がより良い日になって欲しいと願いながら放送していますが、世の中の嬉しい出来事もあれば、悲しい出来事をお伝えしなくてはいけない瞬間も多々あります。
この曲と共に、嬉しい事も悲しい事も視聴者の皆さんと歩んでいきたいと思います。
■総合司会 桝太一(日テレアナウンサー) コメント
番組が始まった2011年、当時の日本、当時の私たちの背中を押してくれたのが山下達郎さんの「MY MORNING PRAYER」でした。
そしてZIP!が10年目を迎える今、きっとこのMr.Childrenさんの「The song of praise」が、また私たちの背中にそっと手を添えてくれると確信しています。
新テーマソングの初日となる3月30日が、心から楽しみです!
■日本テレビ 情報・制作局 統括プロデューサー 島田総一郎 コメント
朝の情報番組にとってテーマソングは、TVの前の皆さんを毎朝お迎えし、そして、元気に背中を押して送り出す「看板」であり「のれん」のような存在です。
ZIP!は番組開始以来9年間、「ニッポンの今の景色」をお伝えし続けてきました。
だからこそ10年目も変わることなく、The song of praiseの「今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて」この歌詞とともに歩んでまいります。
アーティスト
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