Omoinotake。アーバンポップを紡ぐ期
待のピアノトリオ
ブラックミュージック×ピアノポップ。
Omoinotakeはなぜ支持されるのか。
彼らの名前はOmoinotake(オモイノタケ)。ピアノボーカル、ベース、ドラムからなるギターレス・ピアノトリオバンドです。
この記事では、Omoinotakeのプロフィールやディスコグラフィー、おすすめ曲・人気曲を紹介します。
Omoinotakeのプロフィール
Omoinotakeのメンバー
藤井レオ
Omoinotakeのボーカル&キーボード。楽曲のほとんどを彼が作曲する。
スモーキーながら艶っぽい藤井の声は、Omoinotakeの音楽の重要なエッセンスとなっている。その世界を紡いでいくうえで、彼の担う役割は大きい。
藤井レオInstagram
福島智朗
1992年5月24日生まれ。年齢は27歳(2020年3月現在)。
Omoinotakeのベース&コーラス。ほとんどの楽曲の作詞を担当する。
叙情的な音楽を真骨頂とする彼らだからこそ、福島の書く歌詞には多くの期待が集まる。Omoinotakeの世界をバンドアンサンブルと詞の両面で支える縁の下の力持ち。
Omoinotakeを8年前のあの日、3人で始めてここまできたね。最近時間の流れをやたらと感じて感傷的になるよ。あの日に比べたらみんなすっかり大人になったね。
だけどいつだって大切なことから最初に忘れそうになる。それでも、このバンド名に込めた想いを思い出せば、僕らはいつだってあの頃に戻れる pic.twitter.com/O8YFPWv7jC
— エモアキ Omoinotake (@Emoaki05) February 21, 2020
冨田洋之進
1992年4月8日生まれ。年齢は27歳(2020年3月現在)。
Omoinotakeのドラム&コーラス。ブラックミュージックをルーツとする彼らにとって、冨田が刻むリズムはなにより重要な要素であり、バンドのアイデンティティともなっている。静かな楽曲ほど響いてくる彼のドラム。その音なしでOmoinotakeの世界は構成できない。
冨田洋之進Instagram
Omoinotake。アーバンポップを紡ぐ期待のピアノトリオはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
アーティスト
関連ニュース
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。