UNISON SQUARE GARDEN、
新曲「Phantom Joke」がアニメ
『Fate/Grand Order』OPテーマに決定
UNISON SQUARE GARDENが、10月11日(金)にリリースするニューシングルのタイトルが「Phantom Joke」であることを発表。また今作が10月より放送されるTVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』のオープニングテーマとして使用されることも決定した。
TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』は、1,700 万ダウンロードを突破したスマートフォン向け RPG『Fate/Grand Order』でも屈指の人気エピソードである第1部第七特異点をアニメ化したもので、ファン待望の作品となっている。
さらに、今回オープニングテーマを担当することに対し、作詞作曲を手掛けた田淵智也(Ba)からコメントが到着。楽曲のイメージを膨らませて、アニメ初回放送を楽しみに待とう。
なお、カップリング曲には新曲「ぼくたちのしっぱい」と、既報の通りインディーズ時代の楽曲でライブでも数回しか披露されていない「mouth to mouse(sent you)」が収録される。
CDの仕様は初回限定盤と通常盤の2種類となり、初回限定盤には2019年2月9日に行なわれた『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2019『MODE MOOD MODE ENCORE』』の東京・Zepp Tokyo公演のライブ音源を、余すことなく全て収めたCD2枚組が付属。
また今作は、各ECショップ・全国CDショップでは商品入荷次第、発売日に先行して10月8日(火)よりCDが販売される。さらに9月11日(水)までに各ECショップ・全国CDショップでこのシングルを予約すると、Special Booklet が商品受け取り時にプレゼントされるという期間限定早期予約特典が実施されているので、ご予約はお早めに。
その他UNISON SQUARE GARDENは、9月27日(金)よりオフィシャルファンクラブ“UNICITY”会員限定ライブツアー『Bee-side Sea-side U-side』、11月14日(木)より全国ホールツアー『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2019『Bee side Sea side 〜B-side Collection Album〜』』を行なうことが決定している。
(c)TYPE-MOON / FGO7 NIME PROJECT
TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』は、1,700 万ダウンロードを突破したスマートフォン向け RPG『Fate/Grand Order』でも屈指の人気エピソードである第1部第七特異点をアニメ化したもので、ファン待望の作品となっている。
さらに、今回オープニングテーマを担当することに対し、作詞作曲を手掛けた田淵智也(Ba)からコメントが到着。楽曲のイメージを膨らませて、アニメ初回放送を楽しみに待とう。
なお、カップリング曲には新曲「ぼくたちのしっぱい」と、既報の通りインディーズ時代の楽曲でライブでも数回しか披露されていない「mouth to mouse(sent you)」が収録される。
CDの仕様は初回限定盤と通常盤の2種類となり、初回限定盤には2019年2月9日に行なわれた『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2019『MODE MOOD MODE ENCORE』』の東京・Zepp Tokyo公演のライブ音源を、余すことなく全て収めたCD2枚組が付属。
また今作は、各ECショップ・全国CDショップでは商品入荷次第、発売日に先行して10月8日(火)よりCDが販売される。さらに9月11日(水)までに各ECショップ・全国CDショップでこのシングルを予約すると、Special Booklet が商品受け取り時にプレゼントされるという期間限定早期予約特典が実施されているので、ご予約はお早めに。
その他UNISON SQUARE GARDENは、9月27日(金)よりオフィシャルファンクラブ“UNICITY”会員限定ライブツアー『Bee-side Sea-side U-side』、11月14日(木)より全国ホールツアー『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2019『Bee side Sea side 〜B-side Collection Album〜』』を行なうことが決定している。
(c)TYPE-MOON / FGO7 NIME PROJECT
【田淵智也(Ba) コメント】
「この度OP楽曲を作らせていただきました、UNISON SQUARE GARDENベースの田淵智也です。
まさか『Fate』ブランドに我々がお邪魔する日が来るとは思っていませんでした。
脈々と受け継がれてきた『Fate』シリーズに並んで遜色ないものでありながら、本作の冒険譚をちゃんと彩れるものを作る。1mmでもブレたら失礼になるこの難題に挑んだ結果、これまでになく未来を謳う歌が生まれました。
たとえ幻が僕らを阻もうとも、この世界を一緒に愛して参りましょう」
まさか『Fate』ブランドに我々がお邪魔する日が来るとは思っていませんでした。
脈々と受け継がれてきた『Fate』シリーズに並んで遜色ないものでありながら、本作の冒険譚をちゃんと彩れるものを作る。1mmでもブレたら失礼になるこの難題に挑んだ結果、これまでになく未来を謳う歌が生まれました。
たとえ幻が僕らを阻もうとも、この世界を一緒に愛して参りましょう」