【JAM Project インタビュー】
ストロングな曲を
作らせたり歌わせたら
我々の右に出るグループはいない
【アーティストコメント】
■ALI PROJECT
念願のJAM Project ✕ ALI PROJECT コラボが実現しました。
作曲していると緊張のあまり心臓が早鐘のように打つのです。
彼らへの畏敬の念がそうさせるのですね。そして僕の鼓動ひとつひとつが音符となりました。ジャムプロさんは類稀なる気高き奇蹟。アリプロの表現美を見事に歌っていただきました。是非、勇者達と暗黒の使徒の融合をお聴き下さいね!
(片倉三起也)
アルバムタイトルを聞く前からJAM Projectに捧げる歌詞は「龍」をテーマにしたいと思っていました。重なり合う彼らの声の力強さに、人の魂が龍のように高みへと昇っていく様を、私は思い描くのです。大自然の大空を泳ぐ五頭の龍! 生ける者たちが留まることなく向かうべきその先へ、彼らの歌声に導かれ進んで行けるならどんなに心強いでしょう。
20周年、心よりおめでとうございます!
(宝野アリカ)
念願のJAM Project ✕ ALI PROJECT コラボが実現しました。
作曲していると緊張のあまり心臓が早鐘のように打つのです。
彼らへの畏敬の念がそうさせるのですね。そして僕の鼓動ひとつひとつが音符となりました。ジャムプロさんは類稀なる気高き奇蹟。アリプロの表現美を見事に歌っていただきました。是非、勇者達と暗黒の使徒の融合をお聴き下さいね!
(片倉三起也)
アルバムタイトルを聞く前からJAM Projectに捧げる歌詞は「龍」をテーマにしたいと思っていました。重なり合う彼らの声の力強さに、人の魂が龍のように高みへと昇っていく様を、私は思い描くのです。大自然の大空を泳ぐ五頭の龍! 生ける者たちが留まることなく向かうべきその先へ、彼らの歌声に導かれ進んで行けるならどんなに心強いでしょう。
20周年、心よりおめでとうございます!
(宝野アリカ)
■angela
制作に係れて本当に嬉しかったです。
「angelaらしい」曲というオファーでしたが、「JAM Projectらしさ」
も加えたく、ハーモニーや、掛け声や、力強さを意識して
制作しています。影山さんと、曲の方向性をライン等で
相談しながら創れたのは、大きかったです。
歌詞は応援歌であり、実は「私が言ってもらいたいこと」を
重視してしまったかもしれません。(汗
最前線を走り続けている姿を追いかけたいという願望です!!
(atsuko)
まずは、JAMさん!20周年おめでとうございます!!と言うより・・・
先頭を突っ走って頂き日々ありがとうございます!!
1番驚いたのは、普段から騒がしい?やかましい?
笑いの絶えないJAMさん現場がスタジオでは真剣に・・・
静かでだった事(笑)1つ1つのフレーズに真剣に向き合って
「JAMが出来上がるまで」を目の前で体験できた!!
先導をきり世界にアニソンを伝えているJAMさん、
あと名前の由来でもあるJAPANにちなんで『和』の要素も少し散りばめました。
あとはangelaが「これ歌って欲しい!!」を詰め込んだ我々のエゴで出来ています!!(笑)
(KATSU)
制作に係れて本当に嬉しかったです。
「angelaらしい」曲というオファーでしたが、「JAM Projectらしさ」
も加えたく、ハーモニーや、掛け声や、力強さを意識して
制作しています。影山さんと、曲の方向性をライン等で
相談しながら創れたのは、大きかったです。
歌詞は応援歌であり、実は「私が言ってもらいたいこと」を
重視してしまったかもしれません。(汗
最前線を走り続けている姿を追いかけたいという願望です!!
(atsuko)
まずは、JAMさん!20周年おめでとうございます!!と言うより・・・
先頭を突っ走って頂き日々ありがとうございます!!
1番驚いたのは、普段から騒がしい?やかましい?
笑いの絶えないJAMさん現場がスタジオでは真剣に・・・
静かでだった事(笑)1つ1つのフレーズに真剣に向き合って
「JAMが出来上がるまで」を目の前で体験できた!!
先導をきり世界にアニソンを伝えているJAMさん、
あと名前の由来でもあるJAPANにちなんで『和』の要素も少し散りばめました。
あとはangelaが「これ歌って欲しい!!」を詰め込んだ我々のエゴで出来ています!!(笑)
(KATSU)
■梶浦由記
JAM Projectさんの記念すべきアルバムの冒頭を飾る曲を書かせていただき、
本当に光栄です。皆様の声をがっつりと重ねていただいたレコーディングはただ
楽しくカッコ良く、夢のようでございました……。フルアルバムという完成された
形で、JAMさんの新しい世界を聞かせていただくのを心より楽しみにしておりま
す。改めて、20周年本当におめでとうございます、そして、to the next era!
JAM Projectさんの記念すべきアルバムの冒頭を飾る曲を書かせていただき、
本当に光栄です。皆様の声をがっつりと重ねていただいたレコーディングはただ
楽しくカッコ良く、夢のようでございました……。フルアルバムという完成された
形で、JAMさんの新しい世界を聞かせていただくのを心より楽しみにしておりま
す。改めて、20周年本当におめでとうございます、そして、to the next era!
■GRANRODEO
基本的にGRANRODEOがいつもやるようなテイストで書かせて頂きました。
譜割りとか言葉の音への乗せ方とか処理の仕方とか。
あえて、JAM Projectに寄せないというのを意識しました。
GRANEODEOの楽曲をJAM Projectがカバーしたら?的な感覚に近いかもしれません。面白そうでしたので。
自分のキャリアで初めて自分以外の誰かのために作詞したのですが、
それが、リスペクトすべき大先輩JAM Projectで本当に心地が良いです。
タイトルはただのダジャレ(笑)。でもマジです。
これを飲み込めるのも(勝手な言い分)JAM兄さん達の懐の広さと深さなのかなと。
とにかくサイコーです。何もかも。
(KISHOW)
今回楽曲提供させていただいた「ROCK五銃士」は、今までのGRANRODEOの楽曲のテイストを盛り盛りに盛り込んで、かつテンポ200の運動会!的な楽曲に仕上げました。
しかし、JAM Projectの皆さんの歌が入った事で、JAM Projectの曲になりました。
結果、JAM Project最強〜!って事です!
1番と2番のAメロBメロの違いや、Dメロのシンガロングからのカタルシス、
みたいな盛り盛りの構成を楽しんでいただけると嬉しいです!
(e-ZUKA)
基本的にGRANRODEOがいつもやるようなテイストで書かせて頂きました。
譜割りとか言葉の音への乗せ方とか処理の仕方とか。
あえて、JAM Projectに寄せないというのを意識しました。
GRANEODEOの楽曲をJAM Projectがカバーしたら?的な感覚に近いかもしれません。面白そうでしたので。
自分のキャリアで初めて自分以外の誰かのために作詞したのですが、
それが、リスペクトすべき大先輩JAM Projectで本当に心地が良いです。
タイトルはただのダジャレ(笑)。でもマジです。
これを飲み込めるのも(勝手な言い分)JAM兄さん達の懐の広さと深さなのかなと。
とにかくサイコーです。何もかも。
(KISHOW)
今回楽曲提供させていただいた「ROCK五銃士」は、今までのGRANRODEOの楽曲のテイストを盛り盛りに盛り込んで、かつテンポ200の運動会!的な楽曲に仕上げました。
しかし、JAM Projectの皆さんの歌が入った事で、JAM Projectの曲になりました。
結果、JAM Project最強〜!って事です!
1番と2番のAメロBメロの違いや、Dメロのシンガロングからのカタルシス、
みたいな盛り盛りの構成を楽しんでいただけると嬉しいです!
(e-ZUKA)
■畑亜貴
KINGDOM of “J”
裏切られても、夢破れても、自分を信じて何度でも理想へ手を伸ばす。
人の儚き命を繋げる為に、夢を描き続ける。
それこそ王国、夢見る人々に希望と勇気をもたらす JAM Project KINGDOM。
私の中のJAM Projectは、強き者に優しさを、弱き者に勇気を伝えるヒーローです。
人である限り、永遠に続くものを手に入れることは出来ませんが、永遠に挑戦し続けることは出来ると思うのです。ヒーロー達は、何度王国が崩れても立ち上がるでしょう。…というイメージで歌詞を書きました。楽しんで頂けたら嬉しいです。
KINGDOM of “J”
裏切られても、夢破れても、自分を信じて何度でも理想へ手を伸ばす。
人の儚き命を繋げる為に、夢を描き続ける。
それこそ王国、夢見る人々に希望と勇気をもたらす JAM Project KINGDOM。
私の中のJAM Projectは、強き者に優しさを、弱き者に勇気を伝えるヒーローです。
人である限り、永遠に続くものを手に入れることは出来ませんが、永遠に挑戦し続けることは出来ると思うのです。ヒーロー達は、何度王国が崩れても立ち上がるでしょう。…というイメージで歌詞を書きました。楽しんで頂けたら嬉しいです。
■FLOW(KOHISHI・TAKE)
男性陣の掛け合いのラップは必聴かなと!
レコーディング時、その4人が一緒に同じブースに入る事はこれまで、まずなかったとの事で…。ラップもそうですがキャリアの長いJAMさんにとって初めてづくしの貴重なモノになったんじゃないかなと思います。それぞれのカラーが色濃くなったメチャクチャかっこいいセクションに仕上がりました。
(KOHSHI)
今回FLOWとしてJAM Projectさんに楽曲提供をさせていただいた事は本当に光栄の極みでした。あの5大神が自分の紡いだメロディーを歌ってくれる。これは完全に事件です。
振り返ると我々が劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」で「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のカヴァーをさせてもらった事がきっかけで、GOD影山さんとの交流がスタートしました。
それからJAM先輩とはパリ、アブダビなど海外でのLIVEを重ねさせてもらう中で徐々に親交を深めさせてもらい、そのご縁がキッカケで今回の楽曲提供に繋がった事には感謝しかありません。
そして今回の制作では影さんとのLINEのやり取りで構築していったのが印象に残っています。影さんから上がった「FLOWのヤンチャなストリートROCK好きよ」というキーワードが今回の楽曲の起点になりました。
間奏部分のコーラスも何パターンか作らせてもらいながら影さんがヴォイスメモで録ったアコギと歌のデータとかも参考にさせてもらいながら、より漢気のシンプルなコーラスに落とし込んだセクションは聴きどころの一つだと思います。
FLOWファンもニヤリとできる仕掛けも織り込めたと思います。
あとはRAPセクションも共作する上では挑戦して欲しい一つとしてあったので聴きどころになってます。JAM Project×FLOWの化学反応を楽しんでいただけたら幸いです。
(TAKE)
男性陣の掛け合いのラップは必聴かなと!
レコーディング時、その4人が一緒に同じブースに入る事はこれまで、まずなかったとの事で…。ラップもそうですがキャリアの長いJAMさんにとって初めてづくしの貴重なモノになったんじゃないかなと思います。それぞれのカラーが色濃くなったメチャクチャかっこいいセクションに仕上がりました。
(KOHSHI)
今回FLOWとしてJAM Projectさんに楽曲提供をさせていただいた事は本当に光栄の極みでした。あの5大神が自分の紡いだメロディーを歌ってくれる。これは完全に事件です。
振り返ると我々が劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」で「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のカヴァーをさせてもらった事がきっかけで、GOD影山さんとの交流がスタートしました。
それからJAM先輩とはパリ、アブダビなど海外でのLIVEを重ねさせてもらう中で徐々に親交を深めさせてもらい、そのご縁がキッカケで今回の楽曲提供に繋がった事には感謝しかありません。
そして今回の制作では影さんとのLINEのやり取りで構築していったのが印象に残っています。影さんから上がった「FLOWのヤンチャなストリートROCK好きよ」というキーワードが今回の楽曲の起点になりました。
間奏部分のコーラスも何パターンか作らせてもらいながら影さんがヴォイスメモで録ったアコギと歌のデータとかも参考にさせてもらいながら、より漢気のシンプルなコーラスに落とし込んだセクションは聴きどころの一つだと思います。
FLOWファンもニヤリとできる仕掛けも織り込めたと思います。
あとはRAPセクションも共作する上では挑戦して欲しい一つとしてあったので聴きどころになってます。JAM Project×FLOWの化学反応を楽しんでいただけたら幸いです。
(TAKE)
「The Age of Dragon Knights」MV
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