Acid Black Cherry全アルバム解説!
「Acid BLOOD Cherry」、「Recreati
on 4」など全作品をご紹介

Acid Black Cherryの最新・人気アルバムを解説


1st企画アルバム『Acid BLOOD Cherry』

2017年6月にリリースした1作目の企画アルバム。オリコンではデイリー、週間で2冠を獲得。yasuと親しいアーティストに楽曲制作を依頼し「yasuとバンドを組む」という意識で作られた曲を集めて『刺激的な血』を注ぎ込むというコンセプトのもと、制作された。defspiralのRYOが書き下ろした「THE RUINER」、アルバムリードトラックの「BAD BLOOD」、Ledaの書き下ろし「Forbidden Bells」を含む全10曲を収録。

狙い通り、Acid Black Cherryにはなかった音楽性のトラックが集まった、尖った作品に仕上がっています。

4thカヴァーアルバム『Recreation 4』

2017年1月にリリースした4作目のカヴァーアルバム。オリコンでは週間5位に食い込みました。前アルバムから約1ねん振りのリリース。全カヴァーアルバムからは約3年10か月振りの発売となりました。THE ALFEEのシングル「星空のディスタンス」、絢香のシングル「三日月」、THE BLUE HEARTSの大ヒットソング「青空」など、ヴィジュアル系とは関係の薄いジャンルの楽曲を積極的に収録した全12曲入り。
普段ロックやメタルが軸の音楽活動をするyasuが、ポップスやパンクをカヴァーする貴重なアルバムです。

4thオリジナルアルバム『L-エル-』

2015年2月にリリースした4枚目のオリジナルアルバム。オリコンでは週間2位を獲得し、月間1位に輝きました。年間ランキングでも28位に食い込んでいます。愛をテーマに、エルという架空の女性を主人公にストーリー展開しています。、毎日放送・TBS系列で放送した木曜深夜ドラマ『悪霊病棟』の主題歌「Greed Greed Greed」、MVが日本映画テレビ照明協会第45回照明技術賞受賞作品の中のMPV部門優秀照明賞を受賞した「黒猫 〜Adult Black Cat〜」を含む全14曲を収録。

時間を掛けて制作した渾身の1枚という感じで、楽曲一つ一つの完成度が高い作品です。

3rdカヴァーアルバム『Recreation 3』

2013年3月にリリースした3枚目のカヴァーアルバム。シングルのカップリングを中心に、SIAM SHADEの大ヒットソング「1/3の純情な感情」、テレサ・テンのシングル「時の流れに身をまかせ」、TOM★CATの楽曲「ふられ気分でRock’n’ Roll」、音楽の教科書にも載った井上陽水の楽曲「少年時代」、DREAMS COME TRUEの大ヒットソング「未来予想図II」を含む全13曲を収録。
1900年代から2000年初頭に発表された楽曲を中心に収録されており、年代を選ばない作品に仕上がっています。

3rdオリジナルアルバム『「2012」』

2012年3月にリリースした3枚目のオリジナルアルバム。オリコンでは週間1位に輝き、月間では3位、2012年度上半期14位、年間ランキングでは32位に食い込んでいます。前作からは約3年振りのリリース。アルバムタイトルは「マヤ歴で世界が終わる」という架空のストーリーから付けられ、キャッチコピーの「この世に生まれたすべての人間には生きる”権利”と、そして生きる”義務”がある。」という生に対する想いをコンセプトにアルバム制作されています。BeeTVマンガ『賭博黙示録 カイジ』主題歌「ピストル」、日本テレビ『スッキリ!!』2月度エンディングテーマ「イエス」を含む全16曲を収録。
yasuの得意なジャズテイストを取り入れたナンバーが光る傑作です。


2ndカヴァーアルバム『Recreation 2』

2010年6月にリリースした2枚目のカヴァーアルバム。オリコンでは週間7位に食い込みました。松田聖子の楽曲「天使のウィンク」、チェッカーズの「ジュリアに傷心」、薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」、欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」、クリスタルキングの「大都会」を含む全12曲を収録。
今作も引き続きレトロな楽曲を中心にしながら、間に中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を挿入することできゅっと引き締まった作品に仕上がっています。

2ndオリジナルアルバム『Q.E.D』

2009年8月にリリースした2枚目のオリジナルアルバム。オリコンでは週間2位を記録し、月間でも9位に食い込みました。実際の未解決事件、ブラック・ダリア事件をモチーフにした架空の事件、ブラック・マリア事件をストーリー形式で展開し、「人は人を裁けるのか?」というコンセプトのもと、アルバム制作されています。映画『SAW』シリーズに登場するJigsawをモチーフにした楽曲「Jigsaw 〜ジグソー Q.E.D. version〜」を含む全12曲を収録。
テクニカルな演奏にトリッキーなヴォーカルが絡み、スリリングなトラックが並んだ1枚です。

1stカヴァーアルバム『Recreation』

2008年5月にリリースした記念すべき1作目のカヴァーアルバム。前作から約3か月ぶりという短期スパンでの発売です。オリコンでは週間3位を記録し、ゴールドディスクを獲得しました。工藤静香の「恋一夜」、中森明菜の「スローモーション」、久保田早紀の「異邦人」、あみんの「待つわ」など、女性歌手のトラックを多く含む全10曲を収録。
yasuのハイトーンヴォイスを生かしたカヴァーが多く含まれ、女性のキーでもそつない歌声が心地いい1枚です。

1stオリジナルアルバム『BLACK LIST』

2008年2月にリリースした、アルバム作品でもメジャーとしても記念すべき1枚目のオリジナルアルバム。オリコンではファーストアルバムにも関わらず週間2位に輝き、年間ランキングでは81位、登場回数は22回に上りました。Billboard Japanのアルバムチャートでは1位を獲得、ゴールドディスクを取得しています。アルバムコンセプトは「七つの大罪」。ギターにLUNA SEASUGIZO、ドラムに菅沼孝三など技巧派ミュージシャンが参加しています。ホーン隊でPistol Valveが参加した「Black Cherry」を含む全12曲を収録。
ヒットシングルを多く含み、歌謡曲にも通じるメロディーをジャズやロックで内包した作品です。
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