BRIAN SHINSEKAI、
多国籍ポップ・ミュージック第四弾
「SUBURBIA」配信&MV公開
BRIAN SHINSEKAIが新曲「SUBURBIA」を配信リリースし、あわせてYouTubeの公式チャンネルにミュージックビデオも公開した。
新曲「SUBURBIA」は5月に発表した「WAIT」、6月に発表した「ATTACHMENT」、8月に発表した「TAIWAN」に続く、“多国籍ポップ・ミュージック”の第四弾となる作品。「極東アジアがルーツの日本人が、世界各国の土着音楽を取り入れ繋がりながら、日本人らしいポップソングに昇華する」というテーマを前作から引き継ぎつつも、ラティーノポップ・レゲエポップをフィーチャーして80’s new wave風に遊んだサウンドや、多重録音で12声を重ねたコーラスなど、BRIAN SHINSEKAIらしい挑戦的な側面を魅せた作品に仕上がっている。また、11月には多国籍ポップ・ミュージックシリーズの集大成として配信EPのリリースも決定した。配信EPの詳細は後日発表される。
新曲「SUBURBIA」は5月に発表した「WAIT」、6月に発表した「ATTACHMENT」、8月に発表した「TAIWAN」に続く、“多国籍ポップ・ミュージック”の第四弾となる作品。「極東アジアがルーツの日本人が、世界各国の土着音楽を取り入れ繋がりながら、日本人らしいポップソングに昇華する」というテーマを前作から引き継ぎつつも、ラティーノポップ・レゲエポップをフィーチャーして80’s new wave風に遊んだサウンドや、多重録音で12声を重ねたコーラスなど、BRIAN SHINSEKAIらしい挑戦的な側面を魅せた作品に仕上がっている。また、11月には多国籍ポップ・ミュージックシリーズの集大成として配信EPのリリースも決定した。配信EPの詳細は後日発表される。
【コメント】
SUBURBIAは、「郊外の向こう側へ」というテーマです。
見えているもの・想像できるものの一歩先へ行くこと、
線をエンヤと踏み越えた先で歌い踊ること。
そこに、一つの楽しい答えがあると思うんです。
線を越えたもの同士は、もうお互いを線引きしないと思ってます。
線を越えたら、きっと輪になる。
令和に何を残すか。線から輪になって、ゆるり踊り生き抜く痛快さを共有したい。
線の向こう側は、あの世かもしれない。むしろこっち側があの世かもしれない。
星になった大切な人とも、線をまたいで踊り合うこと。
それが、強く”生きる”こと。
あなたにとって、荷物をおろせる場所はどこですか?
そこで、待ってます。この曲で見つけてください。
見えているもの・想像できるものの一歩先へ行くこと、
線をエンヤと踏み越えた先で歌い踊ること。
そこに、一つの楽しい答えがあると思うんです。
線を越えたもの同士は、もうお互いを線引きしないと思ってます。
線を越えたら、きっと輪になる。
令和に何を残すか。線から輪になって、ゆるり踊り生き抜く痛快さを共有したい。
線の向こう側は、あの世かもしれない。むしろこっち側があの世かもしれない。
星になった大切な人とも、線をまたいで踊り合うこと。
それが、強く”生きる”こと。
あなたにとって、荷物をおろせる場所はどこですか?
そこで、待ってます。この曲で見つけてください。