「ランチタイムは、カラフルに!」驚
きの社員食堂や新サービスなど、東京
の最新ランチ事情をチェック。

2019年11月24日(日)ON AIR


東京のカラフルな今をキャッチする「カラワン」。

11月24日のテーマは「ランチタイムは、カラフルに!」。
ランチタイムにお届けしている、カラワン!
今回は、限られたランチタイムをカラフルにする
驚きの社員食堂や新サービスなど、東京の最新ランチ事情をチェックしました。


選曲はいつもながら、日曜日のランチタイムに似合う曲を中心に
ジャジーなテイスト、ブラジリアンテイストなナンバーなど
タイムレス、ボーダーレスに選曲しました。

J-WAVE 81.3【CHINTAI COLORS OF WONDER】番組紹介
1.I Just Wanna Make You Happy / Peven Everett
シカゴ発のマルチ・プレイヤーPeven Everenttの爽やかソウル!
天性の歌声の魅力を感じる2014年のアルバム
「KING OF HEARTS」のオープニングを飾るナンバー。
2.Working Together / Gonzales
Feist、Jamie Lidell、Teki Latexなどのアルバムを成功させたことで
注目されるようになったGonzales。ニュー・オーリンズ・ピアノとシャッフル・ビート、
軽快なハンドクラップが心地よいこの曲は2008年のアルバム「Soft Power」に収録。
3.Happy Talk / Nancy Wilson & The Cannonball Adderley Quintet
ジャズ・アルト・サックス奏者Cannonball AdderleyとNancy Wilsonの共演による
「Happy Talk」のスウィンギンなカヴァー。1965年のアルバム「NANCY WILSON/CANNONBALL ADDERLEY」に収録。オリジナルは1949年初演のブロードウェイミュージカル「南太平洋」の中で歌われた曲です。
4.Love Like That  / Mayer Hawthorne
ジェイク・ワンとのユニット、Tuxedoでも注目を集めるマルチ・プレイヤー、Mayer Hawthorne。ディスコ、ファンク、ブルー・アイド・ソウルなどをベースに練り上げられた
2016年のアルバム「MAN ABOUT TOWN」からのナンバー。
5.Aquelas Coisas Todas / Emy Tseng
バークレーを経て、ワシントンDCで活動する台湾にルーツをもつ
アメリカ人ボーカリスト、エミー・ツェン。この曲は、2014年のアルバム「Sonho」のオープニングを飾る、トニーニョ・オルタが残したミナス・クラシックスのカヴァー。
6.Just You  / Sylvie Lewis
ロンドン出身、ローマなどを経て、アメリカのバークレーで音楽を学んだ
4か国語を操るシンガーソングライター、Sylvie Lewis。
オーガニック&ナチュラルな歌声とサウンドに包まれたナンバーです
2007年のアルバム「Translations」に収録。

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