Fear, and Loathing in Las Vegasの
Taiki 日本人アーティスト初「Mayo
nes」とフルエンドースメントプレイ
ヤー契約

Fear, and Loathing in Las Vegasのギタリスト・Taikiが、ポーランドの楽器メーカー「Mayones」とエンドースメント契約を交わした。
Mayonesはリンプ・ビズキット(Limp Bizkit)のウェス・ボーランド(Wes Borland)をはじめ、こだわりのある数多くのミュージシャンに愛用されており、Taikiは日本人アーティスト初のフルエンドースメントプレイヤーとなる。
Taikiは「時は来た、それだけだ」とコメントを発表している。
12月4日に発売となる彼らのニューアルバム『HYPERTOUGHNESS』では一体どんなギタープレーを聞かせてくれるのか? 楽しみにしていよう。

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