2020年はいよいよ始動?X JAPANの今後に目が離せない!

2020年はいよいよ始動?X JAPANの今後に目が離せない!

2020年はいよいよ始動?X JAPANの今
後に目が離せない!

ヴィジュアルロックの先駆者!X JAPANの偉大過ぎる音楽史

ロックバンド、X JAPAN(旧バンド名:X)は、千葉県・館山市出身のバンドリーダーのYOSHIKI(ピアノ、ドラムス)と幼なじみのTOSHI(ボーカル)が中心となり1982年に結成されました。
幾多のメンバーチェンジを繰り返しながら、PATA(ギター)、TAIJI(ベース)、HIDE(ギター)の3人がメンバーに加入したことで、Xのバンド活動は本格化しました。
奇抜なビジュアルと独創的なサウンドで日本のインディーズロックシーンを瞬く間に席巻し、1986年にはYOSHIKIの個人音楽レーベル「エクスタシーレコード」を設立。
1988年にはファーストアルバム『Vanishing Vision』を発表して当時のインディーズ盤では前人未到のヒットを記録し、これを機にメジャーシーンへと活躍の場を移します。
メジャーシーンを席巻してロックバンドの頂点に

1989年にメジャー・デビューアルバムCD『BLUE BLOOD』が60万枚のヒットを記録すると、ヴィジュアル系ロックバンドの先駆者として数々のメディアに取り上げられ社会現象を巻き起こしました。
1992年1月には、日本人アーティスト初となる東京ドーム3日間連続公演を見事に成功させ、絶頂期を迎えたX JAPANは、海外展開を視野に入れて音楽制作を始めます。
X JAPANへの改名とバンド解散

TAIJI(ベース)の後任としてHEATHが新加入した彼らは「X JAPAN」に改名。
1993年に29分の大作『ART OF LIFE』や、苦難の末に1996年に発表したオリジナルアルバム『DAHLIA』のリリースで名実ともに日本の音楽シーンの頂点に上り詰めた矢先、メンバー間の不和が原因で1997年大晦日の『NHK紅白歌合戦』出演を最後にX JAPANは解散しました。
奇跡の再結成と念願の世界進出!

1998年にバンドの絶対的存在・HIDE(ギター)が急逝したことにより、再結成は絶望的と思われていました。
しかし、2008年の東京ドーム公演でX JAPANは不屈の精神で電撃復活を果たし、翌2009年にはLUNA SEAのギタリスト・SUGIZOが正式加入した現体制でニューアルバムの制作が開始されます。
再結成後は世界各地でのライブ公演も不定期で開催し、国内外の大型フェスへの参加やマディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナなどのビッグコンサートを成功させ、その熱狂により世界中にXファンを増殖させてたことも記憶に新しいです。
「X JAPAN」の人気曲をご紹介

X JAPANの楽曲はどれも名曲揃いですが、その中でも時代を超えて色褪せることのない3曲を厳選してご紹介します。
激しいメタルナンバーから壮大なバラードまで幅広い楽曲を生み出すYOSHIKIの作家性と、あらゆるジャンルを歌いこなすTOSHIのクリスタルヴォイスの魅力に是非触れてみてください。
「紅」
▲X Japan Kurenai from "The Last Live" HD
インディーズ時代からライブのキラーチューンとして演奏され続け、1989年に記念すべきメジャーデビューシングルとして発表されたのが『紅』。
紅 KURENAI 歌詞 「X」
https://utaten.com/lyric/ja00000839
初期の最高傑作としてXファンのみならず国内外のロックファンからも愛され続けるこの楽曲は、YOSHIKIの静と動の二面性が融合した唯一無二のロックナンバーです。
「Rusty Nail」
▲X Japan Rusty Nail from "The Last Live" HD
1994年7月10日にリリースされた10枚目のシングル『Rusty Nail』。
X JAPANのライブではほとんどの公演で演奏されている『Rusty Nail』は、X JAPANの楽曲群の中でも随一のポップさが光るロック・チューン。
Rusty Nail 歌詞 「X」
https://utaten.com/lyric/ja00000849
冒頭のアルペジオ調シンセリードから8ビートのロックサウンドへと畳み掛けるダイナミックな展開は、X JAPANの真骨頂でありジャンルを超えた多面性を感じることができます。
「La Venus」
▲X JAPAN - La Venus (Acoustic Version) (Audio)
2017年に日本でも公開されたX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』のサウンドトラックに収録されているロックバラード。
こちらの楽曲は、YOSHIKIが自らの死生観と愛の問い掛けにTOSHIがハイトーンヴォイスで応えるドラマティックな仕上がりで、アルバムにはアコースティック・ヴァージョンが収録。
La Venus 歌詞 「X JAPAN」
https://utaten.com/lyric/sa19071104
今後、バンドアレンジの音源化も期待されています!
2019年はソロ活動に専念、来年はX JAPAN再始動に期待が高まる!

2019年は個々の活動に専念していたX JAPANのメンバー。
リーダーのYOSHIKIは、自身が主演を務めるドキュメンタリー映画(タイトル未定)の公開がいよいよ2020年春に控えています。
また、TOSHIは自身2枚目となるカヴァーアルバムCD『IM A SINGER VOL. 2』が2019年12月4日にリリースされたばかり。
そして、SUGIZOが所属するロックバンド、LUNA SEAは世界的音楽プロデューサー、リリー・ホワイトと共同制作した10作目のオリジナルアルバムCD『CROSS』が2019年12月17日に発売。
2020年は五輪イヤーで日本に注目が集まる中、果たしてX JAPANとしての活動、そして約20年振りとなる待望のオリジナルアルバムの発表はあるのか?今後の活動に注目です。

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