【インタビュー】K、「どこに向かう
とかじゃない、ソロは俺の音楽人生だ
から」

8月にソロ活動3年目を迎えたKが、10月10日よりスタートするBARKS主催ライブツアー<千歌繚乱 1st LIVE TOUR 〜錦秋の候〜>に出演する。
以前BARKSで行った
では、Kにソロ活動を始めた当初の思いを語ってもらった。そこから半年が経ち、Kは心境の変化を迎えたようだ。今回のインタビューでは、そんな彼の今に迫った。

   ◆   ◆   ◆

──ソロアーティストとして活動を始められて、今年3周年を迎えられました。今はどんなことを感じていますか?

K:達成感が大きいですね。始めた当初は、“どれだけ続くかね?”みたいな空気が周りにあったんですよ。みんな心配して言ってくれたんだと思うけど、バンドやらないのって言われたりすることが多かった。そういう中で、とにかく3年間がんばろうと思っていたんです。そういう気持ちでやってきて、3周年を迎えて軽くなりましたね、いろんな意味で。

──おぉ。

K:振り返ってみて、今まではちょっとマジメに考えすぎていたけど、ここにきて気持ちを広く持てるようになった。それで、楽になりました。あとはソロに関しては自分のペースで、自分が思うように活動してきているというのがあって。リリースタイミングとかに縛られずに音源を出しているし、ライブ感を提示したくなってライブCDを出したり。ワンマンライブや仲間とやるイベントもそう。そうやって、自分仕切りで活動してこられたのは良かったなと思います。

──自身のペースで自分を確かめながら、ソロアーティストとして成長されてきたんですね。

K:そうですね。ただ、成長したのかな? 3周年ライブをした時に、メンバーもファンも初っ端から気合いが凄く伝わって、1曲目で焦りました(笑)。“やべぇ、冷静に音とらなきゃ”と思って歌ったら自分も声がひっくり返るし。結局、3年前と変わっていないじゃんって(笑)。

──でも、そういう事がわかるという時点で、3年前とは違っているんじゃないですか?

K:たしかに1stライブの時は、そんな余裕はなかった(笑)。そう思うと、少しずつ成長しているのかなという気はしますね。

──そう思います。それに、ギタリストが歌うようになった場合“ギターを弾きながら歌う人”という見え方になることが多い気がしますが、Kさんはボーカリストらしさに溢れていますね。

K:自分ではよくわからないけど、そう言ってくれる人が多いんですよ。それは何なんでしょうね……俺自身がいろんなパートをやってきたから、“ボーカルである”ということを、それほど重たく捉えていないんですよ。キッズのままというか、ベースを持ったらこういう感じだよね、ギターを持つならこうだよねというのがあって、ボーカルだったらこうでしょう……みたいな。自分の中にイメージがあるから、ボーカリストとしての自分も楽しんでいます。ギタリストからボーカル&ギターに転向した人は、ギターも常に弾かないといけないと思ってしまうことが多いんじゃないかな。

──Kさんはそう思わない、と。

K:俺は曲によってはギターは置いてしまう。つまり、ギタリストの部分は割り切れてしまうんですよ。それがいい方向に出ているのかもしれないですね。ただ、こういうことも3年経ったから言えるというか。ソロを始めた頃は、ファンの子も大変だったと思う。“どうなるんだろう?”と絶対に思っていたはずだから(笑)。それでも応援し続けてくれたファンの子や、手を貸してくれるサポートメンバーには本当に感謝しています。

──支持を得られたのは皆さんの愛もありつつ、やはりKさんがソロアーティストとして魅力的な楽曲やライブを提示されたからこそだと思います。

K:ライブをするたびに1ミリでも2ミリでも成長した姿でやりたいという気持ちがあって、ボイトレも先生に細かいところまでやってもらったり。そこで日々学ぶ事も多いんですけど、例えば“声は身体で鳴らすって……どういうこと?”みたいな(笑)。俺にとっては、そういうことを知るのも楽しいんですよ。ソロになってからはバンドをやっていた頃よりライブの本数が減ったけど、その分1本1本がすごく楽しいというのもあるし。今はリハーサルすらも楽しい。夢がひとつひとつ叶っていくような感覚があってすごく充実しています。

──いい状態で活動されているんですね。

K:はい。ソロを始めた頃は、「ソロを続けてるのは凄いけど、どこに向かっているの? なにがしたいの?」と言ってくる人もいたんですよ。それで、「えっ? ……やりたいことを、やるだけだよ」みたいな。そう言われて改めて思ったことだけど、バンドというのは目標を掲げて活動していくじゃないですか。大きい会場でワンマンとか、次はCDを何枚売りたいとか。

──一般的にはそうですね。

K:でも俺はソロを始めた時にそういう目標がなくて、目指すものがないとダメなのかなって、ずっとモヤモヤしていたり、答えられないのが嫌だなって思ってたんです。自分の為にもファンの為にもずっとその答えを見つけたかった。そういう状態で3年間活動してきてわかったのが、バンドというのは複数の人間が掲げた目標に向かっていくものだけど、俺のソロ活動というのは、俺の音楽人生そのものなんですよ。だから、どこに向かっているのかと聞かれた時に答えられないのは、当たり前というか。人は「人生どこに向かっているの?」と聞かれても、答えられる人っているのかなと思うんです。人生における目標というのはあるだろうけど、もっと大きなところで言えば、人というのはひたすら生きるものですよね。それと同じで、ソロはどこに向かってるとかじゃなくて、俺は自分の音楽と聴いてくれる人と共にこれからの人生を生きていくだけなんです。もしかしたらなんかあって休んだり、年齢かさねてバーで歌ってたりとか色々あるかもだけど、俺が生きている限りこの音で日常に夢を見れる。それが俺がこの道を選んだ理由だったんだなって思ったんです。そういう答えを見つけた時にまた胸の張り方が変わったんです。

──それに気付けたミュージシャンは、いわゆる商業主義を超えたところで、ピュアに音楽と向きあえるようになりますよね。

K:語弊がないように言っておきたいのは、もちろんバンドやユニットがその価値観になってる人も沢山いると思うし。俺はこの音楽を続けたことで気づけたのは、良かったと思っています。確かにギタリストやベーシストでサポートしたりもするし、ピュアに楽しんでますね。今思ったけど気持ちの切り替えがファンも大変だろうな(笑)。でも軸はぶれないように全部ひっくるめて音楽を楽しみながら色んなことを大切にしていきたいなと思います。
──ソロ活動に集中して3年経ったこのタイミングであれば、誰もブレているようには感じないと思います。では、ここまでの話も踏まえたうえで、8月19日に発売された最新シングル「deeply」について話しましょう。シングルを作るにあたって、テーマやコンセプトなどはありましたか?

K:曲は作れる合間に作って完成したらすぐにでもライブで届けてるんですけど。そういう中で、「deeply」ができた時に、これは音源として出したいと思ったんです。ライブでファンと盛り上がれる曲だなということを感じて、音源化することでライブの時によりみんなで楽しめるなと思ったから。

──ということは、「deeply」はシングルのリード曲ということを意識して書いた曲ではない?

K:最近はそういうことを考えて曲を作ることはないですね。リリースに関係なく日常的に曲を書いていて、「deeply」も5月頃にできて、ライブでやり始めたんですよ。でも原型から歌詞までって考えると完成するまで一年近くかかりました。

──そういう作り方でいながら、シングルのリード曲にふさわしいものになっているのはさすがです。「deeply」はハード&メロディアスかつKさんらしい華麗な雰囲気もありますよね。

K:俺はいろんな曲を書いてきたけど、そろそろ自分の王道が必要だなと思うようになったんです。「deeply」は自分らしさが色濃く出ていると思う。最近は新曲を音源化する前にライブでやっているから、サポートメンバーにデモを聴いてもらうことになるじゃないですか。「deeply」を渡したら、みんなに「“ザ・K”というのがきたね」と言われたり、SORAからは「Kさんってどんな人って言われたら、こういう人っていう曲」って言われましたね(笑)。

──狙い通りだったわけですね。

K:ただ、歌詞は新しい感じになっています。ライブ映えする曲だけど、“この場にいるみんなで、この空間を共有しよう”みたいなことは他の曲でも書いたから、今回はちょっと角度を変えたいなと思って。最初にバァーッと書いたのは“ここで騒ごうぜ”みたいな歌詞だったけど、自分がつまらなかったんですよ。それで、考えた結果大人な感じの歌詞を書きました。

──いわゆる“セクシー系”ですね。

K:そう。“終わらない夜に 君に堕ちている”ということを歌っている。こういう歌詞を書くと、今までのイメージだとファンはビックリするかなと思いましたけどね。

──驚きましたよ。こういうことも歌うんだと思って。

K: CDをリリースした後、ファンの子からも「ライブの時は騒いでいて気づかなかったけど、こんなにエロい曲だったんですね」という声を貰いました(笑)。でもそろそろこういう表現もいいかなと思ったんですよね。それに、これはライブのことを歌っているとも解釈できるなと思ったしこれこそRockじゃないかなって。だから、自分の中では違和感はないです。で、こういう歌詞を書いたから、楽曲に女性の匂いを入れ込みたいなと思って。女性シンガーの声も入れて曲の世界観を強くしたりしてます。

──ソロ活動の集大成であると同時に、新機軸のナンバーといえますね。カップリング曲についても話していただけますか。

K:「Mirror」は、実はバンド時代からあった曲なんですがタイミングが合わなかったりして結局出せなかった曲なんです。でもずっとストックしてあって、今回ようやく音源化できました。そういう曲なので、元々Aメロには猟牙が仮で書いた歌詞が乗っていて、それをほぼそのまま活かしたんです。だから、読む人が読めば猟牙っぽさを感じると思う。俺の曲にしては、Aメロの歌詞はちょっと抽象的なんですよね。でも、そこ以外は俺が書いたからそういう面白さもある曲です。

──いつ頃に書かれた楽曲なんですか?

K:もう6~7年ぐらい前ですね(笑)。バンドの時の曲の続編のような世界観になっているので、ファンの子にはそういう流れも楽しんでもらえるといいなと思います。あと、この曲はいいギターソロが弾けました。アドリブっぽく弾いたんですけど、我ながらいいソロが弾けたなと思う。それに、ベースもいい。自画自賛しまくりですけど(笑)。

──ギターやベースはもちろん、歌も聴きどころです。

K:本当ですか? 歌は俺の中ではまだまだです。ボーカリストは、こういう雰囲気の曲は自分の癖を上手く活かして聴かせるじゃないですか。でも俺はまだまだだなと。

──ええっ? 淡い雰囲気がいいなと思いましたよ。

K:そう言ってもらえると嬉しいです。でももっと伝わる歌を歌えるように、努力していこうと思っています。3曲目の「4/4Party」はソロの1stライブに向けて書いた曲で、4つ打ちで楽しい感じの曲がほしいなと思って作りました。歌詞にもライブにくる理由というか、“日常を忘れて楽しもう!”というメッセージを込めています。

──「4/4Party」は明るい曲でいながら退廃的な匂いがあることや、中間でダブっぽくなるアレンジなどがカッコいいです。

K:ダブパートは、みんないいと言ってくれるんですよ。4つ打ちはずっと同じノリでいきがちだけど、ちょっと変なことをしたいなと思って。「deeply」の真ん中の展開もそうだけど、聴いてくれた人に「なに、これ?」と思わせたいというのがあって。曲から外さずに、いかにはみ出すかということを考えて異質な要素を入れ込みました。特に「4/4Party」は、それが大成功だったと思う。あと、「4/4Party」は今回レコーディングするにあたって、キーを1音上げました。ソロを始めた当時はどの曲もキーを低めにしていたんですよ。歌うようになって3年経って、今の自分にとってはちょっと低いので、歌いやすいキーに変えました。そのせいで最近リハで「4/4Party」をやると「あれ? みんなキー間違えてないか?」と一瞬思うんですよ。それで、“ああ、自分で変えたんだった”みたいな(笑)。

──なるほど(笑)。続いて、シングルの「deeply」というタイトルにちなんでお聞きしますが、最近深くハマっていることなどはありますか?

K:ジムですね。この夏からジムに通い始めたんです。筋肉をつけたいからじゃなくて、最近は普通に食べていると太るようになってきちゃって(笑)。昔は太ったなと思っても腹筋をちょっとすれば締まったのに……。それで18時以降は炭水化物は食べないようにしてたんですが、1回きりの人生自由に食べたいと思って、6月の終わりくらいに初めてジムの扉を叩きました(笑)。

──思い切りましたね!

K:1時間だけですけどね、合間を見つけてほぼ毎日通っています。30分ランニングマシンで汗だくになって、あとは基本的な筋トレをする。周りはみんな身体を作るためにプロテインを飲んで、めっちゃ鏡を見たりしているけど、俺はそうじゃなくて。“ちょっとキツいな”というところで止めて、後はもう好きなものを何でも食べるという(笑)。食べるのを我慢したりするよりも、ジムに通うほうが俺には合っていますね。それに、ドカッと汗をかくとすべてが良くなるんですよ。なので夏バテどころか食べまくってるし体調だけじゃなくて、考え方とかも前向きになる。そういう意味でも、ジムに通い始めたのは良かったなと思います。

──筋トレは、プラスになることが多いんですね。では、もうひとつ。年を追うごとに、性格的にこういうところが強まっているなと感じることなどはありますか?

K:ボーカリストっぽくなっていることを感じます。……悪い意味で、ですけど(笑)。ボーカリストは基本的にマイペースじゃないですか。最近の自分はセットリストを組んでメンバーに投げた後、変えたくなるんですよ。寝る前とかに “ちょっと待てよ。1曲目は激しい曲よりも歌モノを歌いたいな”と思ってライブの1~2日前とかに、やっぱり曲順変えるわとか言うようになっちゃって。しかも悪びれずに(笑)。

──“ボーカリストあるある”かもですね(笑)。

K:そう(笑)。ただ、いろいろ変えたくなるのは理由があって。ボーカルはライブの時にステージのセンターに立って、直接ファンと向きあうじゃないですか。楽器隊は自分の世界に入っていたり、楽器越しのファンだったりするけど、ボーカルは直接対峙することになる。それで演奏やファン、音が鳴ってる時の全体の空気を解るのも大事だし、メンバーのテンションも上がる曲にしたいって思うと、できる限りの最高を探したくなるんです。

──他にも変化ってありました?

K:歌うようになってから、“打ち上げをやりたい欲求”が強くなった(笑)。昔は打ち上げとかはどうでも良かったけど、最近は朝まで飲む回数が増えてて。俺はずっとバンドマンっぽくないと言われていたのに、ソロをやってからバンドマンっぽくなってきた(笑)。今さら中二病みたいな(笑)。

──でもKさんはこういったインタビューにも絶対遅刻しませんし、ライブに支障をきたすほど飲んだりはしなさそう。

K:ああ、それはない。そういう所は業界に変に染まりたくないんですよね。だから、アスリートに近い感覚というか。アスリートは試合までストイックに過ごすから、試合が終わった時の解放感が大きいというじゃないですか。それと同じで、ソロを始めてからは昔よりもライブに至るまでの緊張感が強いから、ライブが終わると飲みにいきたくなるんだと思います。

──なるほど。さて、「deeply」のリリースもあり、今年後半のKさんの活動はより充実したものになりそうですね。

K:今後の動きとしては、まずは10月に<千歌繚乱 1st LIVE TOUR 〜錦秋の候〜>があって、俺は東京、名古屋、大阪3公演とも参加させてもらいます。他にもまだまだライブがあるのが楽しみだし、あとは12月30日に代々木Zher the ZOOでワンマンをやります。去年の年末は昔から思い入れがある吉祥寺でカウントダウンライブを初めてやって、今年もやりたいなと思っていたけど、カウントダウンはDuelJewelの祐弥さんと2マンライブをすることになったんですよ。なので、1日前の30日にワンマンをすることにしました。たまたまですけど、この日ドラム叩いてくれる海青の誕生日でもあるんですよ。タイトル通り邪悪で楽しいライブになると思うので、ぜひ遊びにきてほしいです。

──楽しみですね。

K:活動に関しては、3年の経験を経て誰かと一緒に音楽を創るのも悪くないなと思うようになっているんです。それがもう1回バンドなのか、単発なのかはわからないけど、そういうこともやってみたい。バンドはいろいろ大変というのもわかっているんですけど、やってみるのもいいんじゃないかと思うようになったんです。

──その心境の変化は大きいですね。

K:適当になったわけではなくて、楽しめるものは楽しみたいなと思えるようになったんです。さっき話したように、「これが俺なんだ」と言えるようになったから、今後はいろんなことをやっていきたいですね。それに、客観的な目で振り返って見るとあの時のプレッシャーの中で曲書いてボーカリストとしてステージによく立ったなと思う。もちろん仲間の支えがあったからやれたし、村上さんの「Kくんは大丈夫だよ」って言葉にも救われました。覚えてないかもだけど(笑)。だから、ファンや仲間を大切にしながらそういう生き方をこれからもしていきたいですね。時間が過ぎ去って思い返した時に、あの時の自分はカッコ良かったなと思えることが沢山ある人生にしたいと思っています。

取材・文◎村上孝之

   ◆   ◆   ◆

Kが出演するBARKS主催イベントツアー<千歌繚乱 1st LIVE TOUR 〜錦秋の候〜>は、下記にてチケット発売中。

■チケット一般発売
8月10日(土)12:00〜各公演前日まで
名古屋公演:
大阪公演:
東京公演:
<千歌繚乱 1st LIVE TOUR 〜錦秋の候〜>

■名古屋公演
日時:2019年10月10日(木)開場 16:30 開演 17:00
出演:AXESSORY / 極東ロマンス / K / JILUKA / Develop One's Faculties / breakin’ holiday
会場:名古屋ell.FITS ALL
料金:【先行チケット】4,000円(整理番号A)【一般チケット】4,200円(整理番号B)【当日券】4,500円※ドリンク代別途

■大阪公演
日時:2019年10月11日(金)開場 16:30 開演 17:00
出演:AXESSORY / 極東ロマンス / K / JILUKA / Develop One's Faculties / breakin’ holiday
会場:大阪RUIDO
料金:【先行チケット】4,000円(整理番号A)【一般チケット】4,200円(整理番号B)【当日券】4,500円※ドリンク代別途

■東京公演
日時:2019年10月22日(火・祝)開場 15:30 開演 16:00
出演:AXESSORY / K / JILUKA / Develop One's Faculties/ defspiral / breakin’ holiday / THE MICRO HEAD 4N'S
会場:高田馬場AREA
料金:【先行チケット】4,200円(整理番号A) 【一般チケット】4,500円(整理番号B)【当日券】4,800円※ドリンク代別途

チケット一般発売
8月10日(土)12:00〜各公演前日まで
名古屋公演:https://eplus.jp/sf/detail/3015650001-P0030001
大阪公演:https://eplus.jp/sf/detail/3011420001-P0030001
東京公演:https://eplus.jp/sf/detail/3011430001-P0030001

主催:BARKS(ジャパンミュージックネットワーク株式会社)
制作:rivabook


K ニューシングル「deeply」

2019年8月19日 ON SALE(会場・通販 限定販売)
¥1,852(tax out)

[CD]
01.deeply
02.Mirror
03.4/4Party
04.Mirror -OKUMA Remix-
※通信販売は、8月19日(月)22:00頃よりOFFICIAL ONLINE SHOP(https://psshop.jp/?mode=cate&cbid=2528224&csid=0


<PS COMPANY PRESENTS K 2019 LAST ONEMAN LIVE「Burst the beautiful hate」>


2019年12月30日(月)代々木 Zher the ZOO
Open:17:30 / Start:18:00

Member:
Vo&G. K
G. タイゾ
G. 千歳
B. Ivy
Dr. 海青

前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(税込・D代別)

・PS mobile先行受付
受付期間:9月14日(土)14:00~9月30日(月)18:00
入金期間:10月04日(金)14:00~10月08日(火)21:00
受付ページ:http://m.pscompany.co.jp/r/k_20191230_ticket/

・e+プレオーダー
https://eplus.jp/sf/word/0000092423
※受付期間:10月12日(土)12:00〜10月20日(日)18:00
※入金期間:10月22日(火)13:00〜10月25日(金)21:00

・一般発売
2019年11月02日(土)より各プレイガイドにて発売。
e+一般:https://eplus.jp/sf/word/0000092423


<K×ユウヤヤバセ PRESENTS COUNT DOWN 2MAN LIVE 「Welcome to 2020″OUR WORLD」>

2019年12月31日(火)西永福JAM
OPEN 21:00 / START 21:30
※深夜公演のため、18歳未満及び高校在学中の方は入場出来ません。
※入場時にIDチェックを行なう場合もあるので、顔写真付きで生年月日が記載されている身分証を必ずお持ちください。
※未成年の方へのアルコールの販売は固くお断りしております。

出演:K / 祐弥 / seiya / Takeshi / タイゾ / Ivy / SHO

前売¥4,200 /当日¥4,700(税込・D代別)

・e+プレオーダー
https://eplus.jp/sf/detail/3048080001-P0030001
※受付期間:10月19日(土)12:00〜10月27日(日)23:59
※入金期間:10月29日(火)13:00〜10月31日(木)21:00

・e+一般
https://eplus.jp/sf/detail/3048080001-P0030001
※11月09日(土)10:00発売
<PS Mobile 限定 Event『 Kの呑みながらじおLIVE Vol.1 [2部制]』>


2019年11月29日(金)西永福JAM
1部:OPEN 17:00 / START 17:30
2部:OPEN 19:30 / START 20:00

出演:K
ゲスト:NAOKI&荒谷みつる

前売 各部¥3,800(税込・D代別)
※整理番号入場:全自由席
※一般販売はありません

・PS mobile受付
http://m.pscompany.co.jp/r/k_nominagaradiolive_vol1/
※受付期間: 8月20日(火)14:00〜9月09日(月)18:00
※入金期間: 9月13日(金)14:00〜9月17日(火)21:00


<K × ユウヤヤバセ PRESENTS『Rock Acoustic Show Halloween!!』vol.3>

2019年10月31日(木)恵比寿club aim
OPEN 18:30 / START 19:00

出演:
Vo. 祐弥
Vo&B. K
G. タイゾ
Dr. 海青

前売¥4,200 (税込・D代別)
※オールスタンディング

PassMarket
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01k9m810h1e1u.html
※受付期間:9月22日(日)22:00〜先着受付

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