「ゆるキャン△」×「るるぶ」公式ガ
イドブックが2月4日に刊行
「ゆるキャン△」と「るるぶ」がコラボ
。「るるぶ ゆるキャン△」が2月4日か
ら発売開始
同書は、“「ゆるキャン△」の世界を「るるぶ」でガイドしたい!”という担当者の熱い想いによって実現したもの。「ゆるキャン△」の舞台を旅する聖地巡礼ガイドや、アニメと同様にキャンプができるコースガイドのほか、作中のレシピ集、主演声優独占インタビュー、アニメダイジェスト、公式グッズ紹介などが盛り込まれました。価格は1,250円(税別)で、2020年2月4日から全国の書店で発売予定。特別付録として描き下ろし特製ポスターも付属します。2020年はTVアニメ2期や、劇場版アニメの放送・公開も控える「ゆるキャン△」。同書は、マンガ・アニメの世界とアウトドアが同時に楽しめるファン必携の1冊となっています。
「るるぶ ゆるキャン△」書誌情報
【定価】 1250円(税別)
【判型・ページ】 AB版・本誌96P(オールカラー)
【特別付録】描き下ろし特製ポスター
【発売日】 2020年2月4日(火)
【発行】 JTBパブリッシング
【販売】 全国の書店
「るるぶ ゆるキャン△」の内容
アニメのストーリーと同じ順で旅とキャンプができるコースガイド
『へやキャン△』ダイジェスト/未アニメ化ルート紹介/『ゆるキャン△』公式グッズ紹介
主演声優独占インタビュー
『ゆるキャン△』作中グルメのレシピ集
1.『ゆるキャン△』の舞台を旅する
~通学路もガイドします。それが本物の聖地巡礼ガイド~ 『ゆるキャン△』には、山梨県身延町を中心として、本栖高校のモチーフとなった学校や、千明やあおいのバイト先など、作中には数多くの実在するスポットが登場します。 キャンプ地や、絶景が望めるスポットだけを紹介するだけでは普通のガイドブック。でも『るるぶ ゆるキャン△』はこだわりが違います。私たちはアニメの第1話でなでしこが寝ていたベンチ、第8話の“『へやキャン△”パート』で地図の3Dビューで登場した通学路なども、ファンにとって大切な聖地と考えて紹介しています。
2.アニメのストーリーと同じ順で旅とキ
ャンプができるコースガイド
~高ボッチ高原のボッチじゃない夜景を追体験~ 聖地を巡るためのモデルコースも掲載していますが、やはりファンならば、なでしこたちと同じルートでキャンプをしたいもの。TVアニメ『ゆるキャン△』1期第1話~最終第12話までの、計7回のおでかけをアニメのストーリーに沿う形でガイドしました。山梨県だけでなく、静岡県・長野県もしっかり掲載しています。あのシーンやこのシーンのキャプチャ画像と実際の写真に加え、巻末には地図も掲載。この本を見ながら、「リンはこうやって回ったのか」など、イメージが膨らみます。 このコースガイドのとおりに巡れば、神秘的な夜の富士山を見ながらカレーめんの匂いを感じたり、高ボッチ高原でリンがなでしこに夜景の写真を送ったシーンが目に浮かんだり、休憩所のログハウスでついウトウトして16時になってしまったりするはず。
3.『へやキャン△』ダイジェスト/未ア
ニメ化ルート紹介/『ゆるキャン△』公
式グッズ紹介
~アニメも原作最新巻も。盛りだくさんにお楽しみいただけます~ 作中ガイドのあとは、コミックス最新9巻までの未アニメ化の旅ルートも解説。こちらは原作イラストとともにお楽しみください。そして、アニメED後の“『へやキャン△”パート』全10話分のダイジェストを掲載。千明が教えてくれた桔梗信玄餅のツウな食べ方も合わせて思い出しましょう。 グッズ紹介のページでは、イラストやロゴが使用されたグッズを一挙大公開。「しまりんだんご」や「グビ姉のすき焼きに合う日本酒」など、コラボグルメもたっぷり紹介しています。
4.主演声優独占インタビュー
~5人が『ゆるキャン△』への思いを語ります~ 花守ゆみりさん、東山奈央さん、原紗友里さん、豊崎愛生さん、高橋李依さんの本誌独占インタビューを掲載。『ゆるキャン△』の魅力や、行ってみたいキャンプ場などを語っていただきました。撮りおろし写真、「実は私…」なエピソードもあるので、ファン必読です。
5.『ゆるキャン△』作中グルメのレシピ
集
~あったかレシピ集で体の芯からポカポカと…~ アニメの第3話でふたりでつついた担々餃子鍋、第11話でみんなで囲んだトマトすき焼きなど、作中で登場したキャンプ飯のレシピを掲載。材料の内訳や材料費、調理時間など細かいデータもあるので、キャンプ初心者でも簡単&安心です。
ゆるキャン△とは
るるぶ ゆるキャン△
ゆるキャン△公式ポータルサイト
アニメ公式Twitter
アニメ公式Instagram
「ゆるキャン△」×「るるぶ」公式ガイドブックが2月4日に刊行はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。