様々な競技がプロ化しプロリーグが発
足。 そんなスポーツの新しい動きを
ピックアップ

東京のカラフルな今をキャッチする「カラワン」。
いよいよスポーツの秋を目前に控え、
「プロ化のサードウェーブ、きてます!」をテーマにお送りしました。
プロスポーツといえば、
サッカーのJリーグやバレーボールのVリーグなど色々ありますが、
実は今、様々な競技が、プロ化し、プロリーグが発足しているんです。
そんなスポーツの新しい動きをピックアップしました。

– 選曲テーマ –
選曲はいつもながら、日曜日のランチタイムに似合う曲を
タイムレス、ボーダーレスに選曲しました。

J-WAVE 81.3【CHINTAI COLORS OF WONDER】番組紹介
– 選曲リスト&コメント –
1.Free / Deniece Williams
デニース・ウィリアムスが1976年に発表した『This is Niecy』に収録されていた彼女の代表曲。アース・ウィンド&ファイアのモーリス・ホワイトがプロデュースしたメロウ・ソウルの傑作です。

2.Clueless / The Marias
LAで結成された5人組のネオソウル・グループ、ザ・マリアス。最新のセカンドEP『Superclean Vo.2』収録曲。ライトでドリーミー、まさに新時代のソウル・ミュージック。

3.Ruaway / A Hundred Birds feat. Natasha Watts
22人編成のジャジーなオーケストラがナターシャ・ワッツをゲストに迎えて、大阪で行ったライブを収録したライブ・アルバムから。オリジナルはさるソウル・オーケストラ・フィーチャリング・ロレッタ・ハロウェイの名曲。ちょっと気持ちが上がるナイス・カバー。

4.Down in Brazil / Michael Franks
AORの代表的なアーティスト、マイケル・フランクスが1977年に発表した名盤『スリーピング・ジプシー』収録曲。プロデューサーはトミー・リピューマ、メンバーはジョー・サンプル、ラリー・カールトン、デビッド・サンボーン、マイケル・ブレッカーなどなど。ボサノヴァ・ポップの名曲です。

5.Because / The Dave Clark Five
ドラマーのデイブ・クラークを中心とした5人組、デイブ・クラーク・ファイブが1964年に発表した名曲。時代を超えても色褪せない美しいメロデイはビートルズとも比較される存在だった。こういう曲がサラッと流れるのが「カラワン」流です。

6.Travel the world / Vladimir Cetkar
マケドニア出身、現在はニューヨークをベースに活動するギタリスト、ウラジミール・チェトカーの5年ぶりのサード・アルバム『ゴーイング・ホーム』から。現代のAORともいうべき極上サウンドです。

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