土屋アンナ×首振りDolls対談

土屋アンナ×首振りDolls対談

首振りDolls、
マンスリーインタビュー第8弾で
土屋アンナと対談

11月5日に対バンが決まった土屋アンナと首振りDolls。『WHO KILLS BAMBI〜土屋アンナ×首振りDolls』というタイトルにしたのはドラム&ボーカルのナオだ。対バンを意識し、敢えてKILLEDを複数にしているのだが、元ネタは1979年にリリースされたSex Pistolsのアルバム『The Great Rock 'n' Roll Swindle』の1曲「WHO KILLED BAMBI」から来ている。

両者は今回の対バンが初対面。そんな対バンを盛り上げるために対談を企画! 一体どんな初対面になったのか!? そして。来たる11月5日の対バン本番では、果たして、誰がバンビを殺すのか!?

【マンスリーインタビュー】

■マンスリーインタビュー第1弾 https://okmusic.jp/news/323875
■マンスリーインタビュー第2弾 https://okmusic.jp/news/329571
■マンスリーインタビュー第3弾 https://okmusic.jp/news/335318
■マンスリーインタビュー第4弾 https://okmusic.jp/news/339258
■マンスリーインタビュー第5弾 https://okmusic.jp/news/343414
■マンスリーインタビュー第6弾 https://okmusic.jp/news/347907
■マンスリーインタビュー第7弾 https://okmusic.jp/news/351762

日本にもこんなロックやってる人たちが
居たんだ!って思ったんだよね

土屋アンナ×首振りDolls対談

土屋アンナ×首振りDolls対談

――11月5日にやるアンナとの対バンを8月30日に新宿ロフトで行われた首振りDollsのワンマンのアンコールで発表したんだけど、そのときの反応がすごくて。
ナオ:フロアのお客さん達、ウォ〜!!ってなってました!
アンナ:ホント!? シーンってなってなかった?
ジョニー:いや、すごい盛り上がりでした! 
ナオ:ドッカンドッカンでした。ライヴ後にホームページとかSNSとかで発表したんですけど、その後、インディーズ時代から一緒に対バンして来たバンドマンから何人も電話来て(笑)。“一緒にやんの!?”って言われました!
ショーン:お母さんから電話ありました。
アンナ:あははは。お母さん! ありがとうございます! 嬉しいわぁ〜。
ナオ:ウチも弟からも連絡来ました!
アンナ:あははは。良かった〜。なんか、家族の絆を深めたわぁ〜(笑)。それだけでも嬉しい! 私が音楽やってるのって、あんまり知られていなかったりするから、それも珍しかったのかもね。

――そうね。それに、対バンっていうのもなかなかね。
アンナ:うん。珍しいもんね。でも、首振りDollsの音聴いて、対バンやりたいって思ったの! すごくカッコイイ。
ジョニー:おぉ。ありがとうございます!
アンナ:ボーカルも自分のやりたいイメージに着色しているし、音も最高だし、バンドとしても上手いなって思った。それぞれ1人1人に個性があるし、それぞれすごく表現が上手い人たちだなって思ったの。1人1人の音が立ってるし、上手い。だからバンドになったときの勢いがすごいんだなって。今の時代、ロックって行き場が無くなってる感じがするんだけど、すごくロックしてるバンドだなって思った。日本にもこんなロックやってる人たちが居たんだ!って思ったんだよね。外国人が振り向くロックを作っちゃってるじゃん!って。
ナオ:嬉しいです! 
ジョニー:ありがとうございます!
ショーン:嬉しいです!
アンナ:なんかね、めちゃくちゃ新しい感じってんじゃないんだけど、とにかくイイの。オールドロックが臭う感じなんだけど、ちゃんと自分たち色に着色してて。とにかくすごくロックなの。私、声フェチなんだけど、本当に歌、上手!

――あははは。最近ナオ、歌上手って褒められること多いよね(笑)。
アンナ:そうなの!? でも、本当に上手だなって思ったもん。
ナオ:嬉しいです! この前、田中聖さんとも対バンさせて頂いたんですけど、そのときも、聖さんに“歌、上手だね”って言ってもらったんです(笑)! 自分的には上手に歌っている意識はないんですけどね。荒っぽいと思うので、むしろ(笑)。
アンナ:いやいや、上手上手。すごく声もいいし、ロックな歌い方も出来るしすごくいいなって思った。すごく惹きつけられるの。海外アーティストみたい。海外のアーティストって、やっぱり上手いのよ。本当にロックそのものだなって。メイクもロックだしね!
ナオ:メイクはKISSとかAlice Cooperのオマージュです!
アンナ:そうなんだ! 最高じゃないですか! でも、すごく音と合ってる! 私もそのあたりはルーツだから、大好き!

――最近の音楽は同期が全面に被さっちゃっていたりするものも多くて、そこにあまりバンドサウンドの魅力を感じられなくなってたりもするけど、首振りDollsの音楽は生なんだよね。
アンナ:そう! なんかね、バンドサウンドそのもので勝負してる感じが好き。そこがカッコイイなって思ったの。今時ではないのかもしれないけど、そこが出来るバンドって本当にバンドとして力があるんだと思うからね。それに、すごくセンス良いなって思った。
ナオ:ありがとうございます! 同期、使ったことないんですよ。ていうか、使い方分からないし(笑)。
アンナ:お〜! 同期使ってないんだ! 私も分かんない(笑)。機械音痴だからね〜。機械と数字にはめっきり弱くて(笑)。なんなら音符も読めないからね、私。感覚のみだから。

――でも、ボーカリストはそれくらいの方がいいのかもなって思う。
アンナ:そうね。うちもバンドがしっかり支えてくれてるし、上手いから、私が感覚で“ん〜、もうちょっとこうかなぁ〜”って言うと、それを形にしてくれんの。すごいなって思うよ。ドラムのしぶにぃとか、私のいろんなワガママに応えてくれるからね。本当に最高。

OKMusic編集部

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