hikaru yamada監修、ネット世代のDI
Y歌謡曲システム=“tiny pop”に焦
点当てた初のコンピALリリース
本作『tiny pop – the tiny side of life』にはfeather shuttles foreverとしての活動でも知られるmukuchi。〈Local Visions〉からのリリースでもその名を広めた広島出身、京都在住のプロデューサー・SNJO。同じく〈Local Visions〉から作品をリリースする大阪在住のエブリデとLisaによる兄妹ポップ・ユニット、wai wai music resort。1973年頃〜1985年頃までの間に作られた想像上のロックや歌謡曲を作り続ける音楽ユニット、ゆめであいましょう。先述のhikaru yamadaとmukuchiによるユニット、feather shuttles foreverの5組が参加。
デジタルとCD、2形態でのリリースとなり、収録数も異なるほか、CD版にはhikaru yamadaによるシーンの詳細な解説と参加アーティスト各々による曲解説コメントが掲載されたブックレットが付属する。
【リリース情報】
V.A. 『tiny pop – the tiny side of life』
Label:P-VINE
Tracklist:
1. feather shuttles forever 「ウェルウィッチア」
2. ゆめであいましょう 「見えるわ」
3. wai wai music resort 「Blue Fish」
4. SNJO 「Ghost」
5. mukuchi 「午前十時の映画祭」
※DIGITAL
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V.A. 『tiny pop – the tiny side of life』
Label:P-VINE
Cat.No.:PCD-4644
Price:¥1000 + Tax
Tracklist:
1. mukuchi 「午前十時の映画祭」
2. mukuchi 「食卓」
3. mukuchi 「オアシスの一部分」
4. SNJO 「Ghost」
5. SNJOとゆnovation 「Days」
6. wai wai music resort 「Blue Fish」
7. エブリデ「牛の記憶」
8. ゆめであいましょう 「見えるわ」
9. ゆめであいましょう 「シャンマオムーン」
10. ゆめであいましょう 「誰もが誰かに」
11. feather shuttles forever 「ウェルウィッチア」
※CD
※CD版封入のブックレットには監修・hikaru yamadaによるシーンの詳細な解説と参加アーティスト各々による曲解説コメントを掲載
■ リリース詳細(http://p-vine.jp/music/dgp-783)
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