有村架純と坂口健太郎が“観客動員数
10,000人突破”に喜びのコメント 劇
場版『そして、生きる』上映拡大へ
9月27日より全国29館で封切られた同作は、公開5週目にして観客動員数が10,000人を突破。興行収入は1,400万円に到達している。
この作品に出逢って下さり、本当に本当にありがとうございます。これからも皆様の中に長く残る作品となりますように。
この作品の為に手を差し伸べて下さった各劇場の皆様、心から感謝しています。
震災から時間も経ち、少しずつ風化してしまう記憶をもう一度思い出し、そして、そこで生きている瞳子、清隆、みんなの姿を見守っていただけたらと思います。
ご覧いただけただけでも嬉しいのに、熱い感想もたくさんいただいています(普段連絡がないような方からも!)
これから上映が始まる劇場もございますので、ぜひぜひ足をお運びください!
また、10月末現在、同作は63館(セカンド上映含む)での公開が決定しており、上映の輪が広がり続けている。11月9日には山形の3劇場(ソラリス、フォーラム東根、ムービーオン山形)にて、有村架純、月川翔監督によるティーチイン舞台挨拶イベントも開催予定だ。
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