COMBO2・23板橋グリーンホール大会目
前!山本SAN&荒川GMインタビュ
ー“プロレス集合体”COMBOって
なんだ!?

――2月23日(日)東京・板橋グリーンホール(12:00開始)にてCOMBOの大会が開催されます。まず、COMBOとはどういうプロレス団体ですか。
荒川公光ゼネラルマネジャー「COMBOとは“集合体”という意味です。老若男女、プロレス格闘技の初心者の方、極端にいうと知らない方も入りやすいマッチメークをこころがけていまして、同時にまた、純プロレスを好きなファンの方も楽しめるという、トータルでのプロレスをコンセプトとしている団体です。おととしが10周年でしたので、今年は旗揚げから12年目になりますね。もともと新宿の歌舞伎町でクラブというかショーパブの大箱がありまして、そこを自分の後輩にやらせていたことがあるんですけども、そこで日曜日に店が休みだったものですから、日曜日にそういうイベントをやってみようということになりまして、マットプロレスに近い形で旗揚げとなりました。旗揚げ当時、もともとはどちらかというと格闘技色が濃かったんです」
――そこから発展していって現在の興行形態になっているわけですね。
荒川GM「格闘技色が強かったのは、当時はPRIDEですとかK-1ですとかがピークで盛り上がっていて、格闘技のファンが一般的にもすごく多かった時代だったからです。格闘技路線で、なおかつプロレスのおもしろさを足して混ぜたようなものをやり始めたのが初期ですね」
――その後、プロレス色がだんだん濃くなっていったと。
荒川GM「そうです。代表の山本(SAN)はプロのミュージシャンもやっているんですけども、ボクも音楽関係にいたものですから、そういったものも融合しながらやってきました。大会を起ち上げた頃は、秋葉原の地下アイドルのライブも入れながら、格闘技とのコラボというものを試みていたんですね。その頃から格闘技やプロレスだけではなくて、いろいろなことを混ぜたエンターテインメントの形としてやっていきたいなという部分が強くて、それをやっていくうちに、これは必要、これは要らないかな、みたいな形でどんどん変わりながらだんだんプロレス色の方が強くなっていったのが現在の形です。いま、マットプロレス的なことはイベントだけで、本戦はすべてリングでやっています。そうなったのが5年くらい前ですね」
――出場選手も多いですね。
荒川GM「ハイ。だいたい30人前後います」
――バラエティーに富んだいろんなタイプの選手が出てくると。
荒川GM「そうです。やる方は大変ですけど(笑)」
山本SAN
――COMBOは山本SANが団体代表ですが、山本SAN以外の所属選手は?
山本SAN「うちで所属としてやっているのは、舞牙(ぶき)、浦野裕太、佐藤将太がレスラーの中ではメイン(ロースター)ですね。あとは今大会で第1、第2試合に出ている選手のほとんどが所属です。Angee(アンジー)、スペル・アルコン、MIHOんだ☆ラウジー、筋王(きんおう)、フライトマン、ブラック3(さん)、サンダーG。第2試合のキックルールに出るちょい悪おやじ軍団(シゲKING、丹波麟=たんばりん)も所属です。そのなかでもクレーン・ユウさん」
――全日本女子プロレスのレジェンドですね。
山本SAN「ハイ。いま、ウチの所属としてやってます」
――現役ということですよね。
山本SAN「そうです。4年前、22年ぶりに復帰したんですね。いまも現役で」
――なるほど。では、それぞれの対戦カードについてお聞きします。
【第一試合】COMBO笑激情[守護神覚醒!そして、増殖!の巻]
【第一試合】COMBO笑激情[守護神覚醒!そして、増殖!の巻]
〈AGGREGATION〉Angee &筋王& MlHOんだ☆ラウジー&スペル・アルコン&唯我&フライトマン組VS 〈極黒惨〉クレーン・ユウ&サンダーG & ブラック3 & BlackAngee?&怪人?組
――第1試合のAGGREGATION(アグリゲーション)VS極黒惨(ごっこくざん)のユニット対抗戦ですが。
山本SAN「極黒惨というのはクレーン・ユウさんがCOMBOにきたときに、COMBOをメチャメチャにしてやろうとして組んだユニットなんですね」
――ということは、クレーン・ユウ選手のユニットだと。
山本SAN「そうです。そこで今回、クレーン・ユウさんが新たな怪人を改造し、覚醒させて連れてくると。どんな選手、どんな怪人が出てくるのかはまだわかりません。それで“怪人?”となっています。新たな怪人を引き連れてCOMBOにやってくるということですが、どうなるんでしょう?」
――では、AGGREGATIONとはどんなユニットですか。
荒川GM「こちらはベビーフェース、正義の味方ですね。いろんな国の代表選手で構成されていまして、世界を守るというのがコンセプトです」
――ベビーvsヒールの図式ですね。
荒川GM「そうです」
山本SAN「クレーン・ユウ率いる極黒惨がCOMBOを荒らしにくる。それに対して、COMBOの平和を守るために組まれたユニットがAGGREGATION。Angeeという選手がリーダーで、各地からいろんな選手を集めてCOMBOと世界の平和を守るのが目的です」
――6対5のハンディキャップマッチのようですが。
山本SAN「ハイ。ここは毎回、人数がキッチリとした闘いではないんですね」
――ユニットvsユニットの総力戦、全面対決ということですか。
山本SAN「そうです。わけのわからないセコンドが極黒惨にいて入ってきたりするので、ユニットの全面対決という形になってくると思います。あくまでもAGGREGATIONvs極黒惨の図式です」
【第二試合】COMBOキックルールマッチ 10分1本勝負
【第二試合】COMBOキックルールマッチ 10分1本勝負
〈COMBOちょい悪おやじ軍団〉シゲKING &丹波麟(たんばりん)組VS〈レッドドランカーズ〉セダーTAKUYA &赤羽秀一組
――第2試合はキックルールということで格闘色の強い試合になりますか。
荒川GM「そうですね。キックボクシングが基本になってます。プロレスのリングですが、キックルール。しかもタッグマッチです」
――タッグでのキックルールだと。
荒川GM「そうです。そこがたぶん、COMBOならではのスタイルですね」
山本SAN「COMBOちょい悪おやじ軍というのがCOMBOに所属していまして、そちらの方がレッドドランカーズというユニットと相まみえるという図式です。レッドドランカーズには、寺尾新がセコンドにつきます。寺尾新が引っ張っているチームです。寺尾は元ボクサーで、マニー・パッキャオが初めて日本で闘った相手が寺尾でした」
【第三試合】スポンサーズ提供試合  タッグマッチ30分1本勝負
【第三試合】スポンサーズ提供試合
タッグマッチ30分1本勝負
浦野裕太&ASUKAMA組VS長井満也&アニマルつねちゃん組
――第3試合はスポンサーズ提供試合とのことですが、スポンサーズとは?
荒川GM「スポンサーズというのは、昨年出てきたCOMBOの第3勢力です。COMBOのスポンサーをやられている方々が作ったユニットなんですね」
――スポンサーズとはそのままスポンサーではなくて、スポンサーのユニットなんですね。スポンサーの人たちが集まってユニットを作ってしまったと。
荒川GM「ハイ、COMBOを応援していただいているスポンサーの方々なんですけど、COMBOをより盛り上げたいということで第3勢力になったんですよ」
――スポンサーの集合体。
荒川GM「そうなんです。スポンサーの方々が選手を選んで自分たちのユニットを作った。だから、スポンサーズなんですね」
――これはスポンサーvsスポンサーの図式なのでしょうか。
荒川GM「いや、スポンサーズの提供試合になります。スポンサーズというユニットのチームリーダーが長井満也選手。前回はAKIRA選手に出てもらいました」
山本SAN「今回は長井満也にウチの浦野裕太(&ASUKAMA)を当てる形になります。タッグマッチなので、未定だったスポンサーズの枠でもうひとりに決まったのが、アニマルつねちゃん」
荒川GM「アニマルつねちゃんというのは、アニマル浜口さんのそっくりさんで、いろいろとお笑いもまじえた選手です。前回、スポンサーズはAKIRAさんを連れてきてくれてウチのシャドウ軍団とバチバチの試合をしたんですけども、スポンサーの方々がCOMBOを多方面で盛り上げるユニットなんだということで、バチバチの試合もするけれども、お客さんたちにまた違う形のものも提供したいと。それで今回はアニマルつねちゃんを連れてくるということになります」
荒川公光ゼネラルマネジャーと山本SAN
――長井選手のバチバチした闘いに、つねちゃんのコミカルが加わる?
荒川GM「そうなんです。融合するんですね」
山本SAN「そこに正統派の浦野が入る。ウチの中ではアニマルつねちゃんに対抗するような選手が見当たらなかったので、そこはASUKAMA選手にちょっと力を借りようかなと」
――ASUKAMA選手とは?
山本SAN「アスカ、マです(笑)」
――アスカとは、WWEスーパースターのアスカ(華名)選手のことですか。
山本SAN「そうです(笑)。入場はもうホントにソックリです。音楽も一緒で」
――WWEのアスカをモチーフにしていると。
山本SAN「衣装も一緒ですよ」
荒川GM「プロレスもキチンとできる選手です。が、アスカのカマなんで(笑)」
――アスカのカマ。カマとは、あのカマですね。
荒川GM「そうです。オカマのカマ。それでASUKAMA(笑)」
【セミファイナル】タッグマッチ 60分1本勝負
【セミファイナル】
タッグマッチ 60分1本勝負
〈COMBO連合軍〉スーパー・タイガー&力組VS〈シャドウ軍団〉折原昌夫&シャドウG(ゴールド)組
――セミファイナルは、COMBO連合軍vsシャドウ軍団。こちらもユニット対決?
荒川GM「そうです。シャドウ軍団にはシャドウS(シルバー)、シャドウ神楽というのもいます」
山本SAN「もともとシャドウ軍団というのは、COMBOをオレたちに仕切らせろというヒールユニットなんですよ。自分もやり合ってるんですけど、リアルジャパンさんのスーパー・タイガー選手の力も借りて闘っています。さらに“力道山3世”力もシャドウ軍はオレが倒すとアピールしていたので、久々にCOMBOの選手ではないんですけどCOMBO連合軍として力を借りようと。その2人が今回組んでシャドウ軍と対戦するカードですね」
荒川GM「力は久しぶりのシャドウ軍との対戦で、新しい自分を見せたいとのことです」
――スーパー・タイガー&力組はCOMBOの助っ人ということになりますね。
荒川GM「そうです。スーパー・タイガー選手はアルジャパンさんから毎回、準レギュラーのようにCOMBO連合軍を助けてもらってます」
山本SAN「折原昌夫がシャドウ軍に加入してユニットとしての勢いがよくなった。力はここで初めて折原昌夫が加入したシャドウ軍と闘うんですね」
【メインイベント】 タッグマッチ 60分1本勝負 (舞牙復帰第二戦)
【メインイベント】
タッグマッチ 60分1本勝負
(舞牙復帰第二戦)
〈ゴールデンロッカーズ〉山本SAN & 雷神矢口組VS舞牙&佐藤将太組
――リアルジャパンで結成されたゴールデンロッカーズがメインに登場します。
荒川GM「昨年、リアルジャパンの平井代表に命名していただいたゴールデンロッカーズ。山本SANと雷神矢口選手はともにプロレスラーであり、プロのミュージシャンでもあるということで結成されたチームですね。COMBOでも他団体でも、この2人のチームで荒らしてまわろうと。今回はメインで、ゴールデンロッカーズとして登場してもらいます」
山本SAN「2人だけの純ゴールデンロッカーズとして(COMBOに)出るのは今回が初めてになります。そこで対するのが、グレート・カブキ・ジュニアの舞牙(ぶき)と、ウチの佐藤将太。佐藤はウチの一番の若手です。前回の試合で自分とやったんですけど、かなり勢いよく頑張ったので、こんどはゴールデンロッカーズとやって力を試してみろと。これは、自分が組んだカードなんですよ」
――佐藤選手の成長を促すために?
山本SAN「そうです。スーパー・タイガーも認めていて、急成長しています」
――COMBO将来のエース候補だと。
山本SAN「そうですね、いまのところ。まだ21歳になったばかりかな。プロレスに転向してまだ1年半くらいですけど、その前はずっと空手をやっていて空手のベースがある選手です。もともとはウチのキックルールに出ていた選手でもあります。これからはプロレスをメインでやりたいと。また、小笠原和彦先生の空手の弟子でもあります。その佐藤と組むのが、前回復帰した舞牙。前回は自分が組んで試合をしたんですけど、完全復活にはまだほど遠いものがあったので、ここは自分が当たってどれだけいままでの力を出せるか試すというか、期待を込めたカードをメインで組みました」
荒川公光ゼネラルマネジャーと山本SAN
――では、ゴールデンロッカーズの今後についてはどうですか。
山本SAN「ゴールデンロッカーズで組んではいるんですけど、いまのところ6人タッグとかが多くて、2人だけでCOMBOのなかでやるのは今回が初めて。なので、ここを起爆剤にしてCOMBO本隊のなかでもちょっと違ったタッグチームにしていきたい、確立させていきたいなと考えています」
――2人とも大型ですから期待したいチームです。
山本SAN「自分のなかでゴールデンロッカーズこそが最高のチームだと思っているので、そこにあえて復帰第2戦の舞牙、期待している選手を当ててどれだけの試合ができるか、COMBOならではの試合ができるかというのをやってみたいですね」
――パートナーの雷神矢口選手についてはいかがですか。
山本SAN「過去に組んだこととかあまりなかったんですけど、ふだん話をしていても、いままでまるっきり組んだことがなかったような感じはなく、すぐに意気投合できるんですよね」
――大柄で金髪、ロッカーということをはじめ共通点が多いだけに。
山本SAN「そうなんですよ。試合に関しても、すごくやりやすいというか、ここでこういうことやるんだろうな、こういう攻撃にでるんだろうなということがわかるというか」
――言葉ではない意思疎通ができる?
山本SAN「ハイ。そんな感じですね。2人でなにかやるにしても自然と技につながるという」
荒川GM「おもしろいもので、この2人が組むと奥が深くて、対戦相手によってはヒールにもなれるし、ベビーにもなれる」
――壁にもなれる。
荒川GM「そうなんですよ。そのあたりは対戦相手によって変わってくる魅力的なチームだなって思いますね。雷神矢口ってどうしてもすごくヒールな選手だと思っている人が多いと思うんですけど、ウチの山本(SAN)と合体したことにより、幅が広がったと思うんですよね。ヒールでただ暴れるわけではなく、もちろんヒールとして暴れる試合もできるし。相手によってスタイルが変えられるという新しいチームなのかなって」
――自然と変わって見えますよね。
荒川GM「なので今年はCOMBO、リアルジャパンさん含め、他団体でもいろいろ暴れていくんだって形になれればと」
荒川公光ゼネラルマネジャーと山本SAN
――では、大会を通じてなにを見せたいですか、どういうところを見てほしいですか。
荒川GM「COMBOのファンで毎回来ていただく方は内容はわかると思うのですが、新たに来ていただく方がプロレスとか格闘技とか血が出るんじゃないかとか暴力的じゃないかとか、イメージとしてそう思っている方もいると思うんですよね。そういう方に見ていただいたときに、プロレスってこんなにおもしろかったんだなと思っていただければ。生で見れば迫力もすごいですから、そういった迫力を体感してもらいながら見てもらいたいです。思っていた以上にプロレスは入りやすい、COMBOはおもしろいと思っていただければ。同時に、純プロレスファンの方には最後の方の試合でガッチリしたプロレスを見せられる、幅広いものが見られると思います。プロレスの扉というものをウチでできればいいのかなと思ってやっています」
――板橋グリーンホールだとどの席でも超リングサイドになりますね。迫力をダイレクトに感じられます。
荒川GM「そうなんですよ。あと、全試合、試合中に実況解説が入ります。ゲストが入ったりいろいろあるんですけど、その試合に合わせておもしろおかしくする解説もあれば、純プロレスのバチバチに合った実況もあるし。なので、初めて来たお客さんにもわかりやすいように。だからといって、あまり大きな声で邪魔もしないようにと、そのあたりも考えながらやっています」
山本SAN「興行でめざしているのは、難しいことではあるんですけど、子どもの頃、レスラーにあこがれてるけど怖いということで会場に行けない子たちもたくさんいたと思うんです。それに、(初代)タイガーマスクの時代のファンで華麗なプロレスが見たいから、昔を懐かしんで自分の子どもを連れていく世代もあると思うんですよね。自分がいまCOMBOでめざしているのは、子どもを会場に連れてきても、その子が楽しめるヒーローショーのようなものもありで、なおかつ大人も満足させるものにしていきたいなと」
――そういって意味からもCOMBOは“集合体”だと。
荒川GM「そうですね」
山本SAN「幅広く、誰でも気軽に来れるようなプロレスにしたいと思いますね。それに加えて、プロレスマニアも満足して帰れるものを集合体として見せていく。それを目標にしてやっていますし、これからもそうしていきたいと思います」
『COMBO 板橋グリーンホール大会 2020』が2月23日(日)に板橋グリーンホールで開催される
【メインイベント】 タッグマッチ 60分1本勝負
(舞牙復帰第二戦)
山本SAN & 雷神矢口(ゴールデンロッカーズ)
VS
舞牙 & 佐藤将太
【セミファイナル】タッグマッチ 60分1本勝負
〈COMBO連合軍 VS シャドウ軍団〉
スーパータイガー & 力
VS
折原昌夫 & シャドウG
【第三試合】スポンサーズ提供試合
タッグマッチ30分1本勝負
浦野裕太 & ASUKAMA
VS
長井満也 & アニマルつねちゃん
【第二試合】COMBOキックルールマッチ 10分1本勝負
COMBOちょい悪おやじ軍団 VS レッドドランカーズ
シゲKING & 丹波麟 VS セダーTAKUYA & 赤羽秀一
【第一試合】COMBO笑激情[守護神覚醒!そして、増殖!の巻]
AGGREGATION(Angee & 筋王 & MlHOんだ☆ラウジー & スペルアルコン & 唯我 &フライトマン)
VS
極黒惨(クレーン・ユウ & サンダーG & ブラック3 & BlackAngee & 怪人X)
※対戦カードは変更の場合があります。

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